韓国との「わだかまり」は相変わらずの日本側 12/25
昨年10月に韓国海軍が済州島沖で主催した国際観艦式において旭日旗掲揚を控えるよう要請したことを巡り、日本政府が依然として「残念さ」を感じていることが24日までに分かった。
また、昨年12月に東海で低空飛行していた海上自衛隊の哨戒機に韓国の軍艦が攻撃用レーダーを照射したという、一方的な主張も続けている。軌道をそれた韓日関係はこの日、15カ月ぶりに実現した韓日首脳会談である程度復元したが、こうした「わだかまり」が残っている限り、関係改善がスピードアップするのは難しいという懸念が生じている。
日本政府の関係者は、最近(今月12日)「韓日記者交流プログラム」で東京を訪れた韓国外交部(省に相当)記者団と対面し「レーダー照射は危険を招くものなので、現場で絶対にそうしたことが起こらないのでなければ防衛交流を再開できない」と語った。
また、この関係者は「今年の春、シンガポールと韓国が(ADMMプラス〈拡大ASEAN=東南アジア諸国連合=国防相会合〉海洋安全保障EWG〈専門家作業部会〉の)共同議長で、自衛隊がシンガポールから釜山に向かおうとしたが旭日旗の問題で釜山に入るのが難しく、行かなかった。こうした事件がなくなればと思う」と語った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/25/2019122580014.html
(関連記事)
https://traveler-ryu.com/archives/2263>>1
至極当たり前の意見
そして東海ではない、日本の能登半島沖EEZ内だ。
他所の国の排他的経済水域に無許可で軍艦乗り入れて北朝鮮船と怪しげな行動をしておいて、日本の哨戒機に見つかったからと火器管制レーダーを照射するとかどんな逆ギレだよwww
キレるのは日本側だろうがwwwwww
韓国は日本のEEZで北朝鮮船となにをしていたのか、何故哨戒機に火器管制レーダーを照射したのか、再発防止を約束、これぐらいはやらないとダメでしょwwwこの問題で南朝鮮はインド太平洋セキュリティダイヤモンド構想に参画できないでいるから、このまま放置で良いよ。
>>1
嘘を塗り重ねて、「修復する必要がない!」と日本国民に認識させてくれた韓国海軍と韓国政府低空飛行の証拠写真に水平線が写ってなかったからなw
これこそ、「謝罪しろ、謝罪しろ、謝罪しろ」案件だと思う。
他人には、執拗に謝罪を求めるくせに、自分の悪行は、
「やっていない」などの責任回避のオンパレード。
そして、
【 韓国との「わだかまり」は相変わらずの日本側 】
という見出しの通り、
ここでも「わだかまって」いるのは、日本側で韓国には
責任がないような記事。
韓国の自分たちは完全無欠な絶対正義者という意識を全世界的に
木端微塵にしないと、まともな外交は未来永劫成立しないと思う。
キリスト教 vs イスラム教という構図の中東の紛争では、世界秩序の
再構築の必要性の認識は難しいのかも知れない。
世界全体が秩序再構築の必要性を痛感するためにも、宗教色のない
朝鮮戦争の再開は「善い」手段なのかもしれない。文在寅政権になってから、韓国は韓国国民にも秘密で怪しい行動を何度もしている
日本の海域での韓国海軍の北朝鮮船との接触、日本から輸入した戦略物資の不正輸出、国際法や条約より上位に置かれる国内判決、それらに関して二転三転する嘘の言い訳、アメリカや北朝鮮にはデマを流して米朝対話を失敗させたりもした
実態が明らかになるのは、次以降の政権で文在寅が逮捕された後になるだろうコレって単純に、レーダー発信源に対して無条件に自動攻撃する機能が付いていれば良かっただけ??
この事件は左翼が抗議するべきものなのに沈黙するクズと韓国側の言い分を盲信する馬鹿しかいなかったな
⊙1艦隊旗艦である広開土大王艦がなぜ北朝鮮漁船を救助すると数百km以上を走って日本の鼻の前にまで行ったのか?
⊙日本哨戒機と葛藤までお世話になり、北朝鮮漁船1隻救助して北に送還した?言葉にならない出来事
⊙ 日マスコミ、当時の北朝鮮船は単純漁船ではなく工作船の可能性を提起
⊙脱北漁民強制北松事件と板朴
火器管制レーダー工房に埋もれた北朝鮮漁船
異性が麻痺した野蛮の現場で、もはや知性は立つ場所がなかった2018年12月20日、日韓関係は歩くことができない国に落ちる事件を経験することになる。
東海の対話退避場付近で日本哨戒機が韓国軍艦から攻撃用レーダーを照射されたという日本発ニュースが飛び出した。報道された内容で見ては武力衝突まで行くことができる危機的な状況と認識された。日本側の激乱された反応の中、当時、文在寅(ムン・ジェイン)政府は意外に淡々と対応したいと思ったら、直ちに反日感情に火をつける攻勢を始めた。両国間の熾烈な真実工房の中に攻撃用レーダー調査の核心軟油や、対話退場に韓国軍艦と海警救助艦が同時に出動した根本的な理由については誰もきちんと言及しなかった。
「ここは日本海上自衛隊、攻撃用レーダーを作動した目的は何か?」
核心的な主要通信内容が削除されたが、そのどこにも韓国軍艦が返信する内容は込められていなかった。韓国軍艦である「広開土大王艦」は、努力して回答を避けて何かしようとすることだけに没頭していたという感じが強かった。 「広開土大王艦」はなぜ交信に答えなかったのか。
後に出てきた国防部内部の伝言は次の通りである。
「無線の状態が良くなかったし気象が良くなかったし、自分たちではなく海賊三峰号に送る無戦だと思って答えなかった」
2つの仮説>>11
国防部が日本のレーダー照準主張を反論するために上げた映像。海景が撮影したこの映像には、2018年12月20日、東海付近で北朝鮮漁船救助活動を行っていた広開土大王艦上空に低高度に飛行中の日本哨戒機の姿(ウォン)が撮られた。
当時、画面に現れた海の景色はとても静かで波も一点のない澄んだ天気だった。そして国際周波数を変えて過ごす日本哨戒機に何の回答もしなかったのは、意図的な回避であり、他のせいをする事案ではないというのが一般的な常識という指摘だ。
さて、その理由を一つ一つ探していこう。映像を見れば先に説明したように海軍と海警艦艇が中小漁船を遮っており、海警「三峰号」で送ったと見られる救命艇が何か作業を進行したとされる。
このような事件があり、関連内容がメディアを通じて報道された後、日本と韓国の市民団体は二つの仮説を置いて議論した。一つは、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)の返事に首を結んでいたところにこれを実現させるため、苗の南北間の不法取引が公海上で行われていなかったかということだ。もう一つは、北朝鮮を脱出した北朝鮮船舶を韓国軍艦と海警が捕獲し、北朝鮮に引き継ぎようとしたということだった。
違法な取引や拿捕ではなく、日常的な救助作業だったら、あえて日本哨戒機の無線通信に応答しない理由がないだろうし、むしろ救助が円滑に行えるように協力してほしいと堂々と要請したかもしれないと思う。
満日後に北朝鮮船舶と乗組員を北送したと明らかにした当時、照明菌統一部長官の発表文でも確認されたように、「広開土大王艦」と「三峰湖」の間にあった北朝鮮船舶には4人が乗っていたが、そのうち1人はすでに死亡した状態であり、みんな男性だった。
https://monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=G&nNewsNumb=202209100027>>12
一部では日本側で先に彼らの船を発見して救助に乗ろうとしたが、海景「三峰湖」他最新駆逐艦である「広開土大王艦」まで出動することで、これらはすべて韓国側に引き継がれたと主張することもある。その部分はここでこれ以上扱わないだろうが、北朝鮮船舶に乗船していた北朝鮮人たちはほぼ超主剣の状態にあった。その後どのように処理されたのか、翌日、韓国統一部名義の簡単な北松発表だけがあった。一部では、羅浦、合同調査、送還などの方式ではなく、海上ですぐに北朝鮮側に引き継いだという主張も提起されている。
一日で北朝鮮に送還
2018年12月22日、当時韓国統一部の照明菌長官が「東海で発見した北朝鮮船員3人と遺体1球を収拾して北側に送還した」と発表した。これに一部マスコミは「人道的次元で北朝鮮漁船構造に乗り出した我が艦艇で「火器管制レーダー」が作動したことに対して日本側が二日連続不満を表示している」とむしろ反日扇動をした。
それに対して日本の主張は全く違った。まず、遭難されたという北朝鮮船舶は単純漁船ではなく工作船である可能性もあるとし、遭難救助信号自体を送らなかったと明らかにした。結局北朝鮮漁船は遭難されたのではないという結論だ。日本哨戒機から見たことをもとに分析した内容の中で、韓国構造船が近づくと、むしろ北朝鮮船舶が逃げる形国が何度も目撃されたというのもこのような主張を裏付けている。
ここに加えて、遭難信号自体がなかった船の位置と渋滞を韓国側がどのように知るようになったかについて、日本は今も疑問を持っている。さらに日本のある市民団体は、遭難された漁船でありながら一般海洋警察船でもなく、最大規模の駆逐艦である「広開土大王艦」まで出動した理由が何か疑問を表示しながら海軍と海景を同時に動かすことができるところは当時韓国の大統領府しかないと主張する。
この事件以後、日本は当該事案を米国側と緊密に協議し、米国側に海上哨戒機が持つすべての情報を公開したことが分かった。日本は文在寅政府が韓米日軍事協力体制を維持する三角同盟の伝統的価値を毀損し、敵国人北朝鮮側の要請に応じて行動していると疑っていたようだ。>>13
この問題において核心は、当時遭難漁船でありながら拿捕した船舶と乗船していた北朝鮮人3人と死体1球をたった一日で北朝鮮に送還してしまったという事実だ。発見当時、狭い空間の中で死亡した人まで出てきたが、それでも生存していた人々も、ほぼ浅死の直前に骨だけが残酷に残ったことが分かったが、何の救済措置もなくすぐに北朝鮮に引き継いだのは常識的にも理解できない部分だ。最近、板門店を通じて凶悪犯として烙印を打たれた北朝鮮人2人を安帯と手錠を満たし、北朝鮮にわずか数日で送還してしまった事件とあまりにも似た部分が多いのも注目すべき点だ。
今、この瞬間も日本では依然として当時、文在寅政府の理解できない措置に疑問を抱いている。数年前から数多くの北朝鮮漁船が日本海域に浮かび上がってきて収拾した遺体だけが数十区に達する現象を奇妙に考えている。
実際、2018年一年日本の海岸沿いで漂流して発見された北朝鮮船舶の推定木船は89隻に達し、その中に乗っていた北朝鮮住民がほとんど死亡し、北朝鮮漁師推定遺体29区を北朝鮮に送還した事例もあった。惨めな遺体の中には有毒な女性が多く、彼らが平凡な漁師ではなかったことを推測することができる。
誰が彼らの原婚を癒すことができるだろうか。白骨に近い地径で朝鮮直前の北朝鮮人をたった一日で北朝鮮に返す措置はどのような人権的価値から始まった発想だったのだろうか。
当時、チョン・ギョンドゥ国防長官と「広開土大王艦」艦長、海洋警察庁所属「三峰湖5001」艦長と乗組員たちは、当時の事実を一日も早く国民の前に素晴らしく明らかにしなければならない。また、国民を欺いた罪と隣国との安全保障摩擦で、国民の財産と安全を危うくした罪で司法的審判を受けなければならない。大韓民国海軍将兵と海洋警察の良心宣言を期待してみる。関係修復したいなら、まともになれよ。
首脳会談したいなら、まともになれよ。
まともな話ができないなら、知るかよ。
至極真っ当な日本の主張、馬鹿にされていることに自覚がないのは韓国人。朝鮮なんかとの防衛交流なんてお断りだ(^^)
合成が下手くそ
>>11
その記事は実に興味深い。
ニューライトの論客らしいが、韓国にも《韓国軍艦と海警救助艦が同時に出動した根本的な理由については誰もきちんと言及しなかった》という疑問をもった人がいたのだな。
韓国側は、自衛隊機の呼びかけに答えなかったのは海が荒れて、無線の状態が悪かったから聞えなかったと言訳したが、この記事では《画面に現れた海の景色はとても静かで波が一点もない晴天だった。そして国際周波数を変えて過ごす日本哨戒機に何の回答もしなかったのは、意図的な回避であり、他のせいをする事案ではない》と断じ、こう疑問を呈している。
《 違法な取引や拿捕ではなく、日常的な救助作業だったら、あえて日本哨戒機の無線通信に応答しない理由がないだろうし、むしろ救助が円滑に行えるように協力してほしいと堂々と要請したかもしれないと思う。》
韓国人が書いたとは思えないくらい、まともな記事であり、きちんと検討する価値がある。ば〜か、もう起きてんだよ
韓国の方針は理解した
次に火器管制レーダー照射されたら
明確な宣戦布告と捕らえて、反撃にでても良いわけだ>>21
ちょっとひっかかる部分もある。
《それに対して日本の主張は全く違った。まず、遭難されたという北朝鮮船舶は単純漁船ではなく工作船である可能性もあるとし、遭難救助信号自体を送らなかったと明らかにした。結局北朝鮮漁船は遭難されたのではないという結論だ。日本哨戒機から見たことをもとに分析した内容の中で、韓国構造船が近づくと、むしろ北朝鮮船舶が逃げる形国が何度も目撃されたというのもこのような主張を裏付けている。》
韓国側の救助艇が近づくと、北朝鮮船舶が逃げようとする場面を自衛隊哨戒機が目撃したと書いてあるが、そんな情報は出ていただろうか? 読んだ記憶がないのだが、どうなのだろう?
《ここに加えて、遭難信号自体がなかった船の位置と渋滞を韓国側がどのように知るようになったかについて、日本は今も疑問を持っている。さらに日本のある市民団体は、遭難された漁船でありながら一般海洋警察船でもなく、最大規模の駆逐艦である「広開土大王艦」まで出動した理由が何か疑問を表示しながら海軍と海景を同時に動かすことができるところは当時韓国の大統領府しかないと主張する。》
掲示板やブログではこういう推測を書いている人はかなりいたが、マスコミの記事や番組ではなかったと思う。>>24
誰もが全部読んでいるわけないのがわからないあほだな。日本政府よ、何度言ったら判るんだ?こんな韓国政府関係者なんか相手にするな。何か言って来たら
Japan government has a right to remain silent.(日本国政府には、黙秘権がある・・・。あとは完全黙秘で沈黙wwww)。こんな対日加害行為をして謝るでもなく、嘘を羅列して反省もしない国なんか相手にしたって何の意味も無い。polite neglect (丁寧な無視、放置)で。脱北漁民北送事件で再び注目された広開土大王艦事件
⊙2018年12月20日、広開土大王艦が救助し、北送った木船には金正恩の原産カルマ地区視察当時、金正恩暗殺を祈った北朝鮮軍人が乗っていたという噂
⊙日言論、2020年にすでに広開土大王艦事件と「金正恩暗殺未遂事件」関連の可能性提起
⊙強制北松脱北漁民二人は金策市出身…集団殺人関連の噂がないと
2019年11月7日に行われた脱北漁民強制北松問題が国際問題に飛び火している。この問題は人類普遍の良心を破った事件だ。人類普遍の良心に衝撃を与え、恐怖を与え、怒りを起こした事件だ。何よりも、「迫害を受ける恐れのある国に、誰にでも返してはならない」という国際法の大原則「強制送還禁止原則(Non-refoulement)」を正面に破った。国連人権理事会、国連人権代表、国連北朝鮮人権特別報告官がすべて懸念を表している背景だ。
より深刻な問題は、当時大韓民国政府がこの事件について様々な内容を発表したが、事実ではないものが続々と表れているという点だ。
集団殺人関連の噂がない
文在寅(ムン・ジェイン)政府はこの事件が起きた当時、彼らを北送した理由について次のように発表した。まず、彼らが16人を殺害した凶悪犯だということ。第二に、帰順の真正性がなかったという点。
文在寅(ムン・ジェイン)政府のこのような主張は、2022年7月「自筆帰順意向書」の存在が明らかになり、頭を底につけ、全身で北送を拒否する動画が公開されることで説得力を失った。憲法第3条によると、二人は大韓民国国民であり、したがって殺人犯であるか否かは大韓民国の司法手続により判明しなければならない。たとえ彼らが殺人を犯したとしても、これらには大韓民国で裁判を受ける権利があり、これらを北送する法的根拠は国内法にも、国際法にもないという意味だ。さらに、彼らが殺人犯であるという証拠もない。何よりも、彼らが乗ってきた船舶で殺人の決定的証拠である血痕は出なかった。
https://monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=H&nNewsNumb=202209100028>>27
文在寅(ムン・ジェイン)政府はこれらをたった一日だけ調査した後、急いで北送した。船舶も特別な調査や検査なしで、すぐに消毒して戻した。二人が16人を船上で次々と呼んで殺したと言ったが、筆者がこれは事実ではない可能性が大きいと考える根拠がある。 「噂」だ。民間メディアのない北朝鮮の特性上、社会面に載せるだけのニュースは噂を通じて広くそして急速に急速に広がる。殺人事件や孵化事件(間統事件)などは、黄海道のサリウォンで起こったことがその日の中に聴診、原産、会霊まで流れるほどだ。加害者、被害者の身元と事件が起きた背景、家族の対応など事件をめぐるすべての物語が口から口に流通するのだ。
北朝鮮住民と時々通話をするキム・ギルソン記者(現YouTube「キム・ギルソン's平壌万事」運営)の取材によると、強制北送された二人の青年は金本市出身だ。ところが金策市はもちろん、咸鏡もどこでもこの事件と関連したいかなる噂も回らないという。被害者がなんと16人なら、その家族の話でも出なければならないが、何の気配もないということだ。北朝鮮で殺人犯は無条件死刑だ。集団殺人は前例もなく起きる可能性がほとんどないことだ。だから「噂の情報学」と推測すれば、文在寅政府が主張するような猟奇的殺人は起こらなかったようだ。
紀王噂の話が出たので、他の事件の話をもう一つやってみよう。 2018年12月20日に起きた広開土大王艦事件だ。韓国では「日本海上哨戒機低空脅威飛行事件」、日本では「レーダー照射事件」と呼ぶ。独島北東側約100km付近の東海大会退場で韓国漁船が北朝鮮所属とみられる漁船を発見して海景に報告し、大韓民国政府は海洋警察庁所属の三峰湖と海軍広開土大王艦を派遣して救助作業を行った。
この過程で、当時日本防衛省で韓国海軍が自国海上自衛隊哨戒機に向けて攻撃用レーダーを調査したという疑惑を提起した。大韓民国国防部は直ちに疑惑を否定した。 「攻撃用レーダーを調査した」というのは敵対行為をしたという話であり、国内外的に「レーダー問題」は超米の関心事だった。大韓民国国防部と日本防衛省は直ちに事態収拾のための会議を開いた。会議席上でどんな話が行ったのかで両国国民は触覚を急ぐ。>>28
その中で、この船はどうなったのか、この船に誰が乗っていたのかは、大衆の関心から遠ざかった。 2018年12月22日、統一部は「遭難した北朝鮮漁船では生存者3人と遺体1球が発見され、簡単な調査の後、彼らを22日に北朝鮮に導いた」と発表した。
ところがこの発表は疑問点だらけだ。まず、公平性の問題だ。 1艦隊旗艦である広開土大王艦、5000トン級警備救難艦サムボンホが目線したふりを「人道的に構造」するために同時に出動したのは異例の事件だ。
2018年から2019年まで、北朝鮮漁船や漁船の一部、あるいは遺体が日本海岸に表着した事例は、なんと100回がはるかに超える。北朝鮮の日本人拉致問題を研究する拓食大學荒木和博教授がマスコミ報道を取りまとめた資料だけを見てもそうだ。コロナ19以降は北朝鮮当局の出漁禁止措置で、表着事例が急減した。
もし広開土大王艦と三峰湖が「小さな木船ただ一隻を人道的に構造」するために出動したのなら、他の船が漂流する時はなぜ出動しなかったのか説明が必要だ。我々側の罠がどのようにその水域にそんなに早く到達できたのか疑問だ。
北朝鮮内部の噂によると、「必死の脱出」を敢行したこの船の搭乗者は現役軍人だ。金正恩が原産・カルマ観光地区を現地指導する際、暗殺を祈った兵士たちがいたという。暗殺は未遂にとどまり、加担者全員が逮捕されたという。このうち4人が背編で逃げ、日本に脱出しようとした。出港を確認した北朝鮮当局が文在寅政府に苗の要請をしたと見るのは無理な推測だろうか?>>29
キム・ジョンウン暗殺未遂事件?
確かなファクトは、海軍と海警の同時出動を命令できる誰かが指示を下したということ、二つの艦艇の出動は異例のことだ、二つの罠が木船を「構造」したということだ。適切な調査がなされたのか、生存者の帰順意向は確認したのか、誰がいつどのように生存者を返したのかはまだ分からない。 2018年12月20日、捕獲後22日の送還なら、調査するには絶対時間が足りない。調査自体が不十分になされたと推測する理由だ。
実際、この問題はすでに報道されている。 2020年9月22日、日本のインターネットメディア「ゲンダイビジネス」に掲載された川野勝氏元自衛隊統合幕料長(合参議長)と近藤大輔「ゲンダイビジネス」編集車長の対談がそれだ。この記事で、近藤大介次長は「韓国政府関係者から得た情報」と言いながらこう語った。
「金正恩が原産・カルマ観光地区現地指導の際に現場にいた兵士の中で暗殺を祈った人々がいた。暗殺は未遂で終わり、加担した人々は一望打撃されたが、そのうち4人が逃げる船で日本に亡命しようとした。この事実を中北朝鮮当局が南北合同事務所を通じて捕まえるよう要請し、文在寅政府はそれに応じた。
事実、海軍と海景の両側に命令する権限を持っている機関は大統領府しかない。そしてその時、ムン・ジェイン政府はこの事件の関心を回すためにレーダー調査事件で韓国セロンを反日方向に誘導しようとした。>>30
2018年に北送された3人は誰ですか?
また脱北漁民強制北松事件に戻ってみよう。強制的な北朝鮮の送り後にも過ぎない2019年11月21日、当時、キム・ヨンチョル統一部長官に「中央日報」記者が質問した。米国LAで開かれた懇談会直後だった。
「二人を北送したのに、大統領の指示があったのですか、なかったのですか?」
キム・ヨンチョル長官は「当然報告し、大統領が報告を受ける事案」と答えた。録音もして記事も載せた。政府組織法上、こうした決定は大統領の固有権限である。
朝鮮半島の人権と統一のための弁護士会会長を務めたキム・テフン弁護士は「帰順意向書まで書いて大韓民国に定着したい意思を確実に表明した人を、北に行きたくないと憎む人を「強制送還禁止」という国際法の原則を破りながらまで北宋をしたというのは本当に天人共怒する犯罪」とした。
「これは法の前に、生まれ前から私たち全員が持っている人間本来の良心の問題です。もはや良心をだまさないでください。北に連れて行かれた若者を見て何が必要ですか?今でも「凶悪犯だ、帰順の真正性がなかった」と言われる方々に私は聞きたいです。あなたなら、そのように惹かれますか?」
2019年11月7日、当時キム・ユグン国家安保室1次長(2019年2月~2020年7月在職)が国会でスマートフォンを見るとき、JSA共同警備区域の中佐が「今日午後3時に北送しようとしています」 」と送った文字がある記者のカメラに捕まった。国際社会が一気にひっくり返った。多くの国内外の人事が送還に反対したが、文在寅(ムン・ジェイン)政府は強制北送を強行した。その報道でなければ、脱北漁民二人の北松は静かに、秘密に行われたはずだ。誰も彼らの行方と真実を知らなかったはずだ。
だから尋ねる。広開土大王艦事件があった2018年12月22日に北送した「生存者3人」は誰だったか。なぜ脱北し、どこに行こうとしたのか。彼らを「構造」するために大規模作戦に準ずる人材と装備が動員された理由は何か。彼らは誰の決定で、いかに北送されたか。 「強制送還禁止」の原則を破ったのは、もしかしてではないか。真実を、誰が、なぜ、どのような目的で隠しているのか。>>26
それは韓国、朝鮮人相手には無駄なこと。
丁寧な無視は、言い分を聞かないことだよ。
沈黙ではない。
朝鮮日報「レーダー照射は危険を招く…現場で起きてはならない」
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