「ハーバード・ビジネス・スクール学歴も、タイム誌の表紙飾る写真も全て偽物」
米国トランプ政権で30代の韓国人女性としては異例の国務省次官補(deputy assistant
secretary)と呼ばれる高位職まで昇りつめたミーナ・チャン(Mina Chang・35)が12日(現地時間)に、学歴詐称疑惑が向けられている。
米国のメディアは、ハーバード大学経営大学院出身の高学歴者、全世界の紛争地帯を巡る
国際救護団体の最高経営責任者(CEO)、アルバムを出した歌手という派手な経歴に基づ
いて高位職に推薦された彼女の行跡が、どこまで真実であり、どこまでが偽りなのか一斉
に疑問を提起されている。
彼女は自分自身の提出した公式プロフィールに、ハーバード大学経営大学院卒業生(alumna)であり、
米国陸軍大学院(Army War College)を卒業(graduate)したとしている。
しかし、確認の結果、ハーバード大学では、2016年7週間の短期コースを修了しただけで、
正式な学位は受けていないことが分かった。陸軍大学院の学位もわずか4日間開かれた
国家安全保障に関連するセミナーに参加したことがすべてであることが明らかになった。
実際の学歴は、キリスト教宣教団体が世界600カ所で運営する非認可教育機関「ユニバー
シティー・オブ・ネイションズ(University of Nations)」卒業が全てであることが把握されている。
キャリアと学歴の嘘は別の嘘を生んだ。彼女は2017年にリンキン・ザ・ワールドの
広報映像で世界的な時事週刊誌である「タイム(Time)」の表紙に、自分の顔が出たと
発表しており、以降のメディアとのインタビューでは、表紙を頻繁に見せていた。
しかし、タイム側に真偽についてのお問い合わせが殺到し「(ミーナが出ていた)表紙は
偽物」と正式に発表した。現在のリンキン・ザ・ワールドは、タイム誌に表紙が登場する
映像をすべて消した状態だ。
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&oid=023&aid=0003486489&date=20191113直ぐバレる嘘で塗り固めるのが朝鮮人
顔も工事済みですね。
ハーバード大学経営大学院卒業 → 7週間の短期コース
米国陸軍大学院卒業 → わずか4日間開かれた国家安全保障に関連するセミナーに参加
朝鮮人の学歴を信じるやつは情弱w顔も嘘w
非常に朝鮮人
顔や名前だけで飽き足らず、学歴までもかw
まさに韓国人だなw重複スレを立てようとしているこいつは池沼ですか?
【嘘つきシリーズ】米トランプ政権の若い韓国人ミーナ・チャン、学歴偽造で座礁の危機
ななし2019/11/14(Thu) 17:29:32ID:k0NDA3NjA特異な人物だが、韓国人なら普通。
>>1
まーーーーーーーーーーーーーーーーーたクソ朝鮮人がウソを吐いたのか!!!!!!!
カイカイchの朝鮮人はアメリカと日本人全てに謝れ!国務次官補ってそんなにポロポロ出てくるもんなの?
おっさん知らないからそのへん詳しくウリはソール大学卒業ニダw
(本当は高卒ニダ)またチョンバレか
朝鮮人らしい美しい朝鮮人じゃないか。
それにしても日本のスーパーモデルのアンミカさんによく似た美しい女性ですね。これって経歴詐称女が問題なんじゃなくて
経歴詐称でも登用される国務省のほうが問題なんだろアメリカ生まれでも朝鮮人の父母から朝鮮文化を叩き込まれると、祖国生まれの朝鮮人と何ら変わるところがないというのがすごいところではある。
>>1
詐称や偽称は顔面工事まで。経歴でこれをやったら罰せられる。ニュース…ニュース?
典型的朝鮮人
この期に及んでも、こねくり回して、負けない強さ。こうでなくっちゃ、韓国人は!
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《 TIME誌飾る女性高官 学歴詐称疑惑が浮上 本人反論 》
テレ朝 news 11/21(木) 14:03配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000169744.html
この報道を受け、チャン氏が代表を務める団体はHPに「親愛なるサポーターの皆様へ」として、
「ハーバードの学位を取得したとミナが主張したことはありません。
私たちはタイムの表紙を本物だと思ったことはないし、作ったこともない」と反論を展開します。
偽物のタイムの表紙はアーティストが製作し、熱狂的なファンが加工して拡散されたということです。
チャン氏は表紙についてインタビューに答える前に出所を明確にすべきだったとしていますが、
そもそもタイム誌から取材さえ受けていないのになぜ堂々と答えたのでしょうか。
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チャン氏は、アフリカやアフガニスタンなど貧困・紛争地域を支援する団体を設立し、活動してきたと
しています。この団体に関するインタビューが行われた際に紹介されたのがタイム誌の表紙の画像です。インタビュアーから表紙となった理由について尋ねられると、チャン氏は「ドローンを使った災害対応」が評価されたと話していました。
どう見ても本物に見えますが、実はこの号自体が存在せず、作られたものだったことが分かったの
です。タイム誌自身が偽物だと否定し、さらに「偽物の表紙の見分け方」とする記事を掲載。
2010年4月12日、S・ジョブズを特集した回の表紙からフォントを流用していることまで特定しました。>>15
ほんとそう。中国とかロシアのスパイが結構入り込んでそう
アメリカ国務省次官補の学歴詐称問題発覚
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