【「朝鮮人強制連行」初めて明らかにした史学者のシンポジウム開催】
日本社会に朝鮮人強制動員の事実を初めて明らかにした史学者に光を当てるシンポジウムが日本で開かれる。
東京にある在日韓人歴史資料館は先ごろ、2月10日に日帝強占期の朝鮮人強制動員被害の事実を日本社会に初めて明らかにした在日史学者の故・朴慶植(パク・キョンシク)氏(1922~1998)に光を当てるシンポジウムを開催すると明らかにした。
朴氏は『朝鮮人強制連行の記録』(1965年)を出版し、1938年以降、軍の兵力や軍務員・従軍慰安婦などで朝鮮人を強制動員した事実を紹介して日本歴史学界に一石を投じた。その後は他の学者が幅広い研究で朴氏の後に続き、1990年代に日本の教科書に強制動員の歴史が掲載されることになった。
シンポジウムでは「朴慶植先生の在日朝鮮人運動史研究の意義」「韓国における朴慶植研究の影響、在日朝鮮人史研究の動向」などの発表が行われる予定だ。
資料館はシンポジウムが開かれる2月10日から5月26日まで、朴慶植没後20年を記念して「ぷらすまいなす±私の青春」と題した回顧展を開き、朴氏の遺品や写真、書籍などを展示する予定だ。
http://japanese.joins.com/article/718/237718.html>>1今でも韓国国内で強制的に2年間、軍に就かせていますね。
韓国では毎日が強制労働w
韓国では日本と絡むことは、全て強制と表現する国なのだと思えばなんともない
2017年は700万人の韓国人が日本に強制連行され、韓国人の財産が強制収奪されるという、建国以来の未曾有の惨劇が起きているし、日本企業に強制就職させられるという悲劇もあった。それでも今日も平和だ。朴慶植は朝鮮総連の活動家だった。
朝鮮総連は1959年から大々的に「帰国」事業を推進し、在日朝鮮人はみんな北朝鮮に「帰国」すべきだと宣伝し、朴慶植もその宣伝に加担した。
ところが、1962年頃から北朝鮮の実情が日本国内で知られるようになり、在日朝鮮人は「帰国」を拒否し、日本に居座りたいと求めた。
日本に居座る口実を見つけるために、朴慶植は「強制連行」というファンタジーを捏造した。
在日朝鮮人は「強制連行」の「被害者」だから、日本社会に居座る権利があるというわけのわからない主張だが、「帰国」事業の失敗をごまかすためには、そう強弁するしかなかったのだ。>>2
ザ·朝鮮人地獄で拷問受けています。
もう嘘は付かないニダ?
それが嘘だろう!DHC会長「日本には驚くほどの数の在日がいる 似非日本人はいらない。母国に帰れ」
https://i.imgur.com/RbahQJV.jpg>>2
差別の当たり屋w本当に嘘吐きだらけの部族。DNAに組み込まれてんだろね。
>>14
いま生存している韓国人は、全員が慰安婦の子孫なんだから仕方が無いよ。日本であろうが本国であろうが労働は嫌ニダ強制ニダ。
嘘つきは泥棒のはじまり
朝鮮人の嘘つき糞ババアたちが1日でも早く地獄へいきますように…アーメン
あげ
朝鮮剥げ
「ウリは強制連行被害者ニダ!」と嘘をついた在日 朴慶植 没後20年
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