トランプ大統領が米朝首脳会談を終え、米国に到着した「核の脅威消えた」は、ツイッター文が、80年前にチェンバレン英首相がヒトラーと会談を終えて英国に戻って発表した声明の形式と内容が似てしたことが分かった。
ドナルド・トランプ米大統領は米朝首脳会談を終え、13日未明(現地時間)、ワシントンアンドリュース空軍基地に到着した直後、Twitterに「ちょうど到着した。もはや北朝鮮からの核の脅威はない。私就任する前、人々は、米国が北朝鮮と戦争をすると考えた。もうそんなことはもはやない。今夜はぐっすりお休みくださる!」と書いた。
ウェンディシャーマン前米国務次官は13日、トランプのこの記事が第2次大戦の直前ネヴィル・チェンバレン英首相がアドルフ・ヒトラーに会った後出しメッセージと全く似ていると指摘した。チェンバレンはヒトラーの偽装平和攻勢にだまされ代読(對獨)宥和政策を主導して第2次大戦勃発の口実を提供したと批判される人物である。
当時チェンバレンは、ドイツが戦争を稼ぐでないと引き換えにチェコスロバキアの領土相当部分を渡してほしいというヒトラーの要求を受け入れた。これは、平和維持政策に好意的な評価を受けたが、1年後にヒトラーは約束とは異なり、ポーランド侵攻し、2次世界大戦を起こした。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/06/15/2018061500152.htmlトランプはビジネスマンなので二枚舌
そして政治家では無い…>>3
国益と言う貨幣を扱うビジネスマンとしてどうかと。彼の考えるアメリカの利益に忠実だっただけだろう?
「なぜアメリカが東アジアで警官の役割をしなければいけないんだ?
ムンが自分でハンドルを握ると言ってるのに。
北朝鮮とアメリカが講和してしまえば、
アメリカの安全は保障されるし、なにより金がかからない。」
別に北に核があってもいいじゃん
米国本土に届きさえしなかったら他国で暗殺をするようなキチガイに米国へ届く核ミサイル完成の一歩手前が許された。
経済制裁は続いても、政治的プレッシャーや軍事的危機を回避できた。
さらに、在韓米軍撤退論と言う大サービスまで!
馬鹿で間抜けな南チョンの支援も弾むだろう。
遅れたとしても後のオバマみたいな馬鹿政権の時には核ミサイル完成確実じゃないかなぁ♪
アメリカの国益として最悪だよね。トランプは、馬鹿や乱暴者に見せかけているが、実はものすごく頭がいい。これほど、意図の分からない人も珍しい。
だから現時点で、トランプが、北朝鮮から手を引くのか、金正恩を罠にかけたのか。どちらなのかは、まずいです分からない。
どちらにせよ、韓国の文大統領が北朝鮮側に立って行動しているので、複雑になっている。韓国をエサに紛争を誘発させ、その過程で侵略する中国のアメリカ国債は敵国として無効にして、
長期的には、日本のアメリカ国債を完済させ、逆に戦債を日本に貸し付ける。
そして、日本も弱ったところで、強力なアメリカとの安保を日本も韓国も結ばされる。
こういう流れじゃないかな?
日本のTPPも、同時にご破算にする。
日本は、アメリカの必要なものを考えて、それを提供しつつ、自分が最低限必要なものを確実に獲得し続けないと、上記の流れになるんじゃないか?>>12 >>1
故 吉田昌郎所長
昨日からずっとこれなんだよなぁ。
何度電話しても、官邸、全然つながらないよっ!(怒)
菅直人首相は行方不明
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_ziPGIu2Ygw
トランプは第二次大戦前にヒットラーと会談したチェンバレンだ
13
ツイートLINEお気に入り
90