【朝鮮日報】 韓国国防部が昨年12月、全軍の主要指揮官会議で昨年9月の南北軍事合意に関する一部メディアの報道を「フェイクニュース」として指摘するプレゼンテーションを行った際、記事を不当に編集していたことが9日までに判明した。
自由韓国党の李種明(イ・ジョンミョン)国会議員によると、国防部は当時、記事5本をフェイクニュースとして指摘した。しかし、国防部の資料では記事の見出しが勝手に変更されていた。西海(黄海)の北方限界線(NLL)付近の緩衝水域設定問題を指摘した「西海の訓練中断水域、とんでもない譲歩、韓国側が北朝鮮よりも35キロメートル長い」とする朝鮮日報の記事の見出しは「西海の訓練中断水域、とんでもない譲歩、事実上NLL放棄」に書き換えられていた。本紙と他紙の記事をつぎはぎしたものだった。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/10/2019011080012.html)>>1
なんだかんだ言いつつ、日本が悪いと発表されるとどのメディアも無条件に信じる韓国の国防部って、あのYouTubeでフェイクニュースを流している国防部ですよね?(笑)
政府がやるニュースは無条件真実認定要求で、反政府的ならば論拠があってもfake認定。
朝鮮的だな!フェイクニュースを流す組織が
フェイクニュースを非難
コント?
喜劇?>>1
こんなことは韓国政府も韓国メディアもやってるだろ。
よく正義コスプレができるものだ。
《韓国国防部、つぎはぎ記事で「フェイクニュース」》
6
ツイートLINEお気に入り
60