10月から放送予定のテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」に出演予定だった声優が6日、次々と降板を発表した。原作者のまいん氏がツイッターで過去にヘイトスピーチにあたる発言を繰り返していたことが発覚し、炎上状態が続いていた。
この日、主人公の声優を務める予定だった増田俊樹(28)が公式ツイッターで「日頃より増田俊樹への応援誠にありがとうございます。 先日、増田俊樹が功刀蓮弥役として発表されましたアニメ『二度目の人生を異世界で』につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます」と発表した。
また、主要キャストでの出演が決まっていた中島愛(29)、安野希世乃(28)、山下七海(22)らも相次いで降板を発表した。
原作者のまいん氏は5日に自身のツイッターを更新し「私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。ツイートの削除とアカウントの停止を発表していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000093-spnannex-ent- 251名無し2018/06/07(Thu) 14:29:08(1/1)
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今更過去レス読まずにちょっとだけ参加してみる
著者がアホで救われないのはどうでもいいんだけど
犯罪的恫喝に屈する形で物事を中止するのは悪しき前例となるだろうよ
中国人と韓国人はこぞって作家の過去の発言を掘り返して日本に有形無形の要求をする
これも被害者ビジネスのひとつの形だな
それに、これで出版やアニメ事業を中止した場合、製作者はどのように損害を補填するのだろう
著者に損害賠償を求めたとして、認められるものなのだろうか
認められたとしても責任の割合も高くはなさそうだし、支払い能力があるかも疑わしい
そして、声優さつ害予告犯は明らかに日本の国内法では違法なのだが放置される恐れがある
やはり悪しき前例としか思えない
もっとも、私はアニメ業界が焼き畑的に原作を消費することに疑問を覚えるので
品質を問わない原作の乱獲によるトラブルはアニメ業界の体質が招いたとも言えそうだ>>256
そうまあ別にどうでもいいけど
結局答えないのか?
100人斬りが現実にあったと肯定するのか?
原作の表記は?>>259
そもそも、「主人公の経歴がそういう設定である」というだけで、
その部分を本筋で描いてるわけじゃないから、
特に誰も気に留めなかったんだと思う。https://twitter.com/Justice_774/status/1004488307491786752
こう言うの見る限り朝鮮人は問題の本質を理解していないんだなと判る
ラノベの作者の場合ただの罵倒になってるのが問題視されているのであって
フィクションの中ならどんなの書こうが知った事ではない。
ノンフィクションを謳ったアンブロークンみたいなのが事実に即していないのは別だがな。
気に入らないなら買わなければ(見なければ)良いだけ
と言うかこの朝鮮人アホなの?
フィクションで日本人の手によって何度日本に核爆弾落とされたと思ってんだよw
アトラスのゲームとか取りあえず東京滅ぼしておこうか!みたいなノリで
毎回毎回サクっと東京が滅びているのに。南京事件は,あったかなかったかと訊かれたら,個人的には「あった」としか答えようがない。むろん,30万虐殺とかは明らかに話を盛りすぎだけど。ただし,南京戦に参加した日本軍や従軍記者などの証言を拾ってゆくと,捕虜に対する大量虐殺があったであろうことは明らかだ。
例えば,よく「陥落当時の南京は平和で虐殺なんかなかったぞ」っていう証拠として,平和な南京の写真が挙げられることあるじゃん。けれども,それって『南京』っていう映画のワンシーンから拾ってきたものなのよ。その映画を撮った監督は,城壁の外で大量処刑されている捕虜を目撃していて,「あれがいわゆる南京事件だったのか」とも述懐している。
百人切りについてはよく分からん。ただ,日本刀で十人しか切れないという話は明らかにデマである。>>253文盲は黙ってろよ
>南京事件の捏造を日本人が後押ししてどうするんだと。
中止になって良かったわ。
危うく南京事件の裏付けに使われるところだった。
これ、どう読んでるの?アホ>>265
そもそも、北斗の拳が敵100人囲まれて一瞬で倒すのは可能かどうかを考えるくらい
今回の作品は同じで考えるだけ無意味なんだよなたったこの位で止める事無いのに・・・
バカ過ぎるだろうコイツ
抗議するなら言葉を選べよ
しかも商売相手なのになチョツパリは放射能食べ過ぎて頭がおかしくなっているのだよw
>>266
映画「南京」の公開日は2007年1月。東京日々新聞の写真は1937年12月15日の撮影。朝日新聞の写真は同年12月25日の撮影。南京陥落の日が12月13日だ。君の話からすると2007年に公開された映画のワンシーンを1937年に両新聞が掲載した事になる。どうやって撮ったか教えて欲しい。
当時の国際法で軍服を脱いだ便衣兵の処罰を認めている。その便衣兵の処罰をした事は日本も認めている。その数1700程度と記憶している。しかも一般人に住居するものか確認をした上でだ。時の南京政府が日本の治安回復に感謝もしている。
「日本刀で十人しか切れないと言うのはデマだ」
誰もそんな事を言っていない。>>265や他の方が言っているのは100人切りが可能なのか、だ。剣豪の足利義輝が畳に刀を何本も刺して、歯こぼれしながらも取り替えながら戦った例があるが、それが事実かは別にして、作者も読み手も日本刀とはそういう物との認識があったから、それが当然と考えられた。>>274
お前が一番おかしいけどな。
放射能を食べるのもほどほどに。한국에서는 일본 증오 발언을 해도 아무렇지가 않다
과연 일본은 선진국 이구나>>275
脊髄反射的に反論するんじゃなくって、少しは自分で調べたらどう?
私が言う『南京』は,1938年2月20日に東宝映画から公開された戦争記録映画だよ。
あと,私が言った「監督」というのは記憶の誤りで,実際は撮影者の白井茂だった。
白井茂氏『カメラと人生』より
「中山路を揚子江へ向かう大通り、左側の高い柵について中国人が一列に延々とならんでいる。何事だろうとそばを通る私をつかまえるようにして、持っているしわくちゃな煙草の袋や、 小銭をそえて私に差出し何か悲愴なおももちで哀願する。となりの男も、手前の男も同じように小銭を出したり煙草を出したりして私に哀願する。
延々とつづいている。これは何事だろうと思ったら、実はこの人々はこれから銃殺される人々の列だったのだ。 だから命乞いの哀願だったのである。それがそうとわかっても、私にはどうしてやることも出来ない。一人の人も救うことは出来ない。
よく聞かれるけれども、撃ってたのを見た事は事実だ。しかし、みんなへたなのが撃つから、弾が当ってるのに死なないのだ、なかなか。 そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォーターシュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮いたところをボンと殺る。 揚子江に流れていく。そういうやりかただった。
戦争とはかくも無惨なものなのか、槍で心臓でも突きぬかれるようなおもいだ、私はこの血だらけの顔が、執念の形相がそれから幾日も幾日も心に焼付けられて忘れることが出来ないで困った。 私は揚子江でも銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な物語はこれ以上書きたくない。 これが世に伝えられる南京大虐殺事件の私の眼にした一駒なのであるが、戦争とはどうしても起る宿命にあるものか、戦争をやらないで世界は共存出来ないものなのだろうかとつくづく考えさせられる。」>>275
ほかにも,こんな報告がある。
マッカラム「一九三七-三八年冬季の日本軍の南京虐殺に関する報告」より
「一月九日
難民キャンプの入口に新聞記者が数名やって来て、ケーキ、りんごを配り、わずかな硬貨を難民に手渡して、この場面を映画撮影していた。 こうしている間にも、かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して一〇名ほどの婦人を強姦したが、こちらの写真は一枚も撮らなかった。」
あと,当時の国際法でも便衣兵の処刑は認められていない。せいぜいが,国際戦時法が適用されないという程度。しかも,当時の南京においては便衣兵がいたかどうか確固とした証拠がない。ましてや,便衣兵でも何でもない捕虜に対する処刑はどうあがいても国際法違反となってしまう。
>しかも一般人に住居するものか確認をした上でだ
ここで,「水谷荘日記 戦塵」(歩兵第七連隊第 一中隊一等兵)を引用する。
「十二月十四日
朝、第一公園近くに、我軍の空襲で屋根をおとされている家屋が、宿舎に充てられた。
昨日に続き、今日も市内の残敵掃蕩に当り、若い男子の殆んどの、大勢の人員が狩り出されて来る。 靴づれのある者、面タコのある者、きわめて姿勢の良い者、日付きの鋭い者、等よく検討して残した。昨日の二十一名と共に射殺 する。
十二月十六日
目につく殆どの若者は狩り出される。子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し、四方を着剣した兵隊が取り巻いて連行して来る。各中隊とも何百名も狩り出して来るが、第一中隊は目立って少ない方だった。それでも百数十名を引立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族であろう母や妻らしい者が大勢泣いて放免を頼みに来る。
市民と認められる者は直ぐ帰して、三六名を銃殺 する。皆必死に泣いて助命を乞うが致し方もない。真実は判らないが、哀れな犠牲者が多少含まれているとしても、致し方のないことだいう。多少の犠牲者は止むを得ない。抗日分子と敗残兵は徹底的に掃蕩せよとの、軍司令官松井大将の命令が出ているから、掃蕩は厳しいものである。」>>273
あの,相手も「だと思う」って抽象的な考えで南京事件を否定してんだが。>>280
君自信が書いているじゃないか。数百人を連行し、民間人は帰され、36名は射殺された。うん、民間人は帰され、便衣兵の処罰をした。何か問題でも?
中国側が「犠牲者30万人以上」と主張したのは東京裁判ではなく、南京軍事法廷。反証提出すらできない代物。
南京事件(昭和12年12月)から1カ月弱の時期に撮られた中国国民党の放送・通信施設や市内の写真が残されている。東京裁判は、日本軍の占領後1カ月~6週間にわたって多数の強姦(ごうかん)事件や放火などが続いたとしたが、写真には平穏な街や市民が写っており、混乱は見えない。>>283
き,君は文盲なのか?
ちゃんと私の書いた文章と,引用した文章をよく読むように。
私は最初から記録映画のほうの『南京』を指して言っているのだが。
> 記録映画っていうのは俳優を使って撮影されたものじゃない。当時の現実を写して映画館で報道されたものだ。それなのに虐殺の現場が映っていない。
当たり前だ,プロパガンダ映画なんだから。
>便衣兵の処罰は当たり前だし、あったと言っているだろう。その便衣兵の処罰の瞬間を目撃しただけの言葉に過ぎない。
南京に便衣兵がいたという記録はない。『水谷荘日記 戦塵』で記されているのも敗残兵の処刑だ。しかも,彼らが軍服を着て逃げた中国兵であったという根拠は,靴擦れがあるだの目つきが座っているだのという程度に過ぎないじゃないか。こんなんで敗残兵だろって言われて処刑されたらたまったもんじゃないよ。
ましてや,
「海軍の方はスマートというか揚子江へウォーターシュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮いたところをボンと殺る。」
これのどこが処刑なの? 面白半分の虐殺だろ。>>283
しかも,私は三十万の虐殺は嘘だって言ってるじゃないか。
正確な規模は分からないが,捕虜に対する処刑,便衣兵・敗残兵に間違われて殺害された非戦闘員が無視できない量いて,それがいわゆる南京事件だったと言っている。
靴擦れがあったら便衣兵か? 目が座っていたら便衣兵か? 違うだろ。
さらに言えば,当時の南京に20万いたという話は,安全区の中の推定人口であって,南京城全体の話でもなければ,中国兵を合わせた数でもない。秦育彦なんか次のように言っている。
座談会『歴史と歴史認識』より
「秦 南京守備軍がどのくらいいたのか、南京の一般市民の人口がどのくらいだったのか、両方ともわかりません。戦闘で何人死んだのか、何人処刑されたのか、初めからおしまいまでゲスワークなんです。当時、南京市内に住民は二十万しかいなかったから、三十万殺 せるわけがないというと、みんななるほどと思いますが、二十万しかいなかったという根拠もないんです。(『諸君!』2000年2月号 P87)」>>287
『映画』という言葉には,基本的にフィクションだろうがノンフィクションだろうが区別はない。当たり前だ。『映画』と聞いてフィクションしか思い浮かばない君が文盲だろう。
さて,日本軍が殺害したのは便衣兵だけだと君は思っているらしいが,では以下の資料はどうか?
登校してきた七、八千人の捕虜を片付けるために壕が必要であるとするものだ。
文盲じゃなきゃ,これが便衣兵に対する処刑ではないことは解るだろう?
中島今朝吾日記 (第十六師団長・陸軍中将)
「◇十二月十三日 天気晴朗
(略)
一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)共千五千一万の群集となれば之が武装を解除すること すら出来ず 唯彼等が全く戦意を失ひぞろぞろついて来るから安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば始末に困るので部隊をトラツクにて増派して監視と誘導に任じ
十三日夕はトラツクの大活動を要したりし 乍併戦勝直後のことなれば中々実行は敏速に出来ず 斯る処置は当初より予想だにせざりし処なれば参謀部は大多忙を極めたり
一、後に到りて知る処に依りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、大(太)平門に於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千あり尚続々投降し来る
一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 一案としては百二百に分割したる後適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり」>>289
むしろ,秦郁彦は慰安婦の証言の信憑性を検証したほうだろ。
んで,南京城全体には何人いたんですかね?>>286
東京裁判については私はそもそも否定している。『A・J中尉日記』より
(第十六師団第二十聯隊第十二中隊)
「十二月十四日
野戦銃砲の掩護にゆく
投降者二百余名 死刑に処す
一匹 余自ら一刀両断(P494)」
『小原立一日記』
「十二月十四日
最前線の兵七名で凡そ三一○名の正規軍を捕虜にしてきたので見に行った。色々な奴がいる。武器を取りあげ服装検査、その間に逃亡を計った奴三名は直ちに銃殺、間もなく一人ずつ一丁ばかり離れた所へ引き出し兵隊二百人ばかりで全部突き殺 す……中に女一名あり、殺して陰部に木片を突っこむ。外に二千名が逃げていると話していた。戦友の遺骨を胸にさげながら突き殺 す兵がいた。」
吉田庚氏『軍馬の想い出 一輜重兵の手記』
「宿舎近くに火事あり一時避難準備するも無事である。晩に至りまたまた再燃し火勢猛裂となりしため、装具を歩兵砲隊宿舎に運び仮眠する。延焼を免れて戻る。二、三日中に原隊へ連絡に行きし上等兵の帰着を待って南京を出発することとす。
準備も完了している気安さから噂に聞く下関埠頭の捕虜銃殺現場を検分する。
街側堤防脚部に監視兵に取囲まれた多数の捕虜うごめき、二十名堤上に整列させ半数は揚子江に面して半数は裏向きとして前向き十名は桟橋に駆足行進濁流に投身せしむるのである。
強行溺死の処置であるが、 生還せんとするものまたは逃げんとせし者は数名の歩兵が膝撃の構えで射殺 する。
終ると残る裏向き十名が前向けに替り、終れば堤脚部から二十名整列、これを繰返すのである。鮮血河流を紅とす。
鳴呼惨たる哉、已むを得ざる処置なる哉、江上に浮上する我が駆逐艦上より二、三発飛弾水面につき刺す。流弾的をはずれば友軍に危害を招く恐れあり。桟橋上と堤上の歩兵が怒号して中止せよと叫ぶ。漸く止みたり。海軍の面白半分の行動である。
上流に向かって堤防を行く川面側の堤下には、到る処正規兵の死体と銃器、弾帯、鉄兜散乱し逃げかねて濁流に流されしものも多数あらん。小型小銃を見付け点検せしに我が軍の騎銃のごとく、口径は一回り大きく弾も廿数発拾得して試射せしところ異常なし、よって今後の戦争に役立てんとして持ち帰る。」そんなに南京玉すだれしたければスレ立てたら?
『岡村寧次大将資料』
「私は、従来書物によって日清戦争、北清事変、日露戦争当時における我軍将兵の軍、風紀森厳で神兵であったことを知らされ、日露戦争の末期には自ら小隊長として樺太の戦線に加わり、大尉のときには青島戦に従軍し、関東軍参謀副長および第二師団長として満州に出動したが、至るところ戦場における軍、風紀は昔時と大差なく良好であったことを憶えている。
それなのにこのたび東京で、南京攻略戦では大暴行が行われたとの噂を聞き、それら前科のある部隊を率いて武漢攻略に任ずるのであるから大に軍、風紀の維持に努力しなければならないと覚悟し、差し当り「討蒋愛民」の訓示標語を掲げることにした、それはわれらの目的は蒋介石の軍隊を倒滅することであって無辜の人民には仁愛を以て接すべしというに在った。
上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。
一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。
一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。
註 後には荷物運搬のため俘虜を同行せしめる弊も生じた。
一、上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。
一、最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。
七月十五日正午、私は南京においてこの日から第十一軍司令官として指揮を執ることとなり、同十七日から第一線部隊巡視の途に上り、十八日潜山に在る第六師団司令部を訪れた。着任日浅いが公正の士である同師団長稲葉中将は云う。わが師団将兵は戦闘第一主義に徹し豪勇絶倫なるも掠奪強姦などの非行を軽視する、団結心強いが排他心も強く、配営部隊に対し配慮が薄いと云う。
以上の諸報告により、私はますます厳格に愛民の方針を実行しようと覚悟を決めたことであった。」>>157
무역수출액을 게임수출액으로 독해할 정도면 너 스스로 지능을 의심해보는게 좋다うーん 主人公の元の世界は並行世界でしかも2次元
魔法が使える亜人がいる世界 現実とフィクションを同列で
中国人は考えるのか
だから日本兵が素手で中国人をまっ二つにできるんだな
検索してたらこんなの出てきた 「ムクゲの花が咲きました」
精神勝利?>>264
18巻で7000万円(7億W)しか印税入ってこないなら事務所運営費やスタッフに給料払えないやん。なんかこういうの見ると作者のツイッターで
朴璐美、pile、ルウ・ティン辺りのサイン貰うか、共演写真投稿して作者大喜び
騒動起きた翌日のラジオ収録か舞台(テレビ収録あり)で作者と該当声優が共演したら
どうなってていたか気になるんだよね(ヤメロ>>20이세계로 가고싶은 이유가 없는데?
人気ライトノベル原作者ヘイトスピーチで炎上、10月アニメ放送、しかし声優が相次いで降板発表
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