北朝鮮の朝鮮中央TVが14日に放送した42分間の米朝首脳会談ドキュメンタリーはどこか見慣れない。以前映像とは異なり、米国の敵意がほとんど感じられない。北朝鮮では、かつてドナルド・トランプ、米国の大統領を「ぼけた老人(dotard)」とまで呼んだ。大きく非難しなくても敬称なく「トランプ」と呼ぶ場合が多かった。しかし、この映像では、トランプを「米合衆国大統領ドナルドJ・トランプ」または「最高首脳」と呼ぶ。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/06/18/2018061800262.html>>1
ボケ老人の介助犬になった芝犬の立場っていったい…deranged(錯乱した), megalomania(誇大妄想症) も忘れずに
>>5
ほんこれ
北朝鮮が賛美してるってことは、米朝会談は失敗だってこと
最近、物事の評価がすごくわかりやすい
朝鮮人やパヨクが嫌がる方向に行けば間違いないそのうち美帝とかも言わなくなるのかも?
>>5
機知に富んだ
アイドルマスターが懐かしいよw>>5
トランプは同盟国の首脳からでさえ嫌がられているが優秀だろうか。部分的に優秀かもしれないが、アメリカにとって必ずしも優秀でいい指導者だということにはならない。相手が喜ぶ指導者はどうだろう
>>2
『敵意がほとんど感じられない』という2018年の中ばの今日この頃の北朝鮮。一方、韓国では民度をリードすべきマスコミがつかう侮蔑はまだまだ充分にポピュラーな表現として跋扈してますね>>13
翻訳機に文句いっても空しいしな
アルツハイマーを克服したトランプ、ボケ老人から最高首脳へ
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