2日発足の第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当相が、皇居での認証式直前になってドレスの購入へ走る一幕があった。事前に用意した2着が、いずれも皇居の「ドレスコード」に引っ掛かったためで、初日からドタバタ劇を演じた。安倍晋三首相が「2人分も3人分もある」と評した存在感を、早速発揮した格好だ。
【共同通信】(全文 https://this.kiji.is/419864738523219041?c=39546741839462401)
■感想■まあチマ・チョゴリはあかんだろな>>4
それが人生の絶頂期だったわけだ>>2
それもしかして、冬の富士山でパーティー2人が遭難した片山さんか?>>3
能力のない男が 年功序列や派閥の論理で大臣になってるじゃないか。
女だけに能力を求めるのも おかしいだろう。>>1
ああ内縁の夫だかが、在日のヤクザなんだっけ。冗談ぬきで>>6
稲田元防衛大臣とかね。
専攻は法律で歴史に詳しい程度。軍事に明るいでもないのに防衛大臣に起用。
文部科学大臣なら適用だっただろうがね。
彼女は南スーダンの事で吊るし上げ食らってたしな、管理統制の問題。
あと都議選での応援発言な、こちらは資質の話。
彼女も、一応は、女性の割合を上げるために能力が劣っていても登用するのはクレージーと発言はしてるので、男女共同参画に対して正しい認識はあっても、
自分の防衛大臣就任は適材適所では無かっただろうね。これさあ
ニュースでもやってたけどさあ
日本はどんだけ平和なんだよw>>2
不謹慎だなぁ、お前…>>11
安いキャバレーのママさんか?
片山氏、ドレスでドタバタ劇 認証式直前、購入へ走る
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