12/4(月) 8:24配信 ハンギョレ新聞
1日(現地時間)、ドイツ・ベルリン市内のある女性人権団体の事務所に卒寿のおばあさんの切々とした歌が流れた。13歳の時に日本軍慰安婦として連れて行かれ、8・15光復後には分断で故郷(平壌)の地を踏むことができなかったキル・ウォノクさん(90)の恨(ハン)のこもった歌だ。
ドイツの平和・人権団体であるドイツ・コリア協議会の招待でベルリンに到着したキルさんはこの日、記者会見に出席した人々の要請で、自分の人生を代弁するような歌「恨多き大同江」を物悲しくうたった。幾人かの参加者は涙を流した。キルさんは欧州連合議会の日本軍慰安婦問題解決を求める決議文採択10周年を迎えベルリンを訪れた。欧州連合議会は2007年12月12日、日本政府に慰安婦犯罪の公式認定と謝罪および歴史的・法的責任を問うことを求める決議文を採択している。
キルさんはこの20年余りの間、日本をはじめオーストラリア、オランダ、英国、ベルギー、ドイツ、カナダを巡りながら日本の蛮行を告発し、被害賠償を要求する活動を行ってきた。特に紛争地域などで、性暴力に苦しむ女性たちの人権回復にも先頭に立った。
キルさんは「(世界各地に)性暴力被害に苦しみながら生きる女性が多いという。これから私たちのような犠牲者が生まれないよう皆さんが努力して、良い結果を結ぶことを願う」と話した。さらに、「(慰安婦問題の)真実がすぐには明らかにされなくても、いつかは明らかになるだろうと信じている。私が(真相究明を)成し遂げられなくても、(水曜集会に参加する)若い人たちが成し遂げてくれるだろう」と話した。
「今回が生涯最後の海外訪問になるだろう」というキルさんは、飛行機を乗り換えたフィンランドのヘルシンキで体調が悪くなり、韓国に帰ることになるかもしれなかった。キルさんは8日までベルリンに滞在し、「軍事衝突の中の女性暴力」をテーマにしたカンファレンスとドイツのフリードリヒ・エバート財団が韓国のろうそく集会に授与する人権賞授賞式にも出席する予定だ。 (抜粋)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00029148-hankyoreh-kr地獄というものが存在し、嘘つきの舌が抜かれるよう望みます。
世界中に朝鮮人は、売春婦と言い回っているんだろ。 流石、キーセンの国だ。
閻魔大王が待ってますよ。
- 5名無し2017/12/04(Mon) 20:51:54(1/1)
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このババァは確か
今年念願だった歌手としてCDデビューしたんじゃなかったか北朝鮮の工作員に利用されている、自称慰安婦のペテン老婆ですww
>>5
本当にただの詐欺師ですねww
日本軍慰安婦では無く、朝鮮戦争時の米軍慰安婦だった事がfactなのに、
米軍慰安婦ではお金儲けが不可能なので日本軍だったと嘘を言ってるんですww
そしてこの様な嘘を実際は知っているが、必死で知らない振りをして生きる朝鮮人も同様に詐欺師ですww11歳で慰安婦にはなれません。
朝鮮人村長も警察署長も許さないでしょう。
親に妓生に売られたか朝鮮人悪徳業者に中国に売られたと考えるのが普通です。
この方も終戦後も慰安婦を続けて見えますね。何故すぐバレる嘘をつくのでしょうか?>>7
吹いたwこんな 不細工な売春婦を どこのモノ好きが 買うんだいwww
KILL婆さんw そもそも90歳なのか?元気だなぁ(*‘ω‘ *)
慰安婦と呼ばれる婆さんは当時日本兵に半殺しあうほど痛めつけられていて、現地で医療設備が整っていたのだろうか?それに奴隷扱いされていたと言われていたが、そんな人が治療を受けることができたのか?
何も無い所で生き続けていたというのか?ゾンビか?
90才・元気すぎるビジネス婆・世界中を飛び回る
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