ウェブサイト「朝日新聞デジタル」の慰安婦問題に関する英語版記事2本がインターネット検索できない設定になっていた問題で、同じ内容の日本語の記事1本にも、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「メタタグ」が埋め込まれていたことが分かった。この記事は公開当時は検索可能な設定だったが、後からメタタグが埋め込まれていた。
朝日新聞広報部は「8月23日に英語版のタグについて産経新聞の取材を受けた際、日本語版の記事についても確認作業をした。その際に配信システムの操作を誤り、記事の設定が変わっていたことが分かった」と説明した。すでにメタタグは削除され、検索できるようになっているという。
新たにメタタグが見つかったのは、平成26年8月5日付朝刊の特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載され、同日中に朝日新聞デジタルで公開された「『挺身隊』との混同 当時は研究が乏しく同一視」という記事。過去の記事で慰安婦を「『女子挺身隊』の名で前線に動員された」などと説明した部分について「全く別」とした上で、「当時は慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから誤用しました」と説明していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000504-san-sociこの記事のURLだと日本語のページに入ってるよね。
英語だとディレクトリがajwで、
http://www.asahi.com/ajw/xxxxxxx
となっていないとダメなような気がする。
そもそも英語の言い訳記事をメタタグで検索できないようにする。
なおかつ英語版のajwディレクトリ配下ではなく日本語版の配下に置く
もう朝日はどうしようもないね。これが朝日の「報道の自由」
工作機関は工作活動のために存在する
英文記事を日本語サイトの中にだけ置いとくという時点で海外に見せる気ゼロなのに。
更にメタタグつけるとか。
この記事だと。公開後に設定しているとか。
くおりてぃぺーぱー ですwマスゴミはネット民を舐め過ぎ
え?エビデンス見れないの?
>>1
朝日新聞て怖い。報道の自由と言っても嘘を拡散するのは新聞社としては悪質。
今度はどんな言い訳をするのか 朝日慰安婦記事のメタタグは公開後に設定
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