偉大な父親の遺産の一部が残された家族の業になるとはなwww
もっと揉めて恥を晒せばいい。プリンセス:ナッツの復帰は復讐で始まるんでは?
まるでチョンワデ(青瓦台)ロッテも揉めてたね
骨肉の争いはデフォルトって事で良いのでは
財閥の後継問題はトンスラーの理論では、大声で泣き叫んだほうが勝ちだからね
全てはひとつまみのナッツから始まったw
自分で会社立ち上げればいいのに(笑)株式会社ナッツ(笑)金はあるだろうに(笑)
- 8名無し2020/02/19(Wed) 14:41:16(1/1)
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韓国人的だよね。
ストやってる連中と同じメンタリティー。
「会社がどうなろうと、自分の利益が欲しいニダ」って事でしょw感情をコントロールする事も出来ず奔放で情緒不安定な人間を復帰させるのは禍の元ではないか。
朝鮮人らしくてほのぼのとしました
>>1
朝鮮人特有の、ほのぼの家族劇場だな。
ドンドンやれ。普通なら、経済が低迷しているときは協力するんだけどな。まさに朝鮮人のサガだな。3/30(月)23:56~0:55 TBS系 ワールド極限ミステリー
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048202003302356.action
世界騒然! 韓国ナッツ姫が飛行機内ブチギレ事件を完全再現見苦しい朝鮮人
朝鮮人はこんなのばっかり問題起こした当時のナッツ姫は、
大韓航空の役員報酬として欧米並みに1000万ドル=10億円もらっていたんだよね。「ナッツ姫」大韓航空副社長、名前を改名
趙顕娥(チョ・ヒョナ)元大韓航空副社長
大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)元副社長(49)が名前を「チョ・スンヨン」に改名したことが分かった。
6日、財界によると、趙元副社長はソウル家庭裁判所に改名を申請して許可を得た。趙元副社長は2014年いわゆる「ナッツ姫」事件で物議をかもした中心人物だ。
同事件後、趙氏は大韓航空副社長をはじめ、KALホテルネットワークなどグループ内のすべての職責から辞任した。3年4カ月間経営一線から退いたが、2018年3月グループ系列会社KALホテルネットワーク社長に復帰した。
しかし、復帰から半月後の同年4月、妹である韓進(ハンジン)KALの趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)専務(現韓進社長)が会議中に広告代理店の職員にコップを投げた事実が明らかになり波紋を呼んだ。オーナー一家の相次ぐパワハラで世論の叱責を受けると、趙元副社長は再びすべての職責を放棄した。
趙元副社長は2019年4月には故韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)先代会長の死去後、私募ファンドKCGI、半島(パンド)建設とともに「3者連合」を締結し、弟である韓進グループの趙源泰(チョ・ウォンテ)会長と経営権争いを行ったが敗北した。
経営権掌握に失敗した趙元副社長は妹弟と連絡を絶ち、対外活動を中止したと知られた。趙元会長の追悼行事にも今年まで4年連続で参加していない。昨年12月には元夫との訴訟の末に離婚判決を受けた。
「ナッツ姫」、骨肉の争い…自身の復帰認めない弟に退陣要求
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