100周年を迎える来年の三一節、蔚山に建立される強制徴用労働者像のデザインが公開された。
蔚山強制徴用労働者像は横・縦各4m、高さ2.2m規模で蔚山出身の彫刻家イ・ウォンソク氏が製作を引き受けた。
作品の前面部には栄養失調で肋骨が露わになった痩せ細った身体を持つ19歳前後の男性人物像が位置付くことになる。両手には海底石炭採掘用のツルハシを握っており、銅像の後ろには『日帝強占期人権蹂躙と労働搾取!記憶しなければならない強制徴用の歴史です』というフレーズが刻まれる。
作品の裏面部には石でできた洞窟内で横になった姿勢で採掘作業をする男性人物像が盛り込まれる。1mの高さに位置した洞窟を見るためには観覧客が腰を曲げたりひざまずかなければならないので歴史に対する反省と記憶、追悼の意味を加えたと推進委は説明した。
壁面の上側には強制徴用された全労働者数、下には蔚山地域の徴用者数をそれぞれ刻む。人物像は精密鋳造技法を活用して青銅で製作されて、壁面部は耐久性が良い濃い色の花崗岩で作られる。
建立予定の敷地は平和の少女像が位置した蔚山大公園東門広場内の約16㎡区域で、推進委と蔚山市が敷地確定のための議論を続けている。
現在人物像の粘土作業と壁面部の彫刻作業が進行中で、来年1月の青銅鋳物作業と版石作業などを経て2月中旬に完成する予定だ。作品設置は2月末、除幕式は来年の三一節に開催される見通しだ。
去る9月に出帆した蔚山強制徴用労働者像建立推進委員会は民主労総蔚山本部と韓国労総蔚山本部を中心に蔚山市民連帯など地域の16個市民社会団体、共に民主党蔚山市党など4個政党で構成された。
http://www.newsis.com/view/?id=NISX20181212_0000500618&cid=10814被害者ビジネス
>海底石炭採掘用のツルハシ
そんなものはない>>1
クジラを食べるなら、韓国の蔚山へ!
近海でとれた新鮮なクジラ。
日本のような冷凍物ではありません。
足りなくなればすぐに取りに行きます。
在庫豊富。
http://www.koreatimes.co.kr/www/news/nation/2010/07/113_69213.html朝鮮人は
足で掘るニカ?これが韓国にとっての未来志向。
そのまま突き進めばいい。跪かないと見る事の出来ない工夫…
なんか、こういう事を考えるの得意な人がおるんやねぇ。>>1
その数字は七百八十万人が強制労働させられて、生きて帰ってきたものが六千人足らずという意味ですこの期に及んで、未だに挑発の手を緩めない
歴史を学ばん民族はスゴイな
まぁ突然死の方が幸せかな
因果の法則が常識の様に備わってる俺らには出来ない>>4
ちょっと惹かれたまだ懲りてないようだから呑気に年内まで待たずに即時経済制裁発動しろよ
次から次へと悪事が露見するな
生意気なチョッパリはシベリア送りだぞ無職に職を与えるのは当たり前。今でも無職で生保を食い潰すチョンコが多い。働かないチョンコは即座に海に沈めろ。募集工に来て売春婦に使いすぎてお金が無くなって強制労働だと叫ぶ糞チョンコ。
こんな事して何になるの?
- 16名無し2018/12/13(Thu) 13:04:22(1/1)
このレスは削除されています
「蔚山に建立される徴用工像」のデザイン公開…来年100周年を迎える三一節に除幕式
16
ツイートLINEお気に入り
150