北朝鮮産石炭密輸入・不正輸入事件は謎だらけだ。関税庁が「一部の輸入業者の逸脱」で縫合したが、南北関係に悪影響を与えることを懸念した政府が対北朝鮮制裁取り締まり網を粗末に稼動したではないかという疑惑が消えない。石炭の他、鉄鉱石を溶かして作った銑鉄もロシア産に偽装されて国内に搬入された。石炭・銑鉄は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁禁輸品目である。
①国家情報院が昨年10月に大統領府に北朝鮮産石炭搬入関連事案を報告するも、南北関係への影響を考慮し、なぜか握りつぶされる。
②ロシアと協力した検察が石炭輸入を止めようとしたが、なぜか税関がそれを無視し通関させ、南東発電に引き渡す。
③北朝鮮産と知っていた南東発電が、なぜか善意の第三者となり、捜査対象外に。
④輸入された内南東発電以外の2万5千トンの行方は、関税庁の非協力で闇に中へ。
⑤仲介業者は仲介料だけを得ていた。石炭の代金を実際に支払ったのは誰。
⑥北朝鮮寄港実績のある船に1万4千トンの石油を積み込み出港させた。
http://news.donga.com/East/MainNews/3/all/20180923/92131221/1これね、実際、石炭代を金で払わず石油で北とバーター取引をしたんじゃないの
>>3
元記事がタイトルです
いわゆる、更に疑惑が深まった、っていうやつね>>4
なんせ、済州島の海女が実はシャーロック・ホームズだったなんて話があるぐらいwww
その海女が日帝の暴挙に立ち上がり、世界最大規模の抗議活動をしたんだとか
北朝鮮産の石炭密輸の6つのミステリー
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