朝鮮漬は元々唐辛子が入っておらず白い漬物でした。
豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に唐辛子が朝鮮に渡りました。
寒い気候の朝鮮では辛味により体温を上げることのできる唐辛子は簡単に浸透したようです。
唐辛子（とうがらし、唐芥子、蕃椒）は、中南米を原産とする、ナス科トウガラシ属 (Capsicum) の果実あるいは、それから作られる辛味のある香辛料です。
流通の歴史を朝鮮が捏造しようとしていますが日本から朝鮮に渡ったものです。唐辛子の原産は韓国ニダ！
チョッパリは、
「唐辛子」などと呼ばずに正しく
「チョン辛子」と呼ぶニダ！ポルトガルから日本に唐辛子が伝わった時、日本人は食べれないと思っていた物だった
らしいですね。
それが韓国に伝わり韓国料理には無くてはならない食材になったのが
とても興味深いです。つまり日帝残滓。
排除するnidaてか、中国というのがその頃どこまでを指すのか実はあまり知らないけど、確かにポルトガル経由日本説が有力みたいだね。とはいえ、例えば今の香港やマカオあたりの経由をポルトガル経由日本到達説というかどうか知らない。
朝鮮への伝播が文禄慶長の役かどうかは記録としては不明じゃなかったかな。日本でもその頃知られていたのは九州地方等だけで、文禄慶長の役で日本の東国人としては朝鮮に出征中の九州人から教わって初めて知ったという説もあるようだし。
いずれにしろ、初めは食用という認識はなく、日本では鑑賞用とか足袋の中に入れる凍傷防止とかの利用。朝鮮では毒物扱いだったそう。食べさせたら死んだという記録もあるそうだから、死ぬほど食わせたのかな？
17世紀末の朝鮮での今で言えば多分キムチに相当するであろう料理には全く紹介されていないで、朝鮮でも18世紀後半か19世紀に食用に栽培がされたのではないかということらしいよ。
ただ、済州島が原産で韓国人が亀甲船に乗って今のメキシコに伝えたのが起源・・・と韓国人が言う方に１０ウオン。>>9
>もう一つは、朝鮮通信使が買って帰ったと言う説
「買って」と言うところが甚だ怪しいな。
「朝鮮通信使が畑から盗んで帰った」なら説として成り立ちそうだ。長い時間がかかったが秀吉によるカプサイシン攻撃が今頃になって効いてきた
韓国人の脳に異常があるのはそのせいだというのか？
朝鮮人の遺伝子の異常性を明確に示すアメリカ食品医薬品局の論文
http://www.hpcreating.com/php/blog/kakikomi/201943.php>>6
検索するときは、Google 検索で「 site:kaikai.ch 」をつけるといいよ。日本から伝わったのは本当です。
漬物の壺をチョンはいえの地面に埋めてて、日本が路上で糞禁止令出して、今度は家の中で糞するようになり、それが地面の漬物壺に流れ、漬物に寄生虫が湧いて、唐辛子たくさんぶっこんで、できたのがキムチと。
ネズ先生が言ってました。일본인은 왜 고추를 안먹어?
칠리 소스의 재료도 고추인데
그것은 먹어?ww因みにキムチに欠かせない白菜が栽培出来るようになったのは大正時代から。
>>14
七味唐辛子などの調味料を含め、唐辛子を使った日本料理はありますよ
ただ朝鮮半島のように大量の唐辛子を使った料理はないですが因みに辛さって味覚じゃあ無いんだよな
ありゃ単なる痛みらしいですよ
まぁ、程々にせんとバカになります南米原産なのに自生してたとか言う頭のおかしいのが朝鮮人。
舌にあるTRIPV1受容体が刺激されて脳に伝達、痛みを辛みと誤解すると最近テレビで見た
TRIPV1という受容体は本来42℃より上の温度で脳に熱さを感じさせる受容体>>1
ちなみにフランスはキムチ輸入禁止らしい。過去スレあるはずよ唐辛子は
朝鮮半島人のちんぽでしょ
唐辛子が文禄・慶長の役の時に朝鮮半島に伝わったのは本当ですか
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