案の定、朝鮮人のとりまきは、詐欺師ばかりnida!w
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16541618/
明確な詐欺ですねwww
YouTubehttps://youtu.be/SQq5LvhMi1o朝鮮人の生きがいは「人をだますこと」だからな
朝鮮人にだまされるのは当たり前
朝鮮人を信じたやつが悪いもう少し明解に言い直そう
朝鮮人を信じたときに
だまされることは確定していたw朝鮮人は借りたお金を返さない。
貸した方が馬鹿だと、舌を出す。まぁ、「私、中立で公平な立場から取材してます」とか言ってくる「実はリベラル」が、一番、始末が悪い。
まだ、「私はリベラルで、あなたとは立場が違う」とはっきり言う人間の方が誠実だ。吉見あたりが出てきた時点で怪しいとは思ってた、あんな奴の学説なんて世間知らずの誇示付けだもんな!
>>1
騙された相手が朝鮮人の場合…
アンタが悪い!
朝鮮人は他人を騙してナンボです。ぱよぱよちーん
日系アメリカ人監督が挑む慰安婦問題、きっかけは「ネトウヨ」からの批判
13年、「Racism in Japan 日本では人種差別がありますか?」を制作する。冒頭には、自身の授業で高校生たちに「日本にも人種差別があると思う人は手をあげて」と問いかけ、40人中2、3人しか手をあげなかった場面を使用した。デザキさんは動画のなかで「これは大きな問題だ」と指摘し、日本における差別の実態を明らかにしていく。
この動画をYouTubeで発表すると、大きな反響が起こる。コメント欄には「嘘つき」などの批判やデザキさんの個人情報を暴く書き込みが並んだ。そこで「ネトウヨ」の存在を知ったデザキさんは、彼らが慰安婦やその支援者に対しても同様の攻撃をしていることを知る。慰安婦問題の論点を洗い出し、この問題を知るための「入り口」になるような映画を作ろうと決意、16年から制作に着手した。
https://dot.asahi.com/aera/2019042400015.html?page=1ケント・ギルバートに青山学院院生の反日思想日系人が政治的スタンスを偽ってコメントを求める。
→ ケント・ギルバート、騙された上に他の保守論陣への紹介をバンバン行ってしまう
→ 集めた保守論陣のコメントが如何に偏向しているのか、と言うスタンスで編集してて公開し、最終的に「政界を含む日本の保守界を牛耳っているのは加瀬英明!日本の保守は加瀬英明のカルト的思考に毒されてる!」と意味の分からない主張を行う
文化人放送局の「上念司の深堀してみるチャンネル」って番組で、ケントさんの大反省会やってて面白かったよw
上念氏、山岡鉄秀氏からイジラレまくって、謝りまくるケントさん、って構図も面白かったし、ケントさんが他人から騙されない為の本を書いていたのも良いネタだったw>>12
それはエゴイストではなく、ただの馬鹿だと思うよ
小学生でも話し合いだけで全てが分かり合えるなんて思わない>>1
杉田水脈議員のときもそうだったけど、
マスコミ・出版社・映画製作者なんかは、
まず疑ってかかるべきであって、
信用しない方がいいよね。
詐欺師と思ってみた方が懸命だ。
連中は立場をコロコロ変える卑怯者。
それから、
日系アメリカ人と名乗っている連中の中には、
朝鮮半島系も結構いるんじゃなかろうか。>>1
それと、こういう手の混んだ策略は、
朝鮮半島系の直情的なやり方とは異なっている。
慰安婦問題をターゲットにしているところもあるので、
おそらくは日本の反日左翼が知恵袋なんだろうなと思う。
西早稲田発、国連経由、世界!
西早稲田発、韓国経由、世界!
西早稲田発、共産中国経由、世界!
西早稲田発、共産中国経由、韓国経由、世界!
西早稲田発、アメリカ経由、世界!
西早稲田発、共産中国経由、アメリカ経由、世界!
西早稲田発、韓国経由、アメリカ経由、世界!
西早稲田発、共産中国経由、韓国経由、アメリカ経由、世界!
https://kaikai.ch/board/22656/all「朝鮮人は詐欺師」って言う前提を忘れてる奴が「だまされた」とか言うんだわ。
主戦場の監督の言い訳
https://kaikai.ch/board/70785/慰安婦ドキュメンタリー映画『主戦場』の監督、日本右翼に名誉毀損で訴えられる
旧日本軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』のミキ・デザキ監督が日本の右翼に名誉毀損で訴えられたと、ニューヨークタイムズ(NYT)が20日(現地時間)報じた。
『主戦場』は、日帝強占期の日本軍慰安婦は単なる売春婦という日本右翼勢力の主張を詳細な資料調査やインタビューで告発した作品だ。韓国国内では7月25日に公開され、約3万8000人の観客を動員した。
この作品は慰安婦歪曲の背景に日本右翼勢力の女性嫌悪と人種差別があると暴露する。またその裏面には日本の軍国主義を美化し、戦争ができる国に野心を見せる安倍晋三政権があると主張する。
NYTによると、デザキ監督を告訴したのは計5人で、映画の中のインタビューで日本軍慰安婦は嘘だと語った人物だ。デザキ監督が自分たちを悪意的に描写し、名誉を毀損したと主張している。
デザキ監督と配給会社を代理する岩井信弁護士は「映画の中のすべてのインタビュー対象者はデザキ監督にすべての編集権と著作権を与えるという同意書に署名した」と明らかにした。
デザキ監督の指導教授であり映画の出演者でもある中野晃一上智大教授は「原告はただ告訴する理由を探している」とし「映画の内容が気に入らなかったため」と指摘した。
デザキ監督は「私は彼らを侮辱していない」とし「(慰安婦問題に関する)情報は映画の中に表れていて、この情報を解釈するのは観客」と強調した。また「私の結論は最終的なものではない。私は私が知る事実に基づいて結論を後押ししたと考える」とし「私の主張が維持されないかもしれないことを常に認知している」と語った。
https://japanese.joins.com/article/834/257834.html慰安婦扱った映画「主戦場」めぐり、学者の会が上智大の研究倫理を問う声明
2020.5.11 16:06
慰安婦問題を扱った映画「主戦場」(出崎幹根監督)をめぐり、「不当な日本批判を正す学者の会」(AACGCJ、会長・田中英道東北大名誉教授)は11日、映画の制作当時、監督の出崎氏が在籍していた上智大の研究倫理を問う声明をホームページ上で発表し、同大による厳正な対処を求めた。
この映画に出演した形となっている藤岡信勝・新しい歴史教科書をつくる会 副会長らは、上智大の大学院生だった出崎氏から、卒業作品の制作目的で取材を依頼されたため協力したと説明し、「一般に公開されることを知っていたら受けることはなかった」と主張。昨年5月に、出崎氏や配給会社を相手に、上映差し止めと計1300万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。ただ、映画はその後も、国内外の映画館などで上映されている。
AACGCJは声明で、映画が上智大が定める研究倫理規定に完全に違反して制作されたと主張し、「今回のような極めて深刻な研究倫理規定違反を放置したとすれば、上智大の社会的信用が失墜するだけでなく、わが国の学術共同体全体の信用が問われる」と指摘している。
声明には、池井優・慶応大名誉教授や有馬哲夫・早稲田大教授ら55人の識者・研究者らが署名した。
https://www.sankei.com/politics/news/200511/plt2005110021-n1.html慰安婦映画公開は「適法」 出演のギルバート氏ら敗訴
従軍慰安婦問題をテーマにした映画「主戦場」に同意なくインタビュー映像を使われ、一般公開されたのは不当だとして、米国人弁護士ケント・ギルバート氏ら5人がミキ・デザキ監督や配給会社に上映禁止などを求めた訴訟で、東京地裁は27日、公開は適法として、請求を棄却した。
判決によると、デザキ監督は大学院生だった2016~17年、卒業製作が目的などと告げてギルバート氏らを取材し、映画を作り、その後各地で公開された。
柴田義明裁判長は双方が事前に交わした書面の内容などから、ギルバート氏側は「映画が場合によっては商用として公開される可能性を認識していた」と指摘した。
https://nordot.app/859352647497334784「名誉毀損ではない」日本裁判所、慰安婦映画『主戦場』の上映禁止請求を棄却
右翼傾向と知らされた米国人弁護士、ケント・ギルバート氏が日本軍慰安婦問題を素材にした映画『主戦場』に自身のインタビュー場面が同意なく使われたとし、配給会社などを相手取って訴訟を起こしたが敗訴した。
27日、共同通信と朝日新聞などによると、東京地方裁判所はギルバート氏ら5人が『主戦場』を製作したミキ・デザキ監督と配給会社「東宝」を相手取って映画上映禁止と賠償金1300万円を求めて提起した訴訟で、この日原告敗訴判決を言い渡した。
ギルバート氏など『主戦場』に登場する原告5人はインタビュー場面などが自分の承諾なく一般に公開され、肖像権と著作権を侵害されたと主張したが、裁判所はこれを受け入れなかった。
柴田義明裁判長は制作者側と出演者が事前に交わした書面内容から、「映画が場合によっては商用として公開される可能性を認識していた」と指摘した。
映画で「歴史修正主義者」などと表現されて名誉をき損されたという主張に対しては「社会的評判を低下することだと認められない」と判断した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/287214イ・ヨンスとユン・ミヒャンの正体がバレたからねー。
この監督もユン・ミヒャン一派かな?
「だまされた」と保守派が抗議 慰安婦映画「主戦場」
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