THAAD配備を認めない → クルリンパ!(認める)
脱原発 → クルリンパ!(新原発着工)
慰安婦合意破棄 → クルリンパ!(破棄・再交渉しない)
仮想通貨取引所を閉鎖 → クルリンパ!(閉鎖するとは言っていない)※過去最速のクルリンパ7時間
文在寅大統領の言うことの逆になるクルリンパの法則がどこまで続くか楽しみです。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/01/12/2018011201866.htmlなんでこれで支持率70%超えてんのw
韓国は嘘つきは嘘つきを好きになれると実証する気なのか。
青瓦台、仮想通貨取引所閉鎖を昨年から検討していたのに発表後たった7時間でクルリンパしていた。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/01/12/2018011202550.html>>2
ろうそくにしがみつく気持ちと、文が韓国人を宥めるやり方が上手いから木村幹先生の分析ツイートが面白かったので
文在寅政権は、組織的な動きは弱いけど、市民運動等で鍛えられた人々で構成されているので、大統領を含め、個々人の世論へのアピール力は強い。組織が崩されてからが勝負の南米サッカーである。
今回の慰安婦合意「新方針」も、本来なら自分たちに都合の悪い内容を含むものだったはずなのに、大統領自ら元慰安婦に謝ってみせたり、丹念なメディア対応を行ったりして、綺麗に取り繕ってしまった。ラインをくずされたのに、ボランチ自らボールを奪って、ドリブル突破してしまった感じである。
改革に前のめりだった盧武鉉政権は、超攻撃布陣でめいいっぱいラインを上げて、大統領自らトップ下で、がしがしプレーした挙句、得点も多かったけど、失点も多かった。他方、文在寅政権はラインをもっと下げて、大統領は低めのボランチに位置し、危機になると卓越した身体能力で何とかする形である。何にせよ文在寅は韓国国民の情緒操作方法をよく知っているという事でしょう
そのために外交が犠牲になってる気がするけどいつになるか判らないけど、次の大統領は悲惨だな。
尻拭いしなければならない事が山積み。
次は北の黒電話と言う可能性が、どんどん高くなる。韓国人は情緒の民族だから優しく(さじ加減が大事だけど)とりなしてくれるのがまず大事なんだろう
他の大統領内政サッカーも面白かったので貼っとく
なお、朴槿恵政権はお姫様サッカーだったので、大統領は「みんな、私のために得点するのよ!オホホホ」みたいな感じだった。もちろん、お姫様自ら泥に塗れてプレーしないのである。拙いプレーをした奴は、即時自由契約である。
序でに書いておけば、金大中政権は大統領がベッケンバウアーばりのリベロで、守備から攻撃まで自分で全部コントロールしていた。金泳三政権は、大統領は感覚で勝負するマラドーナ型の天才MFで、相手は翻弄されたけど、ディフェンスは弱かった。
なお、金泳三と金大中は共にタイプの異なるスーパースターだったので、ボールを持った金泳三が感覚頼みのドリブルで、どっしり構える金大中に切り込んでいく姿は、かつての韓国政治の華であった。
なお、組織型のサッカーをしたのは李明博政権であった。大統領はベンチに構えて(因みに朴槿惠政権は大統領はVIP席)、ヘッドコーチの李相得と共に指揮を取った。元企業経営者らしくインセンティブを巧みに駆使し、政権末期までラインを維持した。
全斗煥政権は「明るい皆の兄貴格(信じ難いでしょうけど当時の政権関係者はこう述懐します)」の大統領がGKとしてチームを指揮した。朴正煕政権は、甞ての名選手でもある鬼監督が「愛の笞」と鉄拳制裁を振るいまくって、チームを統率した。なおこの時、ベンチに怒られ捲っていたMFが金鍾泌である。
注釈。「朴正煕は性格が暗かったから皆に恐れられたけど、全斗煥は明るい性格で軍人に人気があった」というのは、両大統領に仕えた軍人の一人の述懐です。
まとめると、韓国の政権は進歩派が個人技中心で、保守派の方が組織的。日本と違うのは進歩派が民主化運動以来の豊富な経験を持っていて、「寝技」も上手に打てる事。運動で苦労した彼らは、裏取引もできるし、情報操作もできる。「運動は結果を出さなければ意味がない」事をよくわかっている。>>1
間違ってる。
日本のやってることや言ってる事に対して、逆張りしてるのが、文大統領だ。
本家がいないとantiは出来ないが、antiの逆張りはantiantiでしかない。
文在寅大統領の言う逆に賭けていけば必勝! クルリンパの法則
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