韓国トニー賞三冠作品、慰安婦を扱った「赤い時」がついに満を持して再演

「私はこの作品が演じられてる二時間の間、口で息をすることができなかった。」
エラ呼吸かよ！

日本軍慰安婦被害者問題と俳優の故チャン・ジャヨン事件を素材にした演劇「赤い時」が再び公演される。

演劇は二つの病気の事件（慰安婦事件と女優の性上納事件）の間での共通の3つのポイントをフォーカスする。一つは、女性が巨大な力と力によって性的に蹂躙されて肉体的、精神的な傷を負ったこと。第二は、事件の加害者が自分の過ちを認めたり、悔いたりせず、そのため、被害者の傷や痛みは、最終的に治癒されないままで覆われている。第三は、この暴力と傷が回り回って、現在も続いているということだ。

演劇「赤い時」では、140分間（2時間20分）の公演を見る観客は終始息ができないほどの痛みを感じる。あちこちにユーモアが混ざっているが、慰安婦被害おばあさんと故チャン・ジャヨンを演じる俳優を介して、その痛みを伴う感情が観客にその長い時間の間そのまま伝達される。

この作品は第7回大韓民国演劇対象戯曲賞、作品賞、女性演技者賞3冠受賞である。12歳以上観覧可。前席3万ウォン。5月13日までナルアートセンター小公演場。

レスつけるのもどうかと思ったが…

トニー賞って2013年に舞台に旭日模様が出たとかで
韓国人が文句言ってなかったけ？

>>1
赤い韓国でいいよ。

これは創作物語です。

韓国の皆さん。
慰安婦物語を作成して世界にアピールする暇があるなら
今も苦しい生活をしている現実の少女達の事を考えてあげてくださいませ。

現実
YouTubehttps://youtu.be/XVwh-l-BQIc

>>2
先を越されてしまいましたが
ピアノを弾いてる 水谷豊も 赤いシリーズでは？

韓国にトニーさんがいたの？

日本でいうと、遠藤周作がナチス物を書いたようなもんかな
自分の経験を脚色したものでなくて、伝聞から想像しているので、作り物感がむごい

いや、朝鮮人の拷問や、韓国軍慰安婦が元ネタになってるのか

日本軍

王族
後の大統領
元々の両班
その他24万人の軍属コリアンが旭日旗を掲げて参加している軍隊

なぜかコリアンは認識できない。
たぶん脳に欠陥がある。

ドイツを見習って、日本をナチスと見立てて、完全に切り離しました
日本は反省しろ！（我々は責任逃れする！）