【正体登場w】イム・ジェウン団長は「連帯して平和のために闘おう」と呼び掛けた。
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名護市辺野古の新基地建設で20日午前9時、砕石を積んだダンプカーやコンクリートミキサー車など計99台が米軍キャンプ・シュワブのゲートから資機材を搬入した。ゲート前では市民約80人が座り込みで抗議したが、機動隊に排除された。一方、シュワブ沿岸の「K2」護岸では石材をクレーンで海に投入する作業が進められ、市民がカヌーや船上から「海を壊すな」など抗議の声を上げた。
ゲート前には韓国の平和団体「平和の風」の沖縄訪問団として、中高生を含む9人が訪れ、市民を激励した。イム・ジェウン団長は「連帯して平和のために闘おう」と呼び掛けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00212214-okinawat-oki
新基地建設に抗議して座り込む市民を激励する韓国の市民団体「平和の風」の沖縄訪問団(左側)=20日、名護市辺野古・キャンプシュワブゲート前
多分済州島の反基地運動をやっている人達ですね。
本当に迷惑だから、日本で騒がないでください。
彼らの一部過激な人は、過去日本の基地前で不法行為をやって何人も逮捕されています。沖縄と言うのはホントに田舎でまた韓国にどんな人種が居るのか知りもしない
若い者は本土と同じ様にネットを見て知りもしているがやはり「実感」となると体験が無いから今一つピンと来ない
何故、外国人が沖縄の事に関心を持つのか?と言う事に疑いを挟むのが苦手だ
どうしてもネガティブな面が付きまとうから気質的にも合わない
徐々に変わりもするだろうがそれはそれで寂しい事だ「平和」とか、「連帯」とか言う言葉がこんなにクズをさす言葉になったのはいつからだろうか?
左翼に使われた言葉は、どんなにいい言葉で穢れてしまって使われなくなる。>>1
沖縄住民もいい加減に気づいてくれよ。この平和を主張しつつ「乱暴狼藉」を振るっている矛盾団体の正体に。
韓国の太極旗を上げているが、その正体は韓国国内の従北団体+韓国国内北朝鮮工作員達だ。
子供達は理屈も良く分からずに洗脳されて沖縄まで、観光ついでに来たんだろうな。
今米軍を沖縄から追い出して喜ぶのは中国&北朝鮮。さらに現状は北朝鮮の走狗とも呼ぶべき文在寅一派の運動員。旧来の韓国保守派は喜んでいない。
韓国の評判なんか地に落ちても良いと考えている従北派の連中が、太極旗を掲げ運動をしているが、本来は北朝鮮国旗を掲げるべき連中だ。民主党政権時代に残された中国人1000万人沖縄への移民構想の悪影響で、今も少しづつ変わる沖縄。中国人、韓国人が増え続けている。泡盛飲んで、夜通し道路に寝て、酔ってカチャーシーを踊っている間に、沖縄が外国人に乗っ取られるぞ。これ政治活動に該当しないの?
あきらかに韓国はアメリカから反感かうよね。いいぞ!
済州島も耽羅として独立させよう
どこの国の工作員が入るかな、中国、日本…>>3
日本左派が在日朝鮮人だけのはずがないだろ。
共産党や各労組、朝日新聞を始めとする、どっぷりと赤く染まった反日日本人を忘れるな。内政干渉
>>1
これ完全に文在寅の支持層で支援団体じゃないか。正式に韓国政府が送り込んできたものとして見なければならない。「韓国の平和団体」
笑う所ですか?끔찍하다
平和を盾にしてる時点でもう…。
韓国人よ
いや米国側の自由主義陣営を好む韓国人よ
この「韓国の平和団体」こそが本当の敵だぞ?
もちろん学生は別ね。
今はまだ反日していても構わない
しかし、この「韓国の平和団体」を動かしている人達こそが、韓国と米国を引き裂こうとしている団体です。(おまけで日本も、と考えていい)
同じように、韓国のマスコミなどに出てくる「日本の平和団体」「日本の人権団体」
これらも同じと疑って欲しい。
99%で同じです。
もちろん、私は平和や人権を軽視しているわけではない。
この日韓の平和団体こそが平和や人権の敵。
はっきり言うと中国と北朝鮮の犬です。韓国からヨットで来県の6人、海上から辺野古新基地建設に抗議 「米軍基地NO」旗掲げ 沖縄
韓国からヨットで訪れ、平和を訴える共平海プロジェクトのメンバーと、海上で抗議行動するヘリ基地反対協議会のカヌーのメンバーら=22日、名護市辺野古の大浦湾海上
【辺野古問題取材班】ヨットで東アジアを航海し、平和のメッセージを伝える韓国の共平会(コンピョンヘ)プロジェクトのメンバー6人は22日、名護市辺野古の海上で新基地建設に反対する抗議行動に参加した。ヨットはヘリ基地反対協議会のカヌー13隻と共に大浦湾に集結し「戦争ではなく平和をつくっていこう」と声を上げた。
韓国のメンバー6人は6月に韓国・済州島を出発し、鹿児島県を経て18日に名護市の汀間漁港に到着した。今後ヨットで座間味島、宮古・八重山を経て台湾を訪れ、現地の人たちと平和を訴える。
この日は大浦湾のK9護岸付近で県民とともに「辺野古新基地反対」「米軍基地NO」などと書かれた旗を掲げた。
プロジェクトのリーダーで船長のソン・ガンホさん(65)は「ここにも大きな基地が造られようとしている。もし世界中に基地が造られたら戦争につながるだろう」と述べ、建設中止を訴えた。
https://share.smartnews.com/7Bsho
【正体登場w】沖縄タイムス「韓国の平和団体が沖縄訪問!『連帯して闘おう』辺野古のゲート前を訪れ市民を激励」
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