K-折り紙が米国で大絶賛

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    • 1名無し2018/07/16(Mon) 23:13:02ID:I5NTUwNDA(1/1)NG報告

      米国カリフォルニア州の中・高等学校の校長と教育長などの教育行政家たちが「K-折り紙」に驚きを表示し授業に反映することにしたと16日、紙文化財団(理事長ノヨウンヒェ)が明らかにした。

      アメリカの教育行政家25人LAに本部を置く韓国語振興財団(理事長類モニカ)の手配で、14日午後、ソウル奨忠洞紙国博物館を見つける折り紙や紙文化芸術を体験した。

      ブレア上げる統合学区のブラッド・メイソン教育監は「紙飛行機などに触れた不思議な体験をした。帰ったら授業に積極的に反映する計画」とし「韓国折り紙ワンダフル」と親指を立てた。

      彼は続いて「毎年、私たちに韓国の悠久で美しい紙文化芸術を経験することにしてくれた財団に感謝する」と述べた。

      訪問団はノー理事長に感謝状をはじめ、マグカップ、ボールペン、T-シャツなど学校と地域教育庁のロゴが刻まれた記念品をプレゼントした。

      ノ理事長は、訪問団と焼肉晩餐をし、「今回の韓国訪問が米国中・高等学校で韓国語の半分を開設する決定的な契機になることを願って「K-折り紙」が米国で韓流に広がっていってほしい」と希望した。

      教育行政家に続き、米国高等学校韓国語半奨学生35人の紙の国の博物館を見つける「世界平和」「平和統一」などを少ないとんがりと太極負債などをたたんだ。

      一方、紙の文化財団は、アメリカ正規韓国語教師協会(会長キム・ソニョン)と米国の正規の学校で韓国語と折り紙など韓国文化教育の発展とグローバル化のために相互に協力する業務協約(MOU)を締結した。

      http://www.yonhapnews.co.kr/compatriot/2018/07/16/1701000000AKR20180716073500371.HTML

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