機体の損傷されたが、そのまま飛行... 済州航空の課徴金8億8千万ウォン
記事入力2021.06.11。午後7:21
パイロットなどは資格停止... 「乗務時間管理が不適切」の航空・アシアナも課徴金
(ソウル=聯合ニュース)ギムギフン記者=国土交通省が機体が破損している飛行機を修理せずに運航した済州航空に課徴金8億8千800万ウォンを賦課して整備士やパイロットは資格の効力停止処分を下した。
国土交通省は11日、行政処分審議委員会を開き、飛行機安全管理に問題が明らかになった済州航空のパイロット乗務時間管理の問題として指摘を受けたため航空、アシアナ航空の課徴金9億4千100万ウォンを賦課することに議決した。
審議委はまず、済州航空と関連航空機の離着陸過程で航空機の翼や後方胴体の一部が破損したにもかかわらず、これを適切に確認せずに飛行した3件の違反事例のうち、2件について課徴金8億8千800万ウォンを賦課した。
今年3月10日金浦空港を出発した済州航空の航空機が金海空港の滑走路に着陸した機体が左に傾いて左の翼の端付いている補助翼である「ウィングレット(Winglet)」が破損した。
しかし、ウイングレット損傷にも該当旅客機は同日、金海空港を再出発し、金浦空港に戻って行き、済州航空は金浦空港に到着した後になってウイングレット損傷を確認したことが分かった。
この事件と関連し委は済州航空に課徴金6億6千600万ウォンを賦課した。
また、2月17日には済州空港から金浦空港に向かっていた済州航空の旅客機の離陸時に胴体の後半に付着したバンパーのテールスキッド(Tail Skid)が滑走路に届くこともあったが、これに関連し委は済州航空に課徴金2億2千200万ウォンを賦課した。
また、大韓航空とアシアナ航空は飛行計画の段階でのパイロットの最大乗務時間が超過すると予想されたにもかかわらず、追加の乗組員編組なく航空機を運航したことが分かった。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0012454805
もう、なにも信用できない。>>1
ふふふふwwwww 後進国wそんなペナルティはいらないと思うな。
韓国人の命の価値を鑑みれば、
破損した機体で釣り合うでしょ。
日本人は乗せちゃダメね。一応、賦課はしますが…
倍付けで金を貸しますニダw>>4
まじぇまじぇしますか?w>>4
事故多すぎ韓国人。
世の中に関わらないで欲しい。今のアシアナはアジアで一番ヤバい航空会社かもしれん
>>4
(*・・)σは、韓国人機長の民度を信じますか?
日本人機長の民度を信じますか?テールスキッドはケツを摺っても
壊れないように付いてる部品だから
少々ぶつけても問題無いニダ737-MAXは判らんけど、それ以外のボーイング機だと主輪が着いていたらウイングレットより先にエンジンを擦る筈じゃなかったかな?
つまりウイングレットを擦った時は主輪が着地していなかった(=飛行中)と言うことだ。
単にウイングレット破損で飛んだと言うより着陸が重大インシデントなのではないか?
機体破損したが、そのまま飛行... 済州航空の課徴金8億8千万ウォン
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