http://www.sankei.com/politics/news/170411/plt1704110003-n1.html
記事は産経新聞だが、研究は韓国人、落星台(ナクソンデ)経済研究所の研究員、李宇衍(イ・ウヨン)。
韓国人も上記を踏まえて感情的にならずに冷静に読んでくれ。
韓国では朝鮮人と内地人の間に賃金的格差があったと言うが、勤続年数が考慮されていない。
現在の韓国でも技術や知識・経験の深いベテランの方が新人より賃金が高くなるのは当たり前だろう。
昭和17年の日立鉱山(茨城県)では半島出身者の平均賃金が内地人の平均賃金をわずかではあるが上回っている記録もある。
よって民族で賃金差別があったと言う事は無い。
この事は朝鮮半島における日本人と朝鮮人の平均賃金の比較でも同じ事が言える。
併合時に知識レベルの高かった日本人の方が多くの給料を得られたのは当たり前である。
民族で差別されたと言うのであればサムスン(三星商会)の様に半島出身者の会社が大きな利益を上げていた事の説明がつかない。
また炭鉱労働にて経験の浅い朝鮮人だけでの作業は基本的に無く、熟練した日本人と組んで作業を行っていた。
これも労働者を育てる為には当たり前の処置だ。
こういった研究は韓国メディアはやはり取り扱わないのかな?
韓国人研究者「朝鮮人を意図的に危険で劣悪な作業に配置し、差別したという通説は事実と異なる」
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