韓国人の頭の中から、レーダー照射問題はきれいさっぱりなくなりました。
後に残ったのは「日本の哨戒機による低空威嚇飛行問題」だけです。
こうして反日はますます純化されていくのですね。
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「必ず独立を成し遂げる」…2・8宣言の現場東京で100周年記念式
(2/9(土) 12:33配信/ハンギョレ新聞) より一部抜粋
記念式には光復会と在日本大韓民国民団の関係者、独立有功者家族など、約250人が出席した。2日前、日本の真の反省を促す「日本市民・知識人の声明」の発表に参加した和田春樹東京大学名誉教授も出席した。イ・スフン駐日大使は「強制動員判決や日本の哨戒機による低空威嚇飛行問題などで、韓日関係が困難になっているのは事実」だとしたうえで、「難しい時期であればあるほど、両国政府は歴史を直視しながら、未来志向的関係の発展に向けて絶えず疎通し、解決策を模索しなければならない」と述べた。哨戒機の意味を、朝鮮人は正しく理解できているのだろうか?
韓国人に記憶力などという高尚な能力はない
>>3
これは怖いだろうな。。。。パイロットが。日本政府は何してる?
まさか、協議打ちきりで、終わりじゃないだろな
ただで済ませたら、政府を許さんぞ韓国側は、今度低空威嚇したら、撃墜すると言ってる
どうせ口だけだろうが、暴発しない保証もない
実際に、瀬どりの監視に当たる自衛隊員は、命がけだ
万一の事態に対する対抗措置を、きちんと公表すべきだ
「バカな真似をしたらただでは済まさない」と
威嚇することが、戦争の抑止力になる
政府と防衛省は、義務を果たして欲しい
なんの対策もせずに、危険を放置するな構造は完全に旭日旗と一緒だよね。
韓国人が何か悪い事をして、誰かに批判されると何も関係無い話を持ち出して「日本が悪いnida~~!、日本が悪いnida~~~!!!」で、韓国人の脳みそを全部「日本が悪い」に塗りつぶして解決しようとする。
愚民を騙すのって、本当に簡単だよなwまず低空飛行の定義を明示して貰いたいもんだ。
韓国だけの独自ルールなんだから、定義を説明して貰わないと分かりません。
低空飛行の法的根拠はなんですか?
韓国人の主観ですか?我々が低空飛行と感じたので低空飛行ですってことよ
韓国人にとって法的根拠なんて必要ないからね>>9
チミは何を言ってるのだ?
それを脅威と感じたら それは脅威だ!って言っちゃってるのよ?
臆病者なんだから 韓国人って
証拠や根拠なんて ある訳がないでしょw>>6
その通りですね。
実際かなりの日本人はそう思ってると思います。
自民党にもそうメールしたのを思い出しました。일본을 악마화하고
북한의 공산주의 정권에 의한 공산주의 통일을 바라는
한국 좌파 정권에게 합리적인 항의와 토론을 기대한 것은 아니겠죠?
한국 좌파들은 반일 선동에 성공했고.
일본 정치인들이 이것을 예상하지 못하지 않았을테니.
일본 특정 정치세력도 뭔가 정치적인 이득을 얻었겠죠.(높은 지지율)>>1
この和田春樹ってすんげー売国奴だなwww
こんなんが日本一の大学の名誉教授なんて日本はどうなってるんだ?>>13
今の日韓問題はほとんど韓国がもたらしている。
日本政府はただそれに対応しているにすぎない。
支持率アップはただの結果。
「日本の陰謀」などという理屈のすりかえに酔う
韓国人はいつまでも真理にたどり着けない。>>1
レーダー照射事件からの低空飛行問題へのすり替えは、日本人を含めた世界中の人に、韓国人は「韓国は悪くない」というネタと「日本が悪い」というネタに関しては、証拠を必要としない事を知らしめたな。韓国国防部長官「日本の哨戒機の威嚇飛行は事実…謝罪については再協議」
韓国国防部のイ・ジョンソプ長官は、韓国と日本の間の哨戒機軋轢について、「日本は事実歪曲をやめ、威嚇飛行を謝罪せよ」という従来の国防部の立場について、「変わりはない」と述べた。イ長官は、日本の哨戒機が威嚇飛行をしたことは事実だとも確認した。
イ・ジョンソプ長官は23日、国会国防委員会で「国防部が2019年1月に明らかにした立場に変化があるか」という「共に民主党」のソン・ガプソク議員の質問に対し、このように答えた。2019年1月2日、国防部は「日本はこれ以上事実を歪曲する行為をやめ、人道的救助活動中だった韓国艦艇に対して威嚇する低空飛行をした行為を謝罪せよ」と要求した経緯がある。
2018年12月20日、東海で遭難した北朝鮮漁船を救助していた韓国海軍の駆逐艦「広開土大王艦」に日本海上自衛隊のP1哨戒機が接近した。当時、韓国は日本の哨戒機が広開土大王艦に近接して威嚇飛行をしたと主張し、日本は正常な飛行だとして対抗した。日本は、広開土大王艦が艦砲とミサイルの照準を支援する射撃統制追跡レーダーを照射したと主張した。これに対して韓国は、広開土大王は追跡レーダーを照射していないことを何度も確認したにもかかわらず、日本が事実確認をせずに一方的に発表したと反論した。
イ長官は「哨戒機事件に関する国防部の立場はどうなのか」というユン・フドク議員(共に民主党)の質問にも「(日本の哨戒機が)威嚇飛行をしたのは事実」と再確認した。また「国防部の立場は、この問題について韓日間で立場が異なり事実関係を(明確に)しなければならず、(それで)実務協議を数回行った」とし、「韓日関係の進展によって今後その部分を進めていく」と説明した。「哨戒機威嚇飛行に対して日本の謝罪を得なければならない」というユン・フドク議員の要求に対し、イ長官は「その部分は今後再協議する」と答えた。イ長官は16日の韓日首脳会談で、哨戒機事件は案件ではなかったと説明した。
イ長官は、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の完全正常化が韓米日同盟につながる可能性を問う議員らの関連質問に対し、「(GSOMIAの法的地位の正常化が、韓日)軍事同盟という表現は適切ではない。その可能性もまったくない」と答えた。>>17
GSOMIAの「完全正常化」が相互軍需支援協定(ACSA)と米国のミサイル防衛(MD)体系編入につながるという指摘に対しても、イ長官は「明らかに違うと申し上げることができる」と否定した。「GSOMIAはACSAもMDも関係ない」とし「MDに編入する理由もない」とも付け加えた。
イ長官は、「(日本と)ACSAを考慮しないと明確に言っているのか」というアン・ギュベク議員(共に民主党)の質問には、「ACSAとGSOMIAは互いに関係がないということであって、他の意味ではない」と答え、ACSAの推進可否については明確にしなかった。
「国民の力」のシン・ウォンシク議員がイ長官に「日本の自衛隊が大韓民国・朝鮮半島に上陸し、軍事的に侵略する可能性があると思うか」と尋ねると、イ長官は「ないと思う」と答えた。また「GSOMIAの正常化が日本の自衛隊の朝鮮半島進駐につながる」という憂慮に対して、イ長官は「想像の領域」だと否定した。彼は「自衛隊の朝鮮半島進入はありえないこと」とし「私たちの同意・協議なしには、いかなる場合にも(日本の自衛隊が)入ってくることはできない」と話した。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46275.html>>1
二度とこの様な事案が無い様に韓国・朝鮮半島を更地にして国連信託統治下にするしか解決策が無いと言っても過言では無いです!
流石にベトナムでの蛮行について、何とも思っていない国なのですから日本も心を鬼にして彼の国と接する覚悟が問われているのです。
日本の哨戒機による低空威嚇飛行問題
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