【ソウル聯合ニュース】各国の寄付を受けて人道支援を行う六つの国連機関による1~9月の
対北朝鮮支援の規模(公約を含む)が3280万ドル(約37億円)となり、2016年
(3050万ドル)と15年(2370万ドル)の年間支援規模を上回ったことが12日、分かった。
韓国外交部が提出した国政監査資料で明らかになった。韓国政府が推進を決めた800万ドルの
支援は反映されていないという。
機関別では、国連世界食糧計画(WFP)が2300万ドル、国連児童基金(ユニセフ)
が670万ドル、世界保健機関(WHO)が130万ドル、国連食料農業機関(FAO)
が80万ドル、国連人口基金(UNFPA)が80万ドル、国連人道問題調整事務所(OCHA)
が20万ドルと集計された。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/1012/10199274.html
ミサイル、あげ放題だな~無責任な支援だな。(先進国の優越感だな)
国連世界食糧計画、国連児童基金、世界保健機関、国連食料農業機関、国連人口基金、
国連人道問題調整事務所か~。全世界に、ミサイル落とせるんじゃね。それだけ他所から金貰って良く強気でいられるな
国連決議で、制裁されてるのに、六つの国連機関の支援。
>>3
北も南も「偉そうな物乞い」って呼ばれる由縁ですから。
国連機関による対北朝鮮人道支援額 今年1~9月で昨年上回る
7
ツイートLINEお気に入り
70