最低賃金委員会が今年6月に発行した「2018年の最低賃金審議のための賃金の実態などの分析」報告書によると、昨年8月に基準全体賃金労働者1千962万7千人のうち、266万4千人が最低賃金より低い報酬を受けて働いていると推定されたと統計庁は伝えた。
青少年・高齢者・女性・非正規労働者などが最低賃金を受けられない場合が多かった。
最低賃金未満率は15〜19歳の労働者の場合、男性は51.2%、女性が54.4%であり、60歳以上の労働者は、男性は33.6%、女性が51.3%であった。
正規労働者は7.1%のみの最低賃金より少なくて仕事をした非正規職は26.9%が最低賃金より低い報酬を受けた。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2017/12/16/0301000000AKR20171216043400002.HTML?template=2087産業構造の問題が根底にある。
大財閥を一旦解体することが大事。
それから中小企業を育てる改革をすべきです。
福祉的な政策は一時しのぎしかならない。
エンジンだけ大きくても客室がみすぼらしいトラックを連想する。>>3
한국의 중소기업은 무능력 및 비효율의 essense이다. 사장은 당신같은 사람.
사장이 먼저 할복해야한다.- 5
名無し2022/02/01(Tue) 13:08:21(1/1)
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労働者二千万人のうち三百万人が最低賃金未満!非正規は三割にのぼる
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