各国首脳との握手シーンからトランプ大統領のご機嫌具合を読み解いている。
トランプ氏は安倍首相と握手しながら二の腕を軽く叩き親近感を示したという。
文在寅大統領の手はスルーも、中国では商談がまとまると強く握りしめたそう。
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。
記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。
今回は、各国首脳との握手シーンからトランプ大統領のご機嫌具合を読み解く。
日本では「国賓並み」の厚遇でおもてなし。
それに対して韓国の文在寅大統領は「国賓」待遇で迎える。
中国習近平国家主席はその上をいく「国賓以上」の待遇で歓迎した。
http://news.livedoor.com/article/detail/13877416/
面白い分析ですね。見たまんまと言えばそうなんだけど、あらためて言葉にされると生々しいですね。
ウリナラマンセーな韓国人に理解できるとは思えないけど。中国人はわかるでしょうね。韓国に気を使っても何もいいこと無いもんね
何をどうしてもリッパートされる>>5
安倍とトランプはゴルフ場で手をつないで歩いてた。>>1
安倍は人当たりがいいから、各国のトップに好かれてるからなぁ。
嫌われてるのは悪意がある国だけだ。
トランプ大統領のアジア歴訪 各国首脳との「握手」に見るご機嫌
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