1965年には日帝治下経験した韓国人たちが生存していた時代だ。
この映画の主人公は、大学教育まで受けたエリート韓国人なのに韓国人の地位向上のために
日本軍に志願入隊することで出てくる。
27:00〜32:00
パートの慰安婦朝鮮人女性が出てくる
上記安保少女像のような中学生の少女に出ていない大人の女性として登場する。
また、この時までに、韓国メディアの既存の認識を強制的に拉致された姿では描写されない。
女性が「何クレイジービッチがここをサポートしてくださいますか?」としましょう
主人公が「何それでは上部から強制的に連れて来たの話か?」
女「ソクアトジョ看護師とするから、看護師であることを知ってきた」という
国内の研究者の中にも慰安婦動員は業者による
就職詐欺、人身売買のほとんどだったと主張する人がいますが
その話が50年以上前の映画に大使として出てくることは....
国内メディアの慰安婦の拉致説と研究者の人身売買、就職詐欺募集説の対立、
このような主張の違いがなぜ発生するのか根拠が何であるかを考えて一見問題だ...
YouTubehttps://youtu.be/KSV8J5zhxL4
http://www.ilbe.com/10796356857
https://www.kmdb.or.kr/story/10/1015>>1
1947年11月14日 公娼制度廃止
1950 - 1954年 韓国軍慰安婦設置
1961年11月9日 淪落行為等防止法(ko:윤락행위 등 방지법)制定
1962年6月 米軍基地近隣104か所を特定(淪落)地域に指定し売春取締除外
1971年12月22日 政府主導で基地村浄化委員会発足
1970 - 1980年代 強制性病検診、基地村女性人権侵害がひどい
1990 - 1991年 梨花女子大元教授の尹貞玉が日本軍慰安婦問題を新聞で初めて告発。
1992年 尹今伊殺害事件(米軍兵士が基地村女性殺害)
1996年 性病管理所閉鎖(韓国政府による管理売春終わる)
1990年代後半 フィリピン等外国人女性に代替(民営化)昔の韓国映画は良かったよな
韓国人は歴史を映画やTVドラマから学ぶらしいが、昔の映画もみろよ>>4
いいセリフだ、台湾の愛とかいう韓国人に教えてやってくれ>>4
めずらしく、まとも…>名乗り出た中では日本で預金の未払いの裁判を起こした人以外、
>全て慰安婦ではなくただの売春宿の売春婦だろう。
>本物の慰安婦のほとんどは稼いだ大金で売春宿のを経営したり、
>事業で成功したりしているので名乗り出る事はない。
>売春宿の癖に慰安婦と嘘をつき名乗り出るのは売春婦の過去から
>誰にも相手にされず、ただの売春婦なので稼いだ金も少なく
>バッカス婆さんになるくらいならと出てきたやつらだ。
>元々、家族にも相手にされてなかったし、売春婦上がりだから恥もしらないし、
>朝鮮と同じで今が人生最高の時だろう。
以上は他スレ書き込みのコピペですが、私が20年ほど前、韓国の留学生(おそらく現在、政府のエライ官僚になってると思う)から聞いた話とほぼ同じです。韓国でも知識人間では共通認識のようです。映画は小説(脚本、作り話)をもとに作られる
古来小説には、事実、実名をぼかした権力批判や、風刺の一面があった
『鬼郷』など韓国の近年の慰安婦映画とは、日本にかこつけた、朝鮮戦争(時の慰安婦問題)批判なんだろうな
アメリカが目を光らせているから、表面だけをなぞって、反日映画というつじつま合わせをしているけど、
日本人からすれば、アメリカの君が世のために、韓国人の迷走を苦笑しながら見守るしかないということだな前線や中国大陸に出稼ぎに行っていた私娼がね
日本の敗戦により国に帰る方法がなくて困っていたんだ
そこで同朋意識と男気を見せた軍人が出稼ぎ売春婦に軍属の看護師だったと偽りの証明書を発行し引き揚げ船に優先的に乗れるようにしてあげたんだよね
看護師免状を持たずに戦地看護師として帰ってきた売春婦の群れが戦後港町に溢れていた事案がこれなんだな
これって日本じゃ常識だぞw>>4
お前は本当に韓国人か?????>>4
「映画が証拠nida!」というのが、朝鮮人の口癖だろ。韓国人はシナ人と同レベル。韓国映画には「この物語はフィクションであり、事実とは異なる」という先進国民には必要のない文言を満遍なく流すべきだ。
>>10
おそらく、脚本のもとになった事実は存在するんだよ、韓国国内の工場とかさ
それを日本統治時代の端島という枠組みにして設定を入れ替えて、何らかの事実を訴えている
文学っていうのは、そういう読み替えをして遊ばないと本当のことがわからないよね- 15名無し2018/10/19(Fri) 00:25:46(1/1)
>>15
嘘つき>>17
それコピペだよ
スパム荒らしの通報対象兵隊やくざでも見れば
>>20
15との関連でいえば
「終戦のエンペラー」という映画が面白いかも。
https://eiga.com/movie/78092/review/
>>4
君の言う事は正しい。
ただし、
1910年~1945年を題材とした映画で、
1965年に作られた映画と、2000年に以降作られた映画
どちらが真実に近いかといったら、普通に分かるよね?w
1965年に作られた映画は、現実を、事実を見て作っている映画だから、
情報としては2000年以降よりも、真実に近いのは当たり前。>>27
そうね
台詞を書きだすのは、やろうとして0.1秒で断念した
めんどうくせい>>22~25
大爆笑した話しだwwww>>22
これほぼ毎日ここでも体験できる話なんだが?(´・ω・`)>>1
その1965年の映画の話は、日本側が主張していることとほぼ一致している。
しかし、21世紀の韓国側の主張は、その映画と全く主張が異なっているのはなぜだろう?
日帝時代を体験した人が作った映画と
戦後に生まれ、日帝時代を体験していない世代の主張
どちらに信憑性があるだろう?過去と現在の矛盾は全部「親日派の仕業ニダ」でおわりでしょ
>>33
そうだな、6コマ目から婆さんの証言集とか持ち出してきて、相手の話しを聞かなくなるな。
1965年の韓国映画に出てくる当時の慰安婦に対する認識
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