袖にされた昼食会
訪問初日昼食が韓国によって組まれたが、トランプは嫌がり昼食会をキャンセルし兵士とランチすることにした。文はだからこそ押し掛けた。
「失敗した首脳会談はない」――。韓国訪問を終え、中国へと発ったトランプ米大統領を眺めつつ浮かんだ外交の俗説だ。首脳会談は分単位、秒単位の日程まで調整を重ねる。会談で取り上げる議題と発言のレベル、表現もだいたい事前に話し合っておくのが外交慣例だ。サプライズ日程、即席の合意は首脳会談の劇的効果を高めるための政治にすぎない。事前に公表されなかったというだけであって、予定になかったことが起きるケースはほとんどない。
なんでムンがサプライズと称して、無礼千万にトランプの邪魔をしまくったのか疑問だったんだけど、どうやらこれが真相w
韓国ではもちろん、日本でも一切報道しない自由w
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_9/view/id/2501783
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/09/2017110900679.htmlこれで大成功といい、日本は媚びただけで何も得られず終わったと報道してるんだから頭いかれてるよな。
>>2
全てを自分の都合に良いように捉え、いよいよ矛盾が繕えなくなったら制御不能の怒りで暴れだす、という自己愛性人格障害の民族なのだから仕方ない。
朝鮮人はその民族病である自己愛性人格障害から覚解して、客観性と論理性を取り戻さない限り真の国益など手にすることはないが、それは朝鮮人の自己否定とも言えることなので未来永劫無理な話。嘘ニュース?
安倍総理も半島で昼食会に招かれていない。半島には元々昼食に要人を招く習慣はないのではないか。(適当)
>>5
他人の昼食に押し掛ける風習はあるのにな。wwwww。>>1
トランプ呆れ顔wしかし、今回の韓米首脳会談は困難な問題を話し合うには絶対的に時間が不足していた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ大統領による会談時間は合計しても55分だった。単独会談が25分、閣僚と補佐官が同席した拡大会談が30分だった。大統領府(青瓦台)の敷地を散策した5分余りを含めても、両首脳が本格的な対話を行った時間は1時間ほどだった。その結果なのか、韓米首脳会談の最大の懸案だった北朝鮮の核問題について示されたアプローチは、既存の立場を再確認する水準にとどまった。
米韓関係が破たんしかけているから、
セレモニーを派手に行って、親密さを偽装する必要があったんだよね。
トランプは 対中国&北朝鮮へのアピールのために。
ムン・ジェインは コリアパッシングと批判をごまかすため。国内向けのアピール。
こんな見え見えの手段にごまかされる奴はいないと思ったが、
驚いたことに 韓国メディアはほぼ
「ムン・ジェインは外交の天才。」
「トランプは 韓国を愛している~~」
韓国人の知能には 根本的な欠陥があるに違いない。
北と中国は 騙されなかっただろうね。
中国は 韓国がアメリカに捨てられそうなのを見て、遠慮なく殴ってきたが、
こっちの話も 韓国メディアは沈黙。
中国との関係が 改善されたように偽装している。
結局いつものように 何もしらない半島人だけが、
世界情勢から置いてきぼりをくって、他人に自分の運命をゆだねている。大統領の予定に無いサプライズは、警備上からも側近からもブーイングだと思う。
サプライズとは言わない、予定変更のごり押し
韓国、トランプ大統領に昼食会をキャンセルされていたw
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