>>1
ノンフィクションなら、ナッツ姫かな。来日外国人でも最も金を使えない貧乏民族の話?
正義の庶民vs悪の財閥(大日本帝国)とか、それこそたいていの韓国ドラマや映画のテンプレの一つじゃないか?
李氏朝鮮時代のドラマで、たしか、ホン.ギルドンだったかな?後。客主、チャン.ヨンシルかな。海神(ヘシン)時代は紀元後あたりかな?
韓国人が作ったフィクションドラマ。チャン.ヨンシルは史実と混ぜたフィクション。
あ、親韓では無いけど嫌いでも無いから。>>4
ああ、そうなのかい?抗日ドラマはそうなんだろうとは思ったが>>1
今月は韓国は反日強化月間だから、反日ドラマ、抗日映画盛りだくさんだそうだ。
カイカイ本家にも笑える映画が出ている。貧しい暮らしをしている貧乏人であったが、後に驚きの出生の秘密が明らかになるのであった
こんなのならあるんじゃないか絶対にないのは貧乏だが優れた職人って奴だと思う
- 10名無し2019/02/09(Sat) 09:32:45(1/1)
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銭の戦争
>>1
朝鮮こそそういうのが多いんじゃないの?Nida君은 귀엽다. 일본인들은 한국인들이 귀여운가 보다. 아하......
庶民の主人公,金持ちの悪漢のストーリーはテンプレートで数え切れないほど
'朴範信水の国'という小説が有名な作品である。
田舎から上京した若者がソウルで生存する話を扱った内容で,華麗な特別市民になるために,水火を選ばない主人公と,労働の新鮮な価値を重視する2人の友人の生き方を対比させている。
1980年代以降,ソウルが巨大な欲望の都市に変わっていく方式と,その過程で地方の人々がソウル市民になるためにどのように身を投じたかを,戯画的に見せてくれる。 '水の国'の主人公はソウルで成功するために野心に引かれて非道徳的な方法で成功するが,最後には没落して
成功への野心的人物や企業家政治家による野合裏切りなどがストーリーに登場しているアマプラで見たり、ナムウィキでチェックしてた時に目についたやつだと、このあたりは主人公が刑事、敵役が悪の限りを尽くす財閥のボンボンっていうわかりやすい構成だった
ベテラン 베테랑(영화)
https://namu.wiki/w/%EB%B2%A0%ED%85%8C%EB%9E%91(%EC%98%81%ED%99%94)
リターン 리턴(드라마)
https://namu.wiki/w/%EB%A6%AC%ED%84%B4(%EB%93%9C%EB%9D%BC%EB%A7%88)
https://culture-pub.jp/return/- 16名無し2019/02/10(Sun) 04:58:08(1/1)
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>>15
へー、単に設定ならいくらでも使いこなせるってことか
韓国のフィクションで貧乏人主役、金持ち悪役の作品あるの?
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