カナダの出身の人気歌手ジャスティンビーバーの「ピッチス」(Peaches)が安定した人気を集め最後に、国内最大の音源プラットフォームメロンで総合チャート1位を記録した。
歌謡が強気を見せる国内音源チャートで海外ポップ音楽が正常に上がるのは異例なことだ。
「ピッチス」は、毎時間更新されるメロン'24ヒッツ」(24hits)チャートで17日ブレイブガールズの「ロルリン」を抜いて1位に上がっ午後6時現在までのランキングを維持している。
「ピッチス」は、ビーバーが3月19日に発売した正規6集「ジャスティス」(Justice)の主な収録曲の一つで、発売約2ヶ月で、国内外の音源をあわせて1位を占めた。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20210517151151005?section=entertainment/index&site=entertainment朝鮮人にジャスティン・ビーバーは高尚すぎる
- 3名無し2021/05/18(Tue) 02:01:08(1/1)
>>3
韓国はレッドチームに所属wBTSって韓国で売れてるの?
韓国の記録は全部BTSが更新したようなイメージがあるんだけど…。
もしかして売れていないのか?>>3
買収したんだろ。
ジャスティンの衣裳に何故旭日旗を使った?笑
ジャスティンは靖国神社も参拝してたけど。>>1
翻訳の問題か?
〉歌謡が強気を見せる国内音源チャートで海外ポップ音楽が正常に上がるのは異例なことだ。
正常に上がるのは…
正常に上がるのは…
正常に上がるのは…
常日頃に捏造だらけってことか?>>3
また負けたのかw>>3
ジャスティンは株主になった
アリアナや他のアーティストも皆んな株主
韓国人の奴隷になった訳ではないので
勘違いして米国人にマウントとるなよ>>5
日本と同じで、麻薬や違法売春で稼いだ申告していない金の送金(マネーロンダリング)のための架空売上を作ってるだけなんじゃないか。それにしては、ショボい額だけど。
韓国からCDをアメリカ国内の韓国業者Aに出荷(音楽ソフト輸出額)
そのCDを別の韓国業者Bが買上げ(アメリカ市場 音楽ソフト販売額)
>>>米国でランキング入り
→ 日本の別の韓国業者Cに出荷
→ 韓国業者Dが買上げ(日本市場 音楽ソフト販売額)
→ 韓国業者Eを通して日本市場向け出荷
→ 韓国業者Dが買上げ(日本市場 音楽ソフト販売額)
→ 韓国業者Fを通して日本市場向け出荷
→ 韓国業者Dが買上げ(日本市場 音楽ソフト販売額)>日本でランキング入り
それを韓国の別の業者Gに出荷
→ 韓国内で販売(韓国市場 音楽ソフト販売額)
これだけで、売上枚数が5倍。実際には、それぞれの国向けのバージョンは違っているが、実際に売れる分に配分して出荷すれば良い。
いわゆる迂回販売を使った循環販売の一種であるが、これをやると実売以外の部分で少なからぬ損失が出る。しかし、「人気がある」と見せかけることによる様々な利益や、送金できない資金を送付可能にするメリット、韓国政府から貰える補助金や、韓国系企業からの協賛金、CM契約、コラボ契約などトータルを合わせれば、その損失を大幅に上回って利益が出るのだ。
実際には、Youtube の空回しや 定額ストリーミングサービスの空回しを大規模に行うことにより、人気が高いように見せかけることで、無賃労働者の取り込みに大きな効果があり、工作コストを軽減することに繋がるのだ。
人気がある、と見せかけることの最大のメリットは、芸能事務所の株式上場において、個人投資家から1000億円以上を掠めとることに成功したことであろう。
旭日旗歌手ジャスティン・ビーバーの歌が韓国で一位に
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