赤井秀一「トランプさん、狩るべき相手を見誤らないでもらいたい」
メディアが不誠実であることがばれた
お祝います
個人が自由に情報を発信できる現代では、メディア主導の世論操作はこの程度の力しかないということ。
アメリカのメディアは
隠れトランプ支持者の票を
読み切れなかったんだろう。。>>16
つか、異変が起きたからって一斉に円買ってまた戻すとか、臆病すぎるな
糞に集ってたハエが、新しい糞が落ちてきたから一瞬離れてからまた飛びついたような図式だヒラリー有利と言っておきながら結果出たら、実は隠れトランプ派がたくさんいたんですって・・・
いったい何を取材してたんだマスゴミ>>25
取材なんかしてないんだろう、願望を垂れ流してただけ。>>6
田嶋さんの悪口ダメ>>4
そういう事だと思う。
クリントン支持だと表では言い、裏ではトランプ支持の人が多かった。
アメリカ人も本音と建前があったという事。>>8
日本メディアもアメリカメディアも、どちらもレッテル貼りで忙しかったって事だねw
最近のメディアは世界的にレッテル貼りが流行してるのかな?wクリントン支持57社 トランプ支持2社
世界の既存メディアが、同じようにクリントンを支持していたと思う(日本も同様)。
これは、現在のメディアが、いかに「庶民感覚から離れてしまっているか」を表す証拠だと思う。
一般庶民の声を吸い上げ、代弁しているメディアが存在しない。
すなわち、大手の新聞やテレビなど既存メディア自体が、
クリントンが「それとして批判された」いわゆる「エスタブリッシュメント(Establishment)」なのだ。http://www.all-nationz.com/archives/1062321416.html
大統領がトランプに決まった時の周りの反応は?
隠れトランプ支持者は大量にいたと思う。イギリスのEU離脱と対象的な結果だったな。イギリスはメディアに国民が踊らされて結果がでた後で戸惑っていたがアメリカはそもそもメディア戦略が露骨すぎたおかげで国民が反発したのかな。
日米露で対中国包囲網を築ければいいのですが>>1
メディアの衰退も有るだろうけど、複合的な要因だと思うよ。
ヒラリーの評判が悪すぎた、テレビや雑誌の既存メディアを見る人が少なくなった、思考停止して感情(演説鵜呑みや他人の意見に流される)だけで動いた。
特にアメリカだとご老人でもネットを活用する層が一定数居るから、既存メディアを鵜呑みにする人の数が少ないかも知れないね。黒い人の予想が当たりましたね。
https://twitter.com/daitojimari/status/796482706154524673
韓国人はこの人の名前を覚えておいて損はないと思う。次は頃合見てトランプ暗殺。
可能性十分あると思うんだけど、私は考えすぎかな?来年から4年間トランプ劇場が始まるわけか
他人事として見るなら正直ヒラリーじゃ退屈
だけど トランプ色々とやらかしそうで楽しみ
ではある。
ただ対岸の火事のはずが日本に燃え移る可能性
大きいな。結局は、今回のアメリカ大統領選挙での世界メディアの対応は、客観的事実よりも
奇麗事を並べて国民を扇動する事を優先させたって訳だね。
理想と現実は違うって事だ。
昔からメディアというのは、レッテル貼りと扇動で世論を動かそうとしてきたけど、
最近はインターネットの普及もあって本音が言える環境が増えてきたから、
扇動に惑わされなくなってきてるって事だね。>>41
その場合、当然犯人はイスラム教徒か精神異常とかの第二のオズワルドってことでかたずけるよねw↑ごめん>>40です
>>45
>事実や真実より「こうあるべき、こうであって欲しい」という願望を優先する
朝日新聞そのものじゃないかwただまあ、別にどっちでも大して変わらん
日本にとってはどっちも形の違うウンコインターネットの発達で政府やメディアの情報工作が効かなくなって来たのを感じる
プロパガンダに民衆が扇動される時代はもう終わったオバマの言葉じゃないけどアメリカ国民は劇薬でもチェンジ(変革)望んでたんだろ
既存の政治家のヒラリーだと
変化は期待できない。
トランプだと、悪い変化も、いい変化も
ありそうだが、変化に期待したのかな。
オバマが無能だったのも要因の一つ。
どれだけの金が動いたのか気になる。「大衆迎合主義」はラベリング
アメリカでのトランプ人気について、「ヨーロッパにおける醜い民族主義」などと評されることがあります。
「ヨーロッパで今台頭している醜い民族主義とアメリカのトランプ氏の主張は、どちらも大衆迎合的民主主義であり、同じものである」という主旨です。私もトランプ現象とヨーロッパで起きていることは底流で結びつくものであるとは思っています。
しかし、それは醜い民族主義でも不健全な大衆迎合的民族主義ではありません。むしろ健全だと思っています。
トランプ氏自身の言葉に現われている過激な側面を擁護しているわけではありませんし、もちろん、トランプ氏を支持しているアメリカ人が不健全ということでもありません。また、大量の移民受け入れに反対しているヨーロッパの人たちが醜い民族主義者であるともまったく思いません。
しかし、世界のメディア、あるいは言論界はたいていこういうふうに見ているわけです。そうでなければ噓がばれてしまうのです。彼らはずっと移民受け入れが良いことであると言い続けてきました。さらに大衆迎合主義だといって大衆を見下してきました。私たちはそういうメディア、またメディアに巣食う知識人の「きれいごと」に洗脳されてきたのです。
例えば「人権を守らなければならない」という言い方があります。こうした意見に対しては誰も反対できません。しかし、こういうきれいごとと、アメリカやヨーロッパの現実には大きな乖離があります。こうした乖離について内外の言論人はほとんど取り上げることがない。だからこそトランプ氏の発言に支持が集まっているのです。
私はこの問題が「世界的なグローバリズム対ナショナリズム」の対立構図のなかにあると見ています。
つまり、ヒラリー・クリントン氏はじめ、ほかの共和党候補者はグローバリストなのです。
彼等はアメリカの一般国民、特にプアーホワイト(白人の低所得者層)の声を吸い上げてはいません。
ヨーロッパも同じです。EUという理想のために現実を無視してきました。
現実社会で苦労している人々の声を、EUの理想のもとに掻き消してきた。
それに対する一般の人々の声の反映のひとつの例が、イギリスのEU脱退です。
移民政策にNOを突き付けている人たちがすべて極右であるはずがありません。
こういうラベリングが却ってEU、またアメリカの分裂を招く結果にもなっています。
私たちが注意しなければならないのは、「頭のなかで考えていることが、現場の現実とは乖離している」ということです。
私は私なりに現場の感覚を身に着けてきたと自負しておりますが、まだまだ至らない点も多々あります。
問題は「大衆迎合主義」というのがまったくのラベリングであるということです。大衆迎合的ということは、
すでに価値判断が入ってしまっているということです。迎合という言葉も、大衆という言葉も“上から目線”になっているのです。「アメリカの分断」に異議を唱えるトランプ支持者
また、「トランプ候補の言動はアメリカ国内の様々な社会階層における断裂をあえて拡大させているかのように印象付けている」
とも言われます。
トランプ氏の言動はアメリカ社会を分断するというのですが、実際は逆です。すでにアメリカは分断されていて、
それに対する批判がトランプ支持となって現れているのです。
マイノリティとマジョリティによる分断、あるいは1%の富豪とそれ以外の分断、さらには白人と黒人の分断、いくらでもありますね。
アメリカ社会は、戦後ずっと分断され続けてきたのです。これに対して異議を申し立てているのがトランプ氏とトランプ支持者なのです。
トランプ支持者を一刀両断的に「プアーホワイト」のひと言で片づけていますが、決してそうではありません。
アメリカ人のなかでも心ある人は、声に出さなくともトランプ氏の言葉に共感しています。
今までのアメリカ大統領候補は「アメリカを否定」してきたからです。
やや過激な言い方になりますが、彼らはアメリカの国民のことは考えていませんでした。
代わりにアメリカの富豪による世界戦略を考えてきたのです。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20161109/BestTimes_3687.htmlトランプ反対デモが 凄いことなってますね
嫌なら アメリカから 出ていけばいいのにね
まるで 在日朝鮮人のようだwEnya - The Celts
YouTubehttps://youtu.be/rGwUpsyDJTk>>55
日本は今でもすばらしい国であり日本人よかったと思いますよ。
不満といえばこのすばらしい日本がマスメディアの嘘と先導で改悪されることですかね。
彼らは美辞麗句を並べて決して本質を語らない。
例 日本には移民が必要だ→日本人より低賃金で働く労働者が欲しい→安く働かせて儲けたい
そもそも移民を低賃金で使いたいのだから、彼らとの間に経済的格差により摩擦が起こる可能性は高い。
合法で入国してくるとは限らないし、そうなればなおさらです。
結果として治安が今より良くなるはずがない。
グローバル化の名の下、物と金に国境はなくなりました。残るは人の移動の自由化です。
ヨーロッパの、特に今ドイツで起こっている移民問題は決して偶然でも他人事でもない。
http://re-file.com/01/786/
グローバリズムとは金儲け至上主義でもあり、人の価値をお金ではかる世界です。
稼げる者とそうでない者に今以上に分かれる世界だと思います。
前者になる自信がある人なら歓迎するんでしょうが極端な世界は日本には合わない。
グローバリズム=市場(国際金融資本家) ナショナリズム=国家(国民) とすると
グローバル化が進めば、市場>国家 となり究極のグローバリズムは国家の民営化です。
軍の民営化→民兵組織 警察の民営化→警備会社 刑務所の民営化→囚人に生産労働させる など・・・すでに部分的にアメリカで起こっている事です。
刑務所が儲けるためには犯罪者が必要になり、犯罪者が多くなれば治安は悪くなり治安が悪くなれば警備会社が儲かり、犯罪者が増えれば刑務所が安い労働力で儲ける・・・という具合にアメリカが一部その方向に進んでいますし、経済にとっては悪いことではないかもしれません。
しかし、日本には合わない、そうなって欲しくない、なってはならないと思いますね。
アメリカ国民は間違ったのではない。メディアに騙されなかっただけです。しかしまあ、不法入国者(自称移民)のトラブルおよびデモおよびマスコミ腐敗については、同情する。
韓国人だけでも20万以上いると聞いたし。
……ざまみろ、とも思いはするが、同病は憐れみたい。http://m.viva100.com/view.php?key=20161114010004319#cb
これは酷い。
「アンチ - トランプ」デモ主導者は韓国系女性
「トランプ落としドル出てきた」その正体は?
入力2016-11-14 17:54修正2016-11-15 14:06
USAトゥデイは最近、「アンチ - トランプ」路上行進などの専門デモ団体が関与しており、このうち、火付け役は、26歳の環境活動家、静かチョン氏と報道した。また、最近ウィキリークスが暴露した事実を通ってくるし、2月、クリントンキャンプの先代会長ポデスタメールで「350アクションキャンペーン」という団体のコーディネーターと紹介されたが在米韓国人女性の情報を再確認した。韓国人はいつの時代も色々な場所で色んな事をして2Dでも3Dでも世界中どの時間でも迷惑な連中だ
韓国に限らず、不法移民(在日は脱法移民というべきか)は、
不法と自覚していながら、人権だのを掲げてごり押しして、開き直って居座るからなぁ。
いくつかのインタビューも見たが…なんで不法入国なのに、堂々としてるんだか。
というか、犯罪者外国人は国外退去ってのは妥当だし、そもそも不法入国そのものが犯罪なんだし。
日本でもやってほしいが、テロだのデモだのやりそうだなぁと。
特別永住権を持つ在日韓国人は別にしても、日本は不法入国労働者多いんだよ。中国韓国
雇う方も雇う方だが。
日本で外国人労働者を受け入れる政策が進んでるようだが、不法脱法犯罪入国者追放のための布石でもあってほしいところ。それすらままならないなら、在日朝鮮人の強制帰国もままならん。
※ドランプのいう通り、有能で非犯罪者で反日してない在日朝鮮人は、帰化してもらっても一向にかまわないとも思うが。
本国から家族を呼び込むケースもあるので微妙なところ。反日扇動教育を行う朝鮮人学校および民団の類がまず消えないと…今思うとネットで流行してた「オバマに感謝だな」って皮肉が
アメリカ人の不満を表してたのかな?次の大統領選挙に誰か他の人が出てくることを願っています。
トランプのアメリカ大統領選勝利について
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