【東亜日報】アフリカ・中東地域を歴訪中の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が19日(現地時間)、ケニアで開かれた同胞懇談会で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を「民衆の生活を何よりも重要だと考える指導者」と評価した。
同日、ケニア・ナイロビのホテル、ヴィラ ローザ ケンピンスキーピンスキで開かれた晩餐懇談会に参加した李氏は、最近の韓半島情勢について説明して、このように話した。李氏は、「(北朝鮮に)様々な変化があるだろう。最も重要だと考えるのは、民衆の生活を何よりも重要だと考える指導者がついに現れたことだ」と説明した。(以下リンク先参照)
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1396368/1
民衆の生活を大切にする指導者が、なぜ民衆の生活を犠牲にして核ミサイルを開発したのか説明してみろ!ムンジェイン政権で一番まとも言われていた奴でもこれだ
>>1
ケニアだからと油断して喋ったのか??
正気の発言じゃない。>>4
今日は土曜日だ
韓国は週休二日ではないのか?韓国の上の方は既に北の人間ばかりだったりして。
>>7
なぜ日韓の左翼はここまで無能なんだろう?
海外にはもう少しましな左翼がいるよね?
メルケルだって 移民問題以外は国益をきちんと考える指導者だ。それが万が一本当だとしても、今まで一人も表舞台に現れなかったのが謎だよ。毎年餓死者出しまくって最悪の独裁国家なのに。南が助けようとしないのも、ある意味凄いがw
李洛淵首相「北朝鮮、民衆の生活を重視する指導者、ついに出現」
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