北海道松前町の無人島、松前小島で昨年11月、漂着した北朝鮮木造船の船長らが発電機などを盗んだ事件で、荒らされた漁業者用の避難小屋が26日までに復旧した。小屋を所有する松前さくら漁協(松前町)などに道内外から約780万円の寄付が集まり、佐藤正美組合長は「復旧を果たすことができた。大変ありがたい」と語った。(全文はリンク先を参照)
http://www.sankei.com/world/news/180726/wor1807260033-n1.htmlよし
結局、朝鮮総連は口だけ。全額弁償できなくても寄付はできたろうに。
>>3
総連は「見舞金50万円出すから、被害届を取り下げろ」とか言ってきたらしいよ。
北の荒海で働く漁組の組合長の逆鱗に触れたとか。。ワイが北朝鮮行って同じことしてもええか?
>>6
北には盗む価値が有るほどの船外機も電気製品も無いと思うが。
もちろん小屋に食料も燃料も置いてはいないだろう。ま、朝鮮人なんて南北揃って嘘吐きの乞食集団。こんなのが隣に生息してる現実が一番の天災だよな。
朝鮮総連が払うんじゃなかったの?
【産経新聞】北朝鮮船漂着で窃盗被害の避難小屋復旧 北海道
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