【AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)と平昌冬季五輪組織委員会は11日、2日前の開会式の最中に五輪会場のインターネットとWi-Fiがダウンした問題について、サイバー攻撃が原因であったと明らかにした。だが攻撃元については言及を拒否した。
開会式が行われた9日、五輪会場では内部インターネットとWi-Fiがダウン。同五輪組織委員会は開会式には影響はなかったと述べ、韓国国防省とサイバーセキュリティーの専門家らによる対策チームが、インターネットがダウンした状況などについて調査していると明かしていた。
同五輪組織委員会の広報担当者は「攻撃元についてわれわれは明らかにしない」と述べ、IOCの広報担当マーク・アダムス(Mark Adams)も、サイバー攻撃については調査が続いており、攻撃元について明かさないのは「通常の慣行」だと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6271762ロシアか?
国家によるドーピング関与制裁の腹いせ?
北朝鮮はやる理由がないだろう?
北朝鮮がやるなら銀行に不正アクセスして口座間の金の移動だろう。独島表記しとかないとVANKが煩そう
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썸네일 지원>「攻撃元についてわれわれは明らかにしない」
韓国がやってます、と言ってるも同然プーチン「俺を忘れるな」
そんなの攻撃して利益を得るやつがいるか?
イルべだろう!開会式を潰したかったのは韓国人だけ。
動機から考えれば犯人は韓国人。
ただ主催者の不首尾を誤魔化すための狂言の可能性もある。
韓国では真実は一つとは限らない。
平昌冬季五輪、サイバー攻撃受けていた 攻撃元については明かされず
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