千葉県市川市の村越祐民市長が10日午前の定例記者会見を一方的に取りやめたことを巡り、村越市長は11日、自身のツイッターで「台風への備え」を優先したと反論した。ただ、市側は千葉日報社の取材に対し「市の公務であれば把握しており、(記者らに)理由も伝える」と回答。10日午前に市長の公務はなかった。
村越市長は会見取りやめを報じた報道に対し、ツイッターに「記者会見は強制や義務ではありませんので他に優先すべき事があれば私はそちらを優先します。昨日来の局面では台風への備えです」と書き込んだ。さらに、一部の報道機関の記者について「便所の落書き定度(原文通り)の記事を書く」と非難。千葉日報社が11日、市秘書課などに確認したところ、市長に10日午前中、台風関連はもとより公務自体の予定は入っていなかった。
同記者会は別の時間帯や日程での会見開催を求めたが、10日午後は市長に公務が詰まっており、それ以降も北欧エストニアなどの海外出張も控えていることを理由に、市側に断られた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00010000-chibatopi-l12なんでこんなスレを立てようと思ったのか?なんで承認したのか?何を話せと言うのか?新着スレを圧迫するだけの無駄なスレ
>>1
この話題、ヤフコメで良かろう?
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191012-00010000-chibatopi-l12
記事引用もYAHOOだし- 4名無し2019/10/12(Sat) 16:06:45(1/2)
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- 5名無し2019/10/12(Sat) 16:08:00(2/2)
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>>4
この市長。海外出張が大好きみたい
平均すると10日に一日は海外に行ってるみたい
「市川市長ら3カ国訪問へ 「海外公務、多すぎる」議会で反発の声も」
市川市は十日、村越祐民市長を団長とする公式代表団を、今月下旬から来月上旬にかけて三カ国に派遣すると発表した。
「電子政府」の構築で知られる北欧エストニアへは二十~二十五日に訪問し、パルヌ市との連携協定を締結する。パートナーシティーを締結しているドイツ・ローゼンハイム市へは二十二~二十七日に派遣し、村越市長はエストニアからドイツ入りする。十一月六~十日にはインドネシア・メダン市との姉妹都市締結三十周年を記念し、現地を訪れる。
村越市長の海外出張を巡っては、市議会九月定例会最終日の今月一日、「著しく多い海外公務の日数を、市民から理解が得られる水準にまで削減を求める」決議案が上程された。決議案では「今年四月~十一月十日までの海外公務は十日に一日程度。異常なまでに多い」などと問題視。採決では賛成少数で否決となった。 (保母哲)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201910/CK2019101102000142.html>>6
外遊好き市長も市長だが、それを否決する市議会もどうよ
はっきり言って地方行政レベルで海外視察なんて外遊以外の何物でもないハニトラを食うにしても、これぐらい距離が遠かったら危険は少ないな
各自治体も韓国のハニトラを北欧ハニトラに代替していった方がいいのではないか公用車にテスラ買った市長か。
>>6
東京もそうだったが国以外は外国なんて金儲けになること以外は何もしないでよろしい
正直金だけかかってちやほやされたいだけの無能集団でしかないエストニアはヨーロッパではない。ユーラシア、オリエントだ。トルコの方がヨーロッパだ
千葉県市川市市長、北欧エストニアへ
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