『反日』は、『ねずみ』???
当時、ハーメルンの町ではネズミが大繁殖し、住民は鼠害に悩んでいました。そこにある日、笛を持った派手な衣装の男が現れ、「きちんと報酬をくれるなら、ネズミを全部退治してみせよう」と持ちかけます。
住民は了解し、男は豪語した通りにネズミを退治してみせました。そのやり方が「笛を吹いてネズミを集め、そのまま川に誘導してネズミを全部溺死させる」という実にエグいものだったため、この男のことを”笛吹き男”と呼ぶようになったわけです。
しかし、ハーメルンの住民は笛吹き男に報酬を払いませんでした。こんな恐ろしいことができる相手との約束を破るなんて、当時のハーメルンの住民はだいぶ度胸がありますね。よほどお礼を払う余裕がなかったんでしょうか。
笛吹き男は一旦町を去りました。しかし、1284年の6月26日に再び現れ、再び笛を吹きながら町中を歩き回ります。
男が笛を吹き始めると、家の中にいた子供たちが引き寄せられるようにして男の後を追い始めます。その数はどんどん増え、ついには130人という大所帯に!彼らはそのまま町の外に出ていき、二度と帰ってこなかった……という話です。- 2名無し2018/02/20(Tue) 23:57:05(1/1)
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「ハーメルンの笛吹き男」には、様々な解釈がある
あるヨーロッパの村に、子供たちを連れた男が現れた
その子供たちは、当時、不治の病と恐れられていた伝染病から完治した子供たちだった
男と子供たちは、ヨーロッパ各地をまわり、その伝染病の治療方法を教えてまわった
最初に「ハーメルンの笛吹き男」がネズミを退治したのも、伝染病の感染源がネズミだったからではないか
男が連れて行った子供たちとは、伝染病に感染し、大人たちから捨てられた子供たちだったのではないか
そんな解釈もある
まだ中世の村人たちは、近代的な医療の知識をもつ「笛吹き男」の行動が理解できなかった
そのために、彼の言動が変質した言い伝えとなって残った可能性もある
この解釈だと、文在寅がこの男に似ているならば、文在寅も現代人には理解できない英雄ということになるが・・・
少なくとも文在寅は、朴槿恵よりは良いと思う
朴槿恵の考え方は、常に「誰が悪いか」「誰が信用できるか」であり、指導者としての資質に欠ける
文在寅の考え方は、方向性こそ悪いが、「何が良いか」を考えられるだけ、資質においては朴槿恵より上だろう
方向性が間違ってるだけなのだ
そこも重大な問題であり、韓国国民にとっては災難なのだけれども少年たちを先導していく笛吹き男なんてものじゃなく、単なる先頭のレミングだと思う。
>>5
勤勉な馬鹿ほど、はた迷惑なものはない。
ホルスト・ガイヤー博士レミングの集団自殺
(こちらは誤解ですが、同じ意味ですな)
ハーメルンの笛吹き男は、文在寅??
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