世界中に神話は沢山あると思いますが、日本では、例えばアダムとイブに当たるのが、イザナギ(男神)とイザナミ(女神)が沢山の神様を産んで、色々あって天照大神等を産んで天皇陛下へと繋がる系譜が出来るとされています
以前、日本のYouTubeの情報に韓国の始まりは熊となんとかの妾の子孫だと言うのがあると聞きました
うろ覚えなので詳しくわかりません
もし韓国人で詳しい人がいたら教えてください
それぞれの国で神話や伝承のようなものがあると思います
神話以外でも、昔話で面白い話とか有ったら教えてください
日本では、日本昔話とか昔からアニメになっていたので知ってる方も多いと思いますが、韓国の神話や昔話は聞いたことがないので興味があります
教えてください
あと、日本の神話の始まりの一部を取り上げたYouTubeを貼らさせていただきます
YouTubehttps://youtu.be/NOEioRL3YJ8
日本の神話、昔話と韓国の神話、昔話の違いなども有ったら面白いと思います
教えてください
宜しくお願いします韓国の神話は、熊との獣姦で始まります。
>>1
桓因(帝釈天:ヒンドゥー教のインドラ神)の庶子の桓雄と熊の子供が檀君>>4
この神が垂らした水滴が島になったというくだりは、
ミクロネシア系の民族の神話によくある話なのだそうです。>>4
武力(矛)で日本をかき回して征服していった隠喩とも取れるんだよ。
昔の人の発想だから、言葉の表現は、現代人より嫌らしく複雑な理屈ではない。
公然のエロが恥ずべき行為とも思わない生活の一部だった頃の時代。関連スレッド
https://kaikai.ch/board/34103/
道祖論に(朝鮮人が都合解釈に使う)なるから あんまり提示はしたくないが
神話は寄せ集め(系統を探る材料になる)なら 編纂時期が重要なんだろうな
韓国人が 檀君神話に類似する日本以外の神話を 提示してくれることを希望します
関連記事:
新羅建国神話は日本建国神話の写し損ない:高靈朴氏の祖先は実は高靈=孝霊天皇
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/123.html
<半万年の歴史 驚きの真実>「桓檀古記」は日本の歴史、「高句麗本紀」は九州天皇家の記録だった
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/179.html神話、昔話なので、うちの地元の昔話をひとつ・・
『だんぶり長者』
内容
昔、出羽国の独鈷(とっこ)村(現在の秋田県大館市比内町独鈷)に気立ての良い娘がいた。
ある夜、娘の夢に老人が現れ「川上に行けば夫となる男に出合うだろう」と告げる。お告げ通り、娘は川上の小豆沢(現在の鹿角市八幡平小豆沢)で一人の男に出合い、夫婦となって貧しいながら仲睦まじく暮らした。ある年の正月、また老人が夢に現れ「もっと川上に住めば徳のある人になるだろう」と告げる。夫婦は川をさかのぼり現在の米代川の源流に近い田山村(現在の岩手県八幡平市田山)に移り住み、よく働いた。
ある日、夫が野良仕事に疲れうとうとしていると、一匹のだんぶり(とんぼ)が飛んできて、夫の口に尻尾で2・3度触れた。目を覚ました夫は、妻に「不思議なうまい酒を飲んだ」と話し、二人でだんぶりの後を追った。そして、先の岩陰に酒が湧く泉を発見する。酒は尽きることがなく、飲めばどんな病気も癒された。
夫婦はこの泉で金持ちとなり、多くの人が夫婦の家に集まってきた。人々が朝夕に研ぐ米の汁で川が白くなり、いつしか川は「米代川」と呼ばれるようになった。夫婦には秀子という一人娘がいた。優しく美しい乙女に成長し、やがて継体天皇に仕えて、吉祥姫と呼ばれた。夫婦も天皇から「長者」の称号を与えられ、「だんぶり長者」として人々に慕われた。
年月が過ぎ、夫婦がこの世を去ると、酒泉はただの泉になった。両親の死を悲しんだ吉祥姫は都から戻り小豆沢の地に大日霊貴神社を建てて供養した。この姫も世を去ると、村人達は姫を大日霊貴神社の近くに埋葬し、銀杏の木を植えた。これが、大日霊貴神社の境内にあった大銀杏と言われている。
結構昔話には酒の泉が湧くとかありますね
養老乃瀧とかも、その系統の昔話です
まあ、酒と神事は切っても切れませんから>>11
朝鮮神話が煌めく神話と言われても
檀君神話とか400文字にも満たない短い神話だし>>11
毎回 同じ構成でボケてくれるから ちょっと面白くなってきたじゃないか
>>11
あなた人類は全部アフリカ、出身なんだが。>>11
そうだとしても、民族総入れ替えが行われていて
あなたとは関係のないことだ。一年前のスレに返信すな
>>9
耽羅国は、元と李氏朝鮮による民族浄化で、言語も文化も消えちまったけどな。スレ主さんもkaikaiにお戻りになられた様子ですから...
古来、私たち日本人は、先祖を遡れば、自身と血のつながった神である、と考えていました。
所謂「神語 (かむがたり)」、つまり日本独特ともいえる信教の概念です。
事実、計算上は今から20代~、又はそれ以上遡れば、日本人全てに血のつながりがあり、共通の先祖を持つことになり、更に遡れば日本神話の神々に繋がるからです。
もっとも、古来の日本に宗教という単語はなく、英語の翻訳語として幕末に出来たのですが。
前記の「神語」の概念が日本人の信教だったのですが、現在の日本人には稀薄になった概念と言えるでしょう。
何故なら、日本国憲法で信教の自由が保障されているにも拘らず、GHQが神語(神話)教育を暗に禁じたからです。
まあ、禁じた理由は書くまでも無いでしょう(笑)
日本人にとっての神は先祖であり、人ならざる西洋の神とは違います。
この概念の名残が先祖を敬うことであり、ある意味私たちが無宗教だと自覚する所以かも知れません。
日本の神話は私たち日本人の先祖のお話であり、外国の神話の多くは人ならざる神のお話。
この違いが大きな特徴かと思います。日本の神話をパクったんだから
朝鮮神話も似たようなもんだ。
つまり朝鮮神話なんて
最近できたもんだからね。>>19
作り話にしても、その中には何らかの事実を元にしていると考えるのは当たり前。
『三国遺事』が引用するが現存していない「朝鮮古記」によれば、桓因(かんいん、桓因は帝釈天の別名である)の庶子である桓雄(かんゆう)が人間界に興味を持ったため、桓因は桓雄に天符印を3つ与え、桓雄は太伯山(現在の妙香山)の頂きの神檀樹の下に風伯、雨師、雲師ら3000人の部下とともに降り、そこに神市という国をおこすと、人間の地を360年余り治めた。
その時に、ある一つの穴に共に棲んでいた一頭の虎と熊が人間になりたいと訴えたので、桓雄は、ヨモギ一握りと蒜(ニンニク)20個を与え、これを食べて100日の間太陽の光を見なければ人間になれるだろうと言った。ただしニンニクが半島に導入されたのは歴史時代と考えられるのでノビルの間違いの可能性もある。
虎は途中で投げ出し人間になれなかったが、熊は21日目に女の姿「熊女」(ゆうじょ)になった。配偶者となる夫が見つからないので、再び桓雄に頼み、桓雄は人の姿に身を変えてこれと結婚し、一子を儲けた。これが檀君王倹(壇君とも記す)である。
檀君は、堯(ぎょう)帝が即位した50年後に平壌城に遷都し朝鮮と号した。以後1500年間朝鮮を統治したが、周の武王が朝鮮の地に殷の王族である箕子を封じたので、檀君は山に隠れて山の神になった。1908歳で亡くなったという。>>20捕捉
>モギ一握りと蒜(ニンニク)20個を与え、これを食べて
朝鮮人が臭いのはこのせい。
>100日の間太陽の光を見なければ人間になれるだろうと言った。
朝鮮人が太極旗を嫌うのはこのせい。
>虎は途中で投げ出し人間になれなかったが、熊は21日目に女の姿「熊女」(ゆうじょ)になった。
己をやたら虎と表現する朝鮮人だが、なんのことはない実は熊。
結論)
姦淫の妾の子と熊の間に生まれたのが朝鮮人の始祖。このあいだ子供向けのラジオ番組で朝鮮の昔話を聞いたが、ちょっと面白かった。
話の内容は
・山すその家に貧乏な父親と娘が住んでいた。
・心優しい娘は台所に住み着いたカエルに毎朝ご飯を食べさせていた。
・ある日娘は、山の中の村で大金を払う代わりに生贄となる娘を探しているという話を聞いた。
・貧乏に困っていた娘は、自分が生贄になると決心し、山の中の村に行って自分が生贄になると約束して前金を受け取って来た。
・娘は理由を明かさず、もらってきたカネを父親に渡した、約束して来た日の朝、父親にだまって生贄になるため山の中の村に行った。
・娘は村人に手足を縛られ、山奥の古い建物の中に入れられ一人残された。
・娘が暗い建物の中に転がっていると、どこからか青い霧がモクモクと湧いて来た。
・青い霧を吐いていたのは恐ろしい大蛇で、娘を飲み込もうと向かって来た。
・するとまたどこからか黄色い霧がモクモクと湧いて来た。
・見ると黄色い霧を吐いていたのは、毎朝ご飯をやっていたカエルだった。
・カエルと大蛇は激しい戦いを繰り広げ、カエルが勝利し、娘は助かったとさ。
メデタシ めでたし>>1 곰과 호랑이가 인간이 되는 시련을 받았다.
곰은 참을성이 많아서 시련을 통과했다.
즉 인간은 목표를 위해서 참을 수 있어야한다.
좋은 교훈이다>>24
それ以前に、
そもそもビッグバンは韓国で起こったんでしょ(笑)そいえば、モンゴル族の始祖伝説では、蒼狼(ボルテ・チノ)と白鹿(コアイ・マラル)が始祖になっていてこれも動物だが、始祖が人間ではなく動物だったという設定は、北方系の民族にはよくあるのかな
日本の神話、昔話と韓国の神話、昔話では違いがあるのか?
26
ツイートLINEお気に入り
222