＜アンカー＞
最近、地方を中心にデパートや大型スーパーが次々と門を閉めています。
地方に住む人口が減ると売り上げが出ないからです。
このようにデパートがなくなり、近くの市場でも客足が途切れています。
パク・イェリン記者が取材しました。
<記者>
1997年に大宇百貨店として始まり、9年前にロッテが買収して運営中のロッテ百貨店馬山店。
今月末の閉業を控えています。
全国の営業店の売上最下位に、800億ウォン台の累積赤字でさらに耐えられませんでした。
市民は物足りなさを隠すことはできません。
[パク·ビョングク/近隣の市場商人:市場に来るお客さんが、普段からデパートが休店すると人があまり来ないんですよ。デパートで買い物をしてから市場に回って入るけど、このデパートがなくなると（商人たちは）多くが路頭に迷います]
廃業しないでほしいという商人たちの反発は大きくなりますが、Eコマースの活性化でオフラインの売上はさらに減少するのでデパートと大型マートも困り果てている状況です。
https://n.news.naver.com/mnews/article/055/0001163278?sid=101&lfrom=twitter&spi_ref=m_news_x
YouTubehttps://youtu.be/1_ihDujcdrE>>4 당신은 혐한이 아니다.
- 6
名無し2024/06/18(Tue) 19:35:49(1/1)
このレスは削除されています
>>3
日本人は100年以上前のことで朝鮮人にストーカーされ続け嫌がらせを受けてきたからね
お前ら朝鮮人が滅亡するまで楽しむよ
これまで日本人に嫌われることをしてきたお前ら悪いデパートとか百貨店ておばちゃんしか行かないじゃん。
- 9
このレスは削除されています
Eコマースのせいにしているが
本音は
これ以上、地価が上がらないので
廃業して
今のうちに売却したほうが得
ということだよｗ>>10
今の韓国
不動産を売り抜いたやつが勝ちですね
例え原価割れでも
直に買い手が居なくなる
日本のバブルが弾けた後がそうであったように
もう、韓国人の好きな失われた何年がとっくに始まっていると気がついている朝鮮人は何人いるかね>>1
韓国人の地方愛が薄いのは何故だろうか。地方にあまり住みたがらない
朝鮮時代の極端な中央集権の名残りという理由もあるかもしれないが、これは韓国人の「せっかち文化」が理由じゃないか
在日の豊璋さんが書いていたと思うのだが、韓国の地方、例えば人口数万人程度が住む町のスーパーでは、魚の刺身を売っていることは、ないことはないのだろうが、全く売ってないことも普通のことらしい。日本の場合、田舎でも人口が２万人とかいる町のスーパーなら、山間部の町でも海水魚の刺身をいつでも買える。種類は限られてはいるが、人口が２万人もいるなら、海水魚の刺身を買えない町なんかない
これは単純に全国の田舎の隅々まで、冷凍・冷蔵輸送が出来るインフラを整備しているか、いないかの違いなので、別にそれだけの話であって、大した話ではない
ないのだが、韓国のこれは、これまでの経済発展をする過程で、地方インフラ等に投資する等という国土全体の基礎固めを後回しにして、大都市の“見栄え”だけを優先するという、「せっかち文化」にその原因があるということだろう。結果として、経済発展をしたにも拘わらず、地方は未だに発展途上国時代に放置される構造になっている
「せっかち文化」自体が朝鮮時代の名残りということなんだろうかな
宗主国の後を追っているのか、それとも既に先行してしまっているのか…
まぁ、どちらでも良いけどねｗ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j62Vfdl9u10
日本人に生まれて、本当に良かった♪
>>1
やはり日本製品不買運動立役者の両班思想の韓国政府が一番悪い。
韓国政府は何も分かってはいない。無知な国ほど栄えない。さて、昼飯行ってくっか♪
>>1
正直、日本も似たようなもんやろ？
昔みたいに…
デパートならなんでもあるぜって感じじゃねーしな…
(´Д｀)
地方のデパートが軒並み廃業… 「言葉も出ない」近隣商圏も不安に
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