15日、ソウル盤浦洞(パンポドン)JWマリオットホテルで開かれた米国投資移民説明会。米国の永住権に関心がある約30人だけを招請した。小学生の子どもを連れた家族から70代の高齢者まで年齢は幅広かった。70代の資産家は「すぐに行くつもりではないが、国内経済が不安定で税金の負担は増えているので、移民に関心を抱くようになった」と語った。この日ソウルで開催された米国投資移民説明会は5カ所だった。
ウリィ銀行のパク・スンアンTCプレミアム江南(カンナム)センター長は「高い税金を避けて移民を考える富裕層が増えている」とし「高額資産家の場合、子どもが海外で勉強したり就職したりしたりしているので、不動産など財産さえ整理すれば韓国を離れる考えを持っている」と伝えた。富裕層が移民を考慮する場合、行先地に浮上するのが米国とシンガポールだ。
米国行きを考慮する人の主な関心は投資移民(EB-5)。学歴と英語の点数、投資額などを点数にする豪州やカナダとは違い、50万ドル(約6億ウォン)を投資して雇用を創出すれば永住権を受けることができる。高麗移住のチョン・イジェ代表は「9月以降は最少投資金額が最大135万ドルまで増え、投資地域も制限される可能性があり、それ以前に移住しようという需要が増えている」と説明した。米国務省によると、昨年1年間に投資移民ビザの発給を受けた韓国人は531人。前年比で336人増えた。中国、ベトナム、インドに続いて4番目に多かった。
投資移民申請者の大半は子どもの教育のために米国行きを考慮している。父母のうち1人が永住権を取得すれば配偶者はもちろん21歳以下の子どもにも永住権が発行されるからだ。事業家のキムさんは「トランプ大統領の反移民政策で就職移民が難しくなったため、米国で留学中の息子のために投資移民について調べている」と話した。
事業家が好む国はシンガポールだ。税率が低いからだ。相続・贈与税はない。法人税も韓国より低い17%。最大50%に達する韓国の相続税負担を避けようとする国内中堅企業の最高経営責任者(CEO)には魅力がある。
https://japanese.joins.com/article/505/254505.html?servcode=400§code=400>>1
.「お金があれば韓国ほど暮らしやすい国は無いnida」
「お金があれば韓国ほど暮らしやすい国は無いnida」
「でも韓国以外で暮らしたことは無いnida」チョンコは一匹も要らない。
半島から出るな。
迷惑をかけ続けるヒトモドキが。年間3万人の国籍放棄者&出生率0.9&自殺率世界一
最悪www韓国に残されたのは無能な貧乏人と詐欺師だけ
悲惨だねw>>1
70代で移民?そのまま朝鮮で死ぬ事が正しい♪
その前に米国や日本に資産を移動させろ♪そういえば、シンガポールには北朝鮮大使館があるんだよなぁ。
北朝鮮ルーツならばシンガポールかな
移民説明会に参加する韓国富裕層が増加
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