今回の訴訟は2004年に遡る。ソウル半導体は当時、テレビのバックライト技術を先に確保するため特許技術を保有する米軍需企業テレダインテクノロジーズから光拡散レンズのライセンスを取得して共同開発し、2009年にテレダインテクノロジーズから特許を譲り受けた。2011年にソウル半導体は特許技術を基盤に日本エヌプラスに金型製作と量産を依頼し、世界で初めて製品の商業化に成功した後、エヌプラスから納品を受けた製品をテレビメーカーに販売してきた。
市場で需要が増えると、エヌプラスは2012年に特許技術の所有権を主張し、自社製品を直接テレビメーカーに販売しながら世界市場シェアを90%まで高めた。エヌプラスは2013年、米カリフォルニア連邦裁にソウル半導体を相手取り特許無効訴訟を提起した。
ソウル半導体は2006年末に世界トップLED企業の日本の日亜化学工業が提起した特許訴訟をはじめ、過去13年間に計100件ほどの訴訟を進め、今年の4件を含めて現在まで60件ほどで勝訴した。現在進行中の訴訟も約40件にのぼる。李代表は昨年9月、台湾のLED企業エバーライトとの訴訟をはじめ「特許技術盗用を根絶するまで髪を切らない」と述べ、特許侵害に対する決死抗戦の意志を明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/259846韓国の報道って、酷いバイアスが掛かってたりするからなぁ・・・・
今日は細かい事はどうでもいいんだわ。
韓国がチジリからチンタに格下げに成る日だからな。特許訴訟はビジネスの一部だし、
重要なのは件数ではなく金額だ。
しかも国内特許と指向国特許、国際特許があるから、韓国内の勝訴件数なんてどうでも良い話では無いか?えーと、米国産の技術だよね。^^
100件とかなんとか言っているけど、
攻めている訴訟なのだろうか(オイラの特許侵害しやがって!)?
それとも
守っている訴訟なのだろうか(似ちゃ~いるけど侵害してないetc)?
同じ訴訟でも、実質的には全く違う訴訟なのだけど・・・。
何でもマジェマジェしてしまう韓国にとっては、そんなのカンケ~ねぇ!のかも。慰安婦とか徴用工とか低空威嚇飛行とか
起源主張とか精神勝利とかさんざん見させられて
「特許戦勝利」特許の訴訟は別にいいけどタイトルがいかにも日本に勝利したって感じが下品な民族なのを表している
そりゃ国民が下品なわけだわ>>5
過去13年間に計100件ほどの訴訟を進め、今年の4件を含めて現在まで60件ほどで勝訴
↑
数が問題ですか?
エヌプラスは2013年、米カリフォルニア連邦裁にソウル半導体を相手取り特許無効訴訟を提起した。
↑
コレに関しては勝訴してないよね。まだ。>>12
そうそう。
確か6項目ほどあって4項目勝ったから判定勝ちみたいなw
ここに来た韓国人も力説してたな。
勝ったって。今回も精神勝利ニダ
まあこれは韓国云々というかそもそも特許なんて商道徳の世界だから悪意を持って模倣する方がちょっと工夫すればどうにでも抜けられるもんだし実際訴えた方が勝つ事も少ないんだけどね
ソウル半導体社による提訴について
韓国のソウル半導体(Seoul Semiconductor Company, Ltd.)は、当社を相手取り、11月6日米国テキサス州東部地区連邦地方裁判所において特許侵害訴訟を提起しました。
訴状を確認したところ、本件特許はソウル半導体の独自開発技術にかかるものではなく、同社が第三者から購入した特許であり、また同特許の権利移転登録が本件訴訟の提訴日である11月6日当日に行われたことが判明いたしました
当社は、当社の如何なる製品も本件特許の権利範囲に入るものではなく、また本件特許には複数の無効理由が存在すると考えており、本件訴訟を通じてそれらの点を明らかにしていく所存です。
なお、当社は、現在、韓国、米国及び日本において、ソウル半導体に対し、一連の知的財産権に基づく侵害訴訟を遂行中であり、去る8日には、米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所において、ソウル半導体及びその米国子会社のSeoul Semiconductor, Inc.に対し当社が提起した米国意匠権侵害訴訟において、提訴した4件の米国意匠全てについて、ソウル半導体の故意侵害を認める陪審員評決が下っております。
本件に関するお問い合わせ先
日亜化学工業株式会社
広報担当
迷惑な会社だな韓国裁判所でソウル半導体社の日亜に対する名誉毀損を認める判決
2008年8月27日、ソウル中央地方裁判所は、日亜化学工業株式会社(「日亜」)が昨年12月28日に提起した、Seoul Semiconductor Co., Ltd.(「ソウル半導体社」)に対する名誉毀損に基づく損害賠償等請求事件に関して、ソウル半導体社が日亜の名誉を毀損したと認め、ソウル半導体に1,000万ウォンの損害賠償金の支払いとその名誉回復のための適当な措置を命じる判決を言渡しました。
この訴訟は、2006年1月に日亜がソウル半導体社を相手取って米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に提起した意匠権侵害訴訟における陪審員評決に関連して、虚偽の事実をソウル半導体社がマスコミ関係者らに流布し、日亜の名誉を毀損したとして日亜が提起したものです。
2007年11月8日、米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所において、日亜の保有している4件の米国意匠権をソウル半導体社が故意に侵害したとの陪審員評決が下りました。この評決を受けた同裁判所の判決(judgment)は2008年2月7日に出されました。ソウル半導体社は、このような事実にもかかわらず、「事実上の非侵害が認められ、今回の訴訟でソウル半導体が勝訴しました」という内容の虚偽事実をソウル半導体のホームページに掲載する一方、同じ内容の報道資料を記者に配布しました。
日亜としましては、このような明らかな虚偽の流布に対し、正当な判決が下されたことを歓迎いたします。
本件に関するお問い合わせ先
日亜化学工業株式会社
広報担当
…
韓経:ソウル半導体、日本レンズ企業との6年訴訟で「特許戦勝利」
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