【北京共同】日朝関係改善に取り組んだ故金丸信・元自民党副総裁の次男、信吾氏(74)を代表とする訪朝団約60人が14日、北京から北朝鮮・平壌へ出発した。19日まで滞在。金丸信氏生誕105年となる17日には祝賀会を予定しており、朝鮮労働党や外務省の高官と面会する可能性もある。
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019091401002072.html>>1 彼らは、自分の子が拉致されれば動くんだろう
>>2
面影あるな。
小泉訪朝の際、日朝国交正常化の暁には、日本が1兆円規模の経済支援を約束したけど、これは金丸訪朝団が北朝鮮側に口約束した物が土台になってるって話。
韓国に1965年、無償援助3億ドル支援してやったんだから、北朝鮮にもある程度渡してやっても良いんじゃないか、って理由。韓国への独立祝い金に北朝鮮分が含まれているのは分かっていたけど、国交正常化を目指すならば別の国として併存して行く前提だから「韓国に渡した」って話で終われなかった。
自民党内の在日組織、左派勢力に近しい連中も問題だが、国会に在日組織とほぼ一体化した勢力がずっと存在し続けている事の方が更に由々しき問題。
金丸訪朝団は社会党からの同行者も含まれていて、こいつ等が訪朝計画実現の為に働いた結果だから。何か胡散臭いな
この人たちこれでアメリカにマークされて簡単には入国できなくなるんだっけ?
金丸宅へ検察が家宅捜索やった時の刻印無し出処不明の金塊はどうなったんだ?
>>1
自民の負の遺産をわざわざ継承とか。殺されて欲しいわ>>7
よう覚えとんなぁ〜。笑金丸は在日みたいな名字だけど
実際どうなの?>>10
在日が「金(キム)」由来の名字を名乗りがちなだけで、金が付く古い地名、またそれが由来の名字は幾らでもあるから、判断材料としては弱い。
金丸信は裕福な造り酒屋の生まれで、祖父さんが1924年に私鉄会社を設立した有力者だから、代を継いだ富の蓄積があったと考える方が自然。
在日有力者は戦後の混乱期に同族、同胞との連携で普通の日本人と違う財の成し方をした連中が多いから、1945年以前にはっきりした活動記録が残る世代は在日出身者じゃないと見て間違いない。
ニクソンがアメリカの対ソ連戦略強化の為にも日本の国防力強化を望み、核持ち込みを佐藤栄作に要請
→ 反自衛隊、非武装を求める国内左派を抑えられないとして佐藤はこれを拒否
→ ニクソンはプランBとして中国への接近を開始、親米保守に強い衝撃が走る
→ 田中角栄が親米一辺倒からの脱却、特亜との関係構築路線を打ち出す
アメリカの動きに焦って動き出した日本政界だが、結果的に田中角栄は米中国交樹立より早く日中国交正常化を成し遂げ、この流れはアメリカ政界が日本の親中派勢力へ疑念の目を向ける事にも繋がった。(米政界に親中反日勢力が一定数いる源流はここから始まる。のちのロッキード事件もニクソン政権で国務長官だったキッシンジャーが田中角栄失脚を目論んだものとの証言が存在する)
後に対立する事になるが、田中角栄が総理になるに当たり大いに働いたのが金丸信で政策的に近い立場にあった。
自民党内の特亜に甘い勢力はこのような経緯で生まれた。>>1
まったく理解できないね。
なんじゃその金丸信氏生誕105年って適当な数字は?
しかも60人って結構な人数だぜ。
どういうヤツらなんだろう?主体思想関係か?>>1
元自民党副総裁の息子といっても、公的な立場のない民間人だろ。何を貰って、今でも北朝鮮と付き合っているのやら…
この60人はどこの誰だろ?>>11
なるほど
ありがとうございます。
【北利権】故金丸信氏の次男ら60人が訪朝
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