【ソウル聯合ニュース】韓国で1日から開かれたボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー」は11日、ソウルワールドカップ競技場で閉営式を行った。祭典は4年に1度の国際大会で、今回は約150カ国から4万人余りが参加した。今大会は主催者側の準備不足やずさんな運営が批判を受けたが、記録的な猛暑や台風の影響をあり、円滑な開催につながらなかった。
キャンプ地に日陰となる樹木が少ないなど猛暑対策が不十分で熱中症の症状を訴える参加者が続出したほか、害虫の大量発生や清潔ではないトイレなど衛生面での問題も指摘された。英国や米国、シンガポールはキャンプ地から早期撤収。主催者側は台風6号の接近を理由に撤収を決め、ほかの参加者も8日にソウルなどの屋内施設に移動した。
一連の問題の主な要因として、共同組織委員長が5人に上るなど複雑な組織委員会の構造や不適切な予算執行などが挙げられている。
韓国政府は大会が終わる12日以降、原因究明に乗り出す方針だ。検察の捜査が行われる可能性もある。
政界でも攻防が繰り広げられている。与野党が責任を押し付け合っている中、国会で過半数を占める最大野党「共に民主党」は国政調査も視野に入れて追及を強めている。
◇6年で約110億円投入したが… 準備に不備多く
今大会の開催地に南西部・全羅北道の開拓地セマングムが選ばれたのは文在寅(ムン・ジェイン)前政権時代の2017年だった。約6年の大会準備で投じられた国の予算は合計で1000億ウォン(約110億円)を超える。
今大会で混乱を招いた根本的な原因としては、大会の司令塔があいまいだったことが指摘される。組織委の共同委員長は5人で、閣僚が3人(女性家族部長官、行政安全部長官、文化体育観光部長官)に上った。全羅北道は大会期間中に猛暑と大雨が予想されるとの指摘を受けたが、関連施設を十分に整備しなかったため事態が悪化した。
予算全体の74%を占める870億ウォンが組織委の運営費と事業費に計上されたが、このうちトイレやシャワー施設、給水台などには130億ウォンのみが使われるなど、ずさんな予算執行も批判を受けている。
◇大会終了後に大々的な調査に着手へ
政府は組織委、全羅北道、女性家族部などを調査して責任の所在を明らかにし、責任を問う方針だ。>>59
저게 1200엔이라는 증거는?
YouTubehttps://youtu.be/8In1eS4WnDg
이거는 1600엔이다 라고 하면 믿을건가?- 62名無し2023/08/14(Mon) 10:23:06(3/6)
【慰安婦の強制連行話と同じ➡→韓国当局がジャンボリーに参加不可の少年達を強制連行】
韓国スカウト連盟が韓国隊員たちのジャンボリー参加が低調になると、参加規定を破って小学生たちを参加させたことが確認されました。
実績を満たすために、資格条件にならない小学生を動員したものです。
連日続く猛暑と汚いトイレ、足りないシャワールーム。
議論の熱かったジャンボリー4日目に厳しいキャンプに耐えられず、韓国隊員たちが次々と退営し始めました。この時セマングムを離れた隊員たちは皆小学生たちでした。
ところが、実は最初から小学生の隊員たちはジャンボリーに参加できませんでした。今回のジャンボリー規定には、1年以上活動した中·高校生だけがジャンボリーに参加できると釘を刺しています。
それさえも韓国隊員の参加が低調で大会前に緩和した規定でした。容易ではない2週間のキャンプに耐えるために、「キャンプ場」と「屋外炊事場」のような必須能力を備えてこそ参加することができました。
しかし、参加費を支援し、資格条件に達していない小学生の多数を参加させた事実が確認されました。韓国スカウト連盟が今年1月、各初等学校に送った公文書には初等学校6年生から受け付けることができ、参加費も支援するとして参加を督励したことが明らかになりました。
なんと6回にわたって募集を行いましたが、国内申請者は3800人に過ぎませんでした。海外申請者4万人の10分の1に過ぎず非難が激しくなると、年齢も無視し、参加費100万ウォンを還付するという姑息な手も動員されました。このように集まった小学生の大部分は規定である14歳を越えることができず、安全保険さえ加入できませんでした。しかし、韓国スカウト連盟側は小学生を参加させたことがないとし、知らんぷりで一貫しています。
[韓国スカウト連盟関係者(音声変調)]
「生年月日が全部出ているのに、中·高校生だけなのに小学生はいられません。 そもそも規定が中学·高校(生徒)対象だったから」予想通り セマングムジャンボリーの失態を与野党は醜い「政争の道具」として、批判合戦を開始し始めたなw
【文大統領「ジャンボリーで国格を失い、招致大統領として謝罪】
https://s.japanese.joins.com/JArticle/307741?sectcode=200&servcode=200
文在寅はこの期に及んで善人ぶりだしたしwwwgookの無能さが分かる韓国人コメントw
- 68名無し2023/08/14(Mon) 10:43:51(5/6)
>>66
問題の本質は、汚いトイレ、シャワー、ご飯の少なさ
害虫被害、韓国人の性格。
今回の世界の若者が言ってる事だ。>>68
お前らの国がそう報道してるんだw>>66
違うな。
「貧しい弁当で暴利を貪る」件も韓国の「おもてなし」の気持ちが一切無い象徴として取り上げられる例だ。台風が来なければ、死人が出てただろうな
台風のお陰で外国人の若者は救われたと思うわ。>>44
いえ 弁当代の支払いは自腹ですw>>68
お前は k-ジャンボリーは
1.大成功
2.半分成功
3.大失敗
どう思う?w「小学生」の話、前にも出てきてるみたいだけど、一応 Papago 翻訳も。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[単独]小学生動員してジャンボリーの実績を満たす…規定違反と知らんぷりで一貫
https://n.news.naver.com/mnews/article/214/0001292671?sid=102
このように最後の日程であるKポップコンサートが行われていますが、今回のジャンボリーと関連してもう一つの問題点が明らかになりました。
韓国スカウト連盟が韓国隊員たちのジャンボリー参加が低調になると、参加規定を破って小学生たちを参加させたことが確認されました。
実績を満たすために、資格条件にならない小学生を動員したものです。
パク·ヘジン記者が単独取材しました。
◀ レポート▶
連日続く猛暑と汚いトイレ、足りないシャワールーム。
議論の熱かったジャンボリー4日目に厳しいキャンプに耐えられず、韓国隊員たちが次々と退営し始めました。
[ジャンボリー参加 小学生の保護者(音声変調)]
「暑いのも大変だったし、うちの子が教会でも通えば教会でキャンプでもしてみたはずなのに、そんなこともしたことがないし…···"
この時セマングムを離れた隊員たちは皆小学生たちでした。
(中略)
今回のジャンボリー規定には、1年以上活動した中·高校生だけがジャンボリーに参加できると釘を刺しています。
それさえも韓国隊員の参加が低調で大会前に緩和した規定でした。
容易ではない2週間のキャンプに耐えるために、「キャンプ場」と「屋外炊事場」のような必須能力を備えてこそ参加することができました。
・・・続きはリンク先にて
(笑)>>66 ← 値段にこだわる馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 79名無し2023/08/14(Mon) 13:55:20(6/6)
>>79
[今日のニュース] "女性のシャワールームに男性の指導者が突然"..
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gqX8JsUINyQ
女性のシャワールームに男性指導者が突然"..ジャムベリー性犯罪ジャンボリー大会、前・現職責任者11人、ずさんな運営の責任認める回答は「ゼロ」
「女性家族部に対して過剰な非難が寄せられており、申し上げることは難しい」(2020年7月、ジャンボリー組織委員会初構成時の李貞玉前女性部長官)
「行政安全部が具体的な責任を負うのは難しい」(大会準備中に行政安全部次官だったA氏)
東亜(トンア)日報は、11日に閉幕した「第25回世界スカウトジャンボリー」大会のずさんな運営の原因を探り、再発防止のための白書を書くため、ジャンボリー大会の準備と運営に直接・間接的に参加した関係機関の前・現職責任者11人を10~13日にインタビューした。このうち、本人や所属機関に責任があると答えた人は1人もいなかった。
取材チームがインタビューを試みた対象は、ジャンボリー組織委員会所属の5機関(女性家族部、行政安全部、文化体育観光部、韓国スカウト連盟、「共に民主党」の金潤徳議員)をはじめ、執行委員会を務める全羅北道(チョンラプクト)、大統領室、国務調整室の8機関。女性家族部の金賢淑(キム・ヒョンスク)長官と韓国スカウト連盟の姜太善(カン・テソン)総裁は電話が繋がらず、メールにも応じなかった。
文部科学部と行政安全部、大統領室、国務調整室は、「答えることは難しい」とインタビューを拒否した。ジャンボリー共同組織委員長の金潤徳(キム・ユンドク)議員は、「今の時点で答えることは適切でない」とインタビューに応じなかったが、13日の記者会見で、「力のある機関が第一線の公務員を犠牲にするために監察をするのでは本質は究明できない」とし、国会の国政調査を提案した。金寬永(キム・グァンヨン)全羅北道知事は、「ジャンボリー大会のコントロールタワーは(全羅北道ではなく)組織委員会だった」と話した。
一部からは、このように誰も責任も負わず反省もしない現実が、ジャンボリー大会を「3千億ウォン規模の官災」に転落させたという指摘が出ている。ある大学の行政学科教授は、「関係機関が再発防止のための責任究明の過程でも『他人のせい』に終始すれば、全世界の人々の失望を買うことになるだろう」と話した。韓国の実力ですね
韓国自治体のおかしな契約…ジャンボリーは8月開催だが竣工日は12月
セマングム世界スカウトジャンボリー大会の開幕を控えて全羅北道(チョンラブクド)が発注した工事・サービス・物品などの契約256件のうち「履行完了」時点が開幕式(1日)以降のものが15件にのぼることが明らかになった。ジャンボリー大会期間中に水道・電気など基盤施設の問題点が浮き彫りになったが、全羅北道が契約段階から緩い日程の事業者選定をして問題を自ら招いたという指摘が出ている。また全羅北道が地域の中小企業に入札対象企業を限定し、ジャンボリーのような国際行事をした経験が一度もない地域企業を事業対象者で選定した結果が、ジャンボリー序盤の惨事につながったという批判も続いている。
国会行政安全委員会所属の権性東(クォン・ソンドン)国民の力議員室が13日、全羅北道などから提出を受けた「ジャンボリー関連契約現況」によると、全羅北道は2016年3月から今年7月まで工事15件、サービス47件、物品194件など計256件の契約をジャンボリー準備名目で締結した。このうち工事竣工、サービス完了目標日が開幕式以降となっているのは工事3件、サービス10件、物品2件の計15件だった。クォン議員室の関係者は「サービスと物品の完備時点が遅れたのも問題だが、ジャンボリー参加者が物理的に活動する空間の工事の竣工時点までも開幕以降に設定したのは理解しがたい」と指摘した。
開幕式以降に竣工日が設定された工事の内訳をみると、行事関連基盤施設の工事が大部分だ。事業費が67億4626万ウォン(約7億3500万円)で単一契約では2番目に金額が大きい「第2次ジャンボリー基盤施設設置工事」は当初、竣工日時が閉幕4カ月後の12月17日と設定されていた。このほか▼基盤施設電気工事(3億7986万ウォン、竣工日8月5日)▼大集会場造成電気工事(4020万ウォン、竣工日8月10日)なども開幕前の竣工を目標にしなかった。>>84
竣工目標日が遅れたのは全羅北道が入札作業に遅く着手したからだ。「ジャンボリー基盤施設設置工事」は上水道26キロ、下水道31キロ、臨時下水処理施設3カ所、駐車場3カ所、日陰施設3.7キロなどを設置する必須の基本事業だが、2021年12月に契約していた。大会を1年8カ月後に控えた時点であり、2017年8月に開催が確定してから4年4カ月後に入札した。
さらに全羅北道所在の企業だけが参加可能な「地域制限競争」で「緊急公告」を出したため、土木工事請負順位が全国964位(今年7月の国土交通部評価基準)の全羅北道扶安郡(プアングン)所在の建設会社L社が事業を獲得した。L社は事業費40億7500万ウォンの「第1次ジャンボリー基盤施設設置工事」(2021年12月-今年3月)までも受注した。しかし基盤工事が遅れたため世界各国の隊員は入営期間に水不足に直面し、雨が降れば排水されない問題に苦しんだ。
野営に必須の電気施設も全般的に不十分だった。契約に問題があった。全羅北道は昨年7月、「基盤施設電気工事」地域制限入札緊急公告を出し、昨年8月に全羅北道のD社と契約を締結した。この工事はマンホールポンプ場などに電気施設を建設する事業だったが、これも大会途中の8月5日が竣工目標日だった。7月末に続いた豪雨でキャンプ場が泥沼化したのも電気工事がまとも整っていなかったためという指摘が与党から出ている。
全羅北道は「大集会場造成電気工事」も昨年8月に全州(チョンジュ)のK社と契約したが、大会末の今年8月10日が竣工目標日だった。最初から入札公告も出していない「随意契約」だった。与党関係者は「地域を制限して競争をすれば地域の零細会社だけが入札することになり、随意契約の場合はコネで事業者が決定する場合が多い」とし「それで工事能力が落ち、施設を備える時期自体が遅れる」と指摘した。>>85
現在も完工せず、すでに論議を呼んだグローバル青少年リーダーセンター(ジャンボリーメインセンター)も入札公告から竣工時期が「開幕以後」に設定された事例だ。権議員室によると、センター新築工事入札公告文は大会を1年4カ月後に控えた昨年4月には「緊急公告」されたが、公告文には工事期間が「着工日から660日」に指摘された。昨年6月に着工された工事の完工目標は2024年3月27日だ。センターは結局、未完成のままジャンボリー開幕の8日前に「竣工前使用許可」を受け、大会期間中に病院と運用本部として運営された。
センター工事入札は「一般競争」で進行されたが、これも全州のY社が受注した。Y社は1000位まで発表される今年の国土交通部施工能力評価でも名前が見られない。権議員室の関係者は「全羅北道は同じ工事でも入札公告を何度か出して竣工時点を遅らせた」とし「地域の企業に特恵を与えようという意図でないか疑われる」と指摘した。
全羅北道庁の関係者は各種準備事業が遅れたことについて「敷地造成作業が遅れ、基盤施設や建物の建設日程が遅れた」と釈明した。大会野営地の干拓作業が2022年12月に完了したため他の施設を備えるのが難しかったという釈明だが、与党では「干拓地をジャンボリー敷地にしたのは全羅北道だ」と批判している。
権性東議員は「2017年8月にセマングムがジャンボリー開催地に選定された後、全羅北道は5年近く何もせず、大会を1年後に控えた時点で急に入札公告を出し、その結果、竣工時点が閉幕日よりも遅れるという不祥事を招いた」とし「制限競争など全羅北道の企業が特恵を受けた状況にもかかわらず明確な釈明を出していないため、国会で徹底的に問いただす」と述べた。>>79鉄パイプで殴られないだけまし(笑)韓国雌等使い道が無いのだからこの程度で済んで良かった(笑)
>>76
閉会式で支給された食料がこちら。
韓国開催の世界スカウト大会、閉幕式で提供された夕食にも批判続出「最後までめちゃくちゃ」
(略)
2023年8月14日、韓国で1日から開かれていたボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー」が11日に閉幕した中、韓国のインターネット掲示板で「ジャンボリー閉幕式の夕食写真…」と題する投稿が注目を集めている。
「世界スカウトジャンボリー」は韓国南西部の全羅北道セマングムで開催され、世界各地から約4万3000人のスカウト隊員が集まった。しかし、開幕初日だけで400人以上の熱中症患者が発生し、食事や施設の劣悪な衛生状況が指摘されるなど問題が相次ぎ、英米の隊員らが大挙撤収する事態も起きた。
そうした中、投稿者は11日の閉幕式でスカウト隊員らに配られた夕食の写真を紹介した。写真はある韓国メディアが公開したもので、クロワッサン2個、ロールパン5個、チョコパイ1個、スナック菓子1袋、ビーフジャーキー1袋、水1本などが写っている。これに投稿者は「申し訳ない…」と書き込んでいる。(略)
https://www.recordchina.co.jp/b918829-s39-c30-d0191.html>>79
韓国人、必死の話題そらしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww【 韓国人に質問 】
韓国人は、正直な話、今回のジャンボリーをどう思っていますか??????????
A)大成功だったnida
B)成功だったnida
C)知らないnida。関係無いnida
どれですか?????
「普通の韓国人」奈良、選択肢として「失敗」なんて思うはずが無いので、「失敗nida」は最初からありません。「普通の韓国人」なら
って書こうとしたのに、なぜ変換されている・・・「置いてみてください。この責任は」…大会前予告された「ジャムベリー残念」 / YTN 2023/08/15
開幕前大会の成功を自信していた彼らは、浮上した問題を唱えて背中視し、もう責任を避けられなくなりました。
そもそもイベント主管組織がどこなのか分からないように流体離脱化法まで登場しました。
[イ・サンミン/ジャンベリー共同組織委員長・行政安全部長官(4日):これまでは地方政府が主導し、中央政府は行政的財政的支援をしてきました。 (今後は)大韓民国政府が出て… .]
性犯罪の議論に対する安易な問題認識と、
[キム・ヒョンスク/女性家族部長官(昨年8月6日):私たちも今非常に軽微なものと報告を受けています。 必要な内容があればさらに把握して警察と一緒に… .]
「同じように領地にいるということだ。今も。一緒に歩き回っており、今も。その性犯罪者と。」
今、スカウト隊員たちが去った席、代わりに責任工房が始まった。
少しでも負担を軽減しようとする神経戦が激しい。
[キム・グァンヨン/全羅北道知事(14日):私が責任を回避する考えが一つもありません。 しかし、私たちに与えられた権限と同じように、すべてのことは権限と責任が一致しなければならないということです。
誰かが余裕になるという懸念は、ついに予言になってしまいました。
[イ・ウォンテク/民主党国会議員(昨年10月):置いてみてください。 この責任は大臣に歴史が尋ねます。]
歴史が責任を問う人が果たして誰なのか、一人なのか複数の人なのか、それはジャンベリー・トラウマに苦しんでいる国民が決めるようです。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=K3qYtOXTMnE調達庁、ジャンベリー後嵐の中「セマングム新空港」関連5100億入札公告
ニュースTVCHOSUN 2023/08/16
この途中で#調達庁が#セマングム空港建設事業者募集のための#入札公告を出しました。 総事業費は8千億ウォンを超え、今回出した公告は5100億ウォン規模です。 定められた手続きにより公告が出たものですが、セマングムになぜ新しい空港が必要なのか、根本的な見直しを求める声が大きくなっています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8HtPxC86Jks「下落した毒」… 450億ウォン「未完成」ジャンベリーセンター ニュースA
2023/08/15 #チャンネルAニュース #ニュースA #ジャンベリー
「下落した毒」… 450億ウォン「未完成」ジャムベリーセンター
干潟の真ん中に立っている建物も問題です。 450億ウォンをかけてジャンベリー運営本部に書いた青少年リーダーセンターです。 未完成の建物であるうえ、莫大な維持費が必要で、「抜けた毒に水を注ぐ」という指摘が出ています。 キム・テヨン記者が取材しました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tvqTfpXzc3c酷暑で熱中症多数、トイレも水も足りない…韓国のボーイスカウトの祭典、大混乱の背景
韓国・全羅北道(チョルラプクト)で、158カ国・地域から4万3000人の参加者を集めて8月1日から12日まで計画されたボーイスカウトの祭典「2023世界スカウトジャンボリー」が無残な結果に終わった。
予想を超える酷暑と劣悪な環境に危機感を覚えた英国や米国の代表団が早々に撤収。日本を含む約3万5000人の参加者も8日に現地を離れた。会期は1日短縮され、11日にソウルで開かれたK-POPコンサートで幕を閉じた。韓国が政府を挙げて迎えた国際大会が、なぜ大混乱を招いてしまったのか。(牧野愛博)
現地の野営地は「セマングム」と呼ばれる南西部・全羅北道ある広さ約8.8平方キロに及ぶ広大な干拓地だった。
日中に35℃前後に達する猛暑を避ける日陰がない上、シャワーやトイレが不衛生で用意された数も不十分だと指摘された。食事や飲料水も不足した。ぬかるんだ土地にわいた大量の虫に刺され、肌のかぶれなどに苦しむ参加者が続出。
連日、多数の熱中症患者が出たこともあり、最大規模の4000人以上を派遣していた英国代表団が4日には早々に現地から撤収。米国やシンガポールなどの代表団も後を追った。韓国政府で行事を担当した女性家族省は、台風6号の接近を理由に残りの代表団も現地から離れることにしたと説明した。>>97
約1600人が参加した日本代表団の場合はどうだったのか。
日本代表団でも毎日数人程度の熱中症患者が発生していた。新型コロナウイルスやインフルエンザの患者も各20人ずつほど出たが、当初は「何とかなる」とも考えていた。ところが、米英などが撤退し、ニュースで伝えられると、日本から事態を見守っていた保護者などから心配の声が上がった。現地でも徐々に疲労感が濃くなり、「暑くてこれ以上、耐えられない。屋根があるところに避難したい」という主張に変わり、8日に野営地を離れたという。
準備期間は6年あった またしても「安全不感症」の批判
世界スカウト連盟総会が韓国を「2023ジャンボリー」の開催地に選んだのが2017年8月。韓国メディアも散々、「6年も準備期間があったのに何をしていたのか」と批判している。
猛暑や台風についても、気候変動問題が世界のトレンドになっている昨今、「予想できなかった」という説明には、十分な説得力がない。予算は1171億ウォン(約127億円)もあったと報じられている。
日本政府関係者の一人は「こうした災害が起きるたび、『韓国は安全不感症』という指摘が出るが、的外れとは言えないだろう」と語る。2022年10月のハロウィーンに、群集雪崩によって150人以上が死亡した韓国・梨泰院(イテウォン)の雑踏事故でも、事前に十分な交通規制を敷いていなかったという指摘が出た。
韓国メディアは、ジャンボリー会場の水はけが悪く樹木が育たなかった理由に、セマングム開発を急ぎたい地元政府が、公的財源から埋め立て予算を引っ張ってこようと、農地として新たに埋め立てたことを挙げている。>>98
国家の品格もとめ 情熱燃やした国際イベント誘致
今回の惨状を目の当たりにして思い浮かべるのが、韓国の人が好んで使う「国格(クッキョク、国の品格)」という言葉だ。
2010年、当時の李明博(イミョンバク)政権は「国格向上運動」を始めた。同年11月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議主催に合わせ、「G20として恥ずかしくない国をつくる」(韓国政府関係者)のが目的だった。李明博氏はこの年の新年演説で「国格を高めるため最善を尽くす」と訴えている。
韓国は1910年から1945年にかけ日本に統治され、「亡国」のつらい時代を過ごした。祖国への愛情は人一倍強く、自負心も並々ならぬものがある。韓国の人々がよく使う言葉の一つが「漢江の奇跡」と呼ばれる高度成長について「欧米は100年、日本は50年かかったのに、我々は20年で成し遂げた」というものだ(人によって、主張する年数は微妙に異なる)。
今年5月に広島で主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれたが、韓国では「韓国も加わってG8に」という記事が間欠泉のように流れる。
この感情に支えられた行動の一つが「国際大会」の誘致だ。
G20もそうだが、韓国は国際的なイベントの誘致に情熱を燃やす。今回の世界ジャンボリーでも、尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が2日夜に開かれた開営式に出席した。国際的な評価を気にするため、ジャンボリーで混乱が広がり始めると、韓国政府は一転、69億ウォン(約7億5000万円)規模の緊急支援を決め、医師やエアコン付きのバス車両を派遣するなど、迅速な対応ぶりを見せた。>>99
日本代表団の場合、要請を受けたソウルの日本大使館が韓国外交省に「何とかしてくれ」と要請すると、すぐに忠清北道にある救仁寺(クインサ)を見つけてきた。同時に、日本側に対して「(本国に帰るという)撤退ではないよね」と何度も確認を求めてきたそうだ。
梨泰院雑踏事故でも、韓国政府は日本人被害者の遺族に対し、ソウルでの宿舎の手配や弔慰金の支払いなどで誠意のある対応を見せたという。韓国内部では、今回の混乱が、2030年の国際博覧会(万博)の釜山への誘致に悪影響を与えないかという心配の声が早くも上がっている。
高度成長が生んだ慢心 そそぐ機会に
外聞を気にするのは人間の性だが、韓国には特に「映えの文化」を強く感じる。
韓国では登山やサイクリングを趣味にする人が多いが、「まずは外見が大事」とばかり、本格的なウェアや装備品をそろえるところから入る人がほとんどだ。1994年10月に起きたソウル・漢江にかかる聖水(ソンス)大橋の崩落事故、1995年6月に発生したソウルの三豊(サンプン)百貨店崩壊事故の際も、「高度成長に浮かれ、安全点検を怠った」という指摘が出た。
「○度目の正直」になるのかはわからないが、今度こそ教訓を生かして「安全不感症」の汚名をそそぐ機会にしてほしい。「救急隊員がポーターなのか」…ジャンボリー関連問題提起に韓国警察が捜査に着手
「2023セマングム世界スカウトジャンボリー大会」の撤収の過程で救急隊が救急車を利用して荷物を運んだ件に関連し、警察が捜査に着手した。
大田(テジョン)東部警察署は15日、ある国民が国民申聞鼓を通じて消防指揮責任者を救急医療法違反の疑いで警察に告発したことに関連し、捜査に着手したと発表した。
12日、あるオンラインコミュニティには大田東区(トング)のある大学寮の前で救急車でジャンボリー隊員の荷物を運ぶ写真が投稿された。
掲示者は「救急車を荷物車に、救急隊員をポーターに、これはちょっと違うのではないかと思う。救急車で荷物シャトルをしていたみたい。予算はどこに使って、国民の緊急事項に対処すべき119隊員と救急車を(使うのか)、1トントラックはそれほど高くないのに…」と書き込んだ。
その後、写真が広がり論議が広がると、ある市民が国民申聞鼓を通じて消防当局指揮責任者を警察に告発し、保健福祉部に関連苦情を提起した。
14日、全国公務員労働組合消防本部は「救急車がコールバンですか?」というタイトルの声明書を出し「救急車は救急状況に出動しなければならないのに、大田に割り当てられた1400人のジャンボリー隊員のために救急車を6台も動員するのは国民の命を担保とする危険な行為」とし、「世界的なジャンボリー大会の成功のために国家的な対応に協力しなければならないが、行き過ぎた」と批判した。
大田消防本部側は「歩道と車も区別できない狭い道路に貸切バスが駐車できず、宿舎から300メートル離れたところに車が止まっていた」とし「14~15歳程度の幼い女子生徒約70人が重いキャリアを持っていくしかない状況だった」と安全事故を予防した措置だったと説明した。
また「該当救急車は彼らが寮に入所する時から安全事故に備えるために配置され、上部の指示のためではなく、現場にいた救急隊員が安全予防のために善意をもって荷物を運んでくれた」と釈明した。「不正と対立の間抜けな韓国スカウトジャンボリー」朝鮮人の本質を著し終了。
混乱続いた世界スカウト大会 共同委員長だった閣僚が謝罪=韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国の金賢淑(キム・ヒョンスク)女性家族部長官は30日、国会予算決算特別委員会に出席した際、今月前半に開催されたボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー」について「キャンプで不便を被ったスカウトとご心配された国民の皆さんに心から謝罪の言葉を申し上げる」と記者団に述べた。
金氏はジャンボリーの共同委員長だった。混乱続きだった大会に対し謝罪の意を示すのは初めて。
同氏は、責任の所在は監査院の調査で明らかにされるだろうと述べ、「今は責任を押し付け合ったりするのでなく、国民に詳しい内容と事実関係を示し、監査院による監査を見守ることが適切だと思う」とした。
yna.co.krそんな難しい話なの?
もう、はっきりしてるじゃん
100億の予算を視察と題して99回も海外観光で豪遊し、道路建設とか関係ないところに金を使った全羅道議員と大会運営者の責任でしょ?
逆にそれ以外あるの?>>103
>「今は責任を押し付け合ったりするのでなく、国民に詳しい内容と事実関係を示し、監査院による監査を見守ることが適切だと思う」
朝鮮人には、絶対無理wwwwwwwwwwwwwwこんなこと韓国語以外であったのかね
世界スカウト機構 23年韓国大会「政府の過度な介入が問題だった」
【ソウル聯合ニュース】2023年8月に韓国南西部・全羅北道セマングムで開催されたボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー」について、世界スカウト機構は23日、韓国政府の過度な介入が多くの問題を引き起こしたと指摘する報告書を発表した。
世界スカウト機構は報告書で、韓国政府が事実上の主催者となり韓国スカウト連盟がつまはじきにされてしまったとし、「公務員を中心に構成された組織委は数回にわたって人員が入れ替わったが、その過程でまともに引き継ぎがされなかった」と批判した。
また報告書によると韓国は「スカウトジャンボリー支援特別法」により政府支援委員会を設置し、首相を委員長、企画財政部・教育部・女性家族部長官を副委員長に任命。複数の官庁が参加することで組織の運営が非効率的になった。
これについて報告書は「役割と責任が不明瞭になり、実行構造は脆弱(ぜいじゃく)になり、コミュニケーションには行き違いが生じた」とし、「韓国政府が財政的な面で寄与した点は認めるが、過度な関与が多くの構造的な問題を引き起こした」と批判した。
報告書はまた安全、セキュリティー、青少年保護、医療、食事、衛生、移動、天候への対応など各分野で相当な欠陥があったと指摘した。
また新型コロナウイルス感染拡大の影響は無視できないが、2017年8月に開催地として決まってから開幕まで十分な時間があったとし、韓国側が誘致段階で示した計画と、会場で起きた現実の間には明らかな違いがあったと指摘し、韓国政府の安易な運営を批判した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240423003800882?section=society-culture/index
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=b8-92OBMoLw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1YiVJ3nP-xc朝鮮人よ、世界からの評価は適切だな🤣
要約すると、船頭多くて船進まずだな
着服したい人間が多すぎるから
責任の所在が不明
で管理も出来ない
だから、史上最低のジャンボリーになった
YouTubehttps://youtu.be/i8N-eES76mw?si=6swdcwQjh5SRX1Tv
世界スカウト大会 ソウルで閉営式=準備・運営では問題露呈
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