2013年にアメリカ連邦航空局(FAA:Federal Aviation Administration)でテストをしたところ、ZnとYを添加したKUMADAI耐熱マグネシウム合金は可燃ながら発火温度が780~940度と高く難燃性を持ち、さらにAlとCaを添加したKUMADAI不燃マグネシウム合金は沸騰しても発火しない、つまり不燃であることが証明されました。
これにボーイングが着目し、付加価値の高い一次構造部材として急冷法による耐熱合金、内装品などの二次構造部材として安価に製造できる鋳造法による不燃合金を採用しようと考えたのです。ボーイングとは現在、知的財産権に関する交渉を続けているところです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200227-00070350-gendaibiz-sctch&p=5
続々出てくる日本新技術
ボーイング機には日本の炭素繊維も使われていますわあ俺の母校じゃねーか
知的財産権に関する交渉か、頑張ってくれよつまりあとリンゴ酸があれば天使の歌声が手に入るわけだ!
>>1
いや~~、この時期にこんな明るいニュースはいいな・・・ww>>1
ボーイングとエアバスが現在の最新鋭機の開発を決めた時、日本のチタニウム合金の会社2社の株が高騰した。
ジェットエンジンの燃焼温度の高さ性能を決める世界。
日本の2社は世界最高の耐熱チタニウム合金の開発製造会社でした。ガンダニウム合金に近づきつつあるな。
冶金技術は極めてリバースエンジニアリングがしにくいものなので、中国や南朝鮮はパクれないからねぇ。
この分野になるとだんまりを決め込むのが奴等のいつもの態度。昔のカメラのフラッシュはマグネシウムを炊いて発光してました
>>1
何言ってるかさっぱり分からないけどチョッパリにはジャンケンでも負けてはならないニダ!誰か早く作り方をパクってくるニダ!燃えないナトリウムなら良かったのになぁ。
もんじゅの処分できるのに。>>6
ルナチウム合金とは違うニカ?過去に嘉納治五郎が校長をし、夏目漱石が教鞭を取った伝統の五高。そして我が母校、頑張れ
- 13名無し2020/02/27(Thu) 22:52:03(1/1)
バカチョン 「韓国にはステンレス鉱山があるnida!!!」
この話を聞いた時は、腹がよじれるほど笑ったw>>13
1の記事の内容が理解出来ないのは君だけではないから気にするな。
多くの朝鮮人も理解できてないからコメントが付かないのだよ。
今夜は枕を涙で濡らすなよ。>>13
なんだ、悔しいのか?
ノーベル賞も取れない朝鮮族には
関係ない話だ。耐熱マグネシウムとは、また凄いものを…
何きっかけで開発しようと思ったのかあっぱれ!
熊本発! ボーイング社が驚愕した「燃えないマグネシウム」
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