中国は米国に勝てない」
半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の創業者である張忠謀(モリス・チャン)元会長は4日、米ニューヨークタイムズとのインタビューに応じ、「中国が米国との半導体競争に勝てないだろう」と指摘した。米中半導体戦争で後発走者である中国が優位に立つ可能性が非常に低いとの見方だ。聯合ニュースが伝えた。
張元会長は米国が主導する韓日台の半導体同盟に言及し、「我々が(世界の半導体サプライチェーンの)急所(chokepoint)をしっかり握っている限り、中国にできることは何もない」と述べた。
張元会長はまた、米政府の中国に対する先端半導体輸出規制にも支持を表明。「一部の米国企業が中国と事業する機会を失ったり、中国が半導体販売禁止を回避する方法を探ったりすることはありうるが、それでも好ましい決定だ」と評した。張元会長は中国・浙江省出身だが、「自分は中国共産党を避けて台湾に来ており、1962年に米国で市民権を取った後はずっと米国人というアイデンティティーを維持してきた」と振り返った。
張元会長は中国が台湾を侵攻する可能性について「可能性は非常に低いと思う」とし、「それでも可能性がないわけではなく、できるだけ(戦争は)避けたい」と話した。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/07/2023080780011.html- 55名無し2023/08/07(Mon) 16:18:21(23/26)
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- 57名無し2023/08/07(Mon) 16:20:16(24/26)
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- 58名無し2023/08/07(Mon) 16:37:07(1/1)
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>>58
そして
「K国も○○しなければならない」
で締めくくれば 醜態は無かったことになる不思議wwwTSMC、4四半期連続「半導体1位」…サムスンはインテルにも押された
ファウンドリー(半導体委託生産)世界1位の台湾TSMCが4四半期にわたりサムスン電子を抜き半導体1位の座を守った。下半期の業況回復が見込まれる中で人工知能(AI)半導体分野とiPhoneを前面に出したアップルなど主要顧客を確保したTSMCの優位が当分続くという見通しが出ている。
関連業界によると、TSMCは4-6月期売り上げが前年比10.0%減の4808億台湾ドル(約2兆1750億円)、純利益が23.3%減の1818億台湾ドルを記録した。TSMCの四半期純利益が減少したのは2019年4-6月期から4年ぶりだ。
世界的な半導体寒波は避けられなかったが、ファウンドリー分野に集中したおかげで景気の影響を最小化したと評価される。在庫負担が大きいメモリー半導体企業とは違いファウンドリー企業は相対的に安定した収益構造を持つ。
TSMCが8兆ウォン近い営業利益を上げる間にサムスン電子は前四半期に続き4-6月期にも半導体事業で4兆ウォン台の損失が有力な状況だ。サムスン電子は4-6月期売り上げが前年同期比22.3%減の60兆ウォン、営業利益が95.7%減の6000億ウォンを記録した。事業部門別の実績はまだ公開されていないが、金融投資業界によると半導体事業を担当するサムスン電子DS部門の売り上げもやはり1-3月期と同水準の13兆ウォン水準にとどまる可能性が大きい。主力事業であるメモリー半導体価格と出荷量がいずれも不振を抜け出すことができず、売り上げが前年同期より半分水準に急落した。
これに先立ちサムスン電子は2021年にメモリー半導体の好況によりインテルを抜いて世界半導体売り上げ1位を3年ぶりに奪還したが、昨年7-9月期にはTSMCに王座を奪われた。2兆ウォン前後にすぎなかったTSMCとの四半期売り上げ格差は今年1-3月期には7兆ウォンまで広がった。むしろ一時サムスンに押されたインテルがPCとサーバー用中央演算装置(CPU)で圧倒的なシェアを前面に出しサムスン電子を再び追い越す様相だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/662ff078224d3b0ee8a449500a70731855c50da8サムスン電子がトップのNAND業界で地殻変動が秒読み…
キオクシアとWDCが合併推進
NAND型フラッシュ世界2位のメーカーである日本のキオクシアと4位の米ウエスタンデジタル(WDC)の合併が可視化している。市場では2002年からNAND型フラッシュ1位の座を守っているサムスン電子に対する牽制が強まるだろうという見通しが出ている。
ブルームバーグは18日、キオクシアとWDCが早ければ来月にも合併に合意するだろうと報道した。両社の合併はWDCのNAND事業部を分社しキオクシアと合併する方式で進められる見通しだ。
新法人の本社は日本に置き、キオクシア経営陣によって運営される。WDCも経営に共同参加することになる。ブルームバーグは「これらが力を合わせればサムスン電子に挑戦するのに役立つだろう」と予想した。
両社が合併に成功すればサムスンは脅威を受けることになる。市場調査機関トレンドフォースによると、1-3月期のNAND市場シェアはサムスン電子が34.0%で1位を占めており、続いてキオクシアが21.5%、SKグループ(SKハイニックスとソリダイム)が15.3%、WDCが15.2%、米マイクロンが10.3%の順だ。
キオクシアとWDCのシェア合計は36.7%でサムスンを上回る。インテルのNAND工場を買収して3位になったSKハイニックスの位置づけもやはり危ない状況だ。サムスン電子とSKハイニックスでは両社の合併ニュースがうれしいはずがない。
https://share.smartnews.com/jm2pX「TSMC、NVIDIA AI用チップ独占…サムスンとギャップを開く」
世界ファウンドリ1位企業TSMCがAI用GPU (グラフィック処理装置)を芽生え、サムスン電子との間隔を拡大しているという分析が出た。
20日、台湾のITメディアデジタルタイムズは最近、人工知能(AI)熱風で脚光を浴びている7ナノメートル(nm・10億分の1m)工程以下のAI用GPUの大部分をTSMCで製造し、今年の売上が反騰する可能性が高まっている。あると報じた。
生成型AI技術が適用された巨大言語モデル(LLM・Large Language Model)に使われるNVIDIAのH100だけでなく、AMDが対抗馬として出したMI300ともTSMCで注文を独占した。NVIDIAのGPU H100は1個あたりの価格が3万ドル(約3850万ウォン)を超えるが、世界中の企業がAI開発に乗り出しながら品切れ現象を起こしている製品だ。
新聞はメタ、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどが自社開発中のAI半導体もほとんどTSMCが生産すると予想される一方、サムスン電子、インテルは大型顧客から大量注文を確保できず、ファウンドリの見通しが楽観的ではないと報道した。
TSMCは昨年2兆2600億台万ドルの売上高(約94兆ウォン)と1兆台万ドル(約42兆ウォン)の当期純利益で史上最大の実績を記録したことがある。最大の顧客会社であるアップルの売上比重は約23%で、アップル対象売上高だけ5000億台万ドル(約20兆8000億ウォン)以上だ。
新聞は台湾半導体業界関係者の言葉を借りて2022年から半導体景気が急落し、メモリ半導体、スマートフォン事業不振およびファウンドリ事業の不確実性で収益が急減したサムスン電子と第2四半期連続赤字を見せたインテルと比べると今年の売上高この小幅減少したTSMCの実績が目立つと説明した。(略)
デジタルタイムズはこのようにAI用GPU生産をTSMCが独食中であり、サムスン電子など競合他社に注文を回すための転換費用が高いため、NVIDIA、AMDが次世代3/2ナノ工程でもTSMC生産を確定した状態で、サムスン・インテルがTSMCから注文を奪う可能性が低いと予想した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/008/0004901557サムスン、四半期利益が過去14年で最低水準--続く半導体不振で
サムスンの2023年4~6月期の営業利益が、過去14年間で最低となる見通しだ。メモリーチップ市場の低迷が続いていることが影響した。
サムスンは業績の暫定値として、売上高が前年同期比22%減の約60兆ウォン(約6兆6000億円)、営業利益は96%減の約6000億ウォン(約660億円)だったと発表した。
利益は2四半期連続で大幅に減少した。前四半期の利益も前年同期比で96%減少していた。
同社は7月27日に正式な決算発表を予定しており、現時点で詳細は不明だ。しかし、アナリストらは利益減少の原因が前四半期同様、半導体部門の不振にあるとみている。一方、同社のスマートフォン事業は好調だったとみられている。
メモリーチップ業界は現在、供給過多の状態にあり、サムスンやSK Hynix、Micronの業績に影響を与えている。
https://share.smartnews.com/nTPszSKハイニックス、第2四半期2兆8821億ウォンの赤字···
SKハイニックスがグローバル景気低迷にともなうメモリー業況不振で今年第2四半期(4~6月)に2兆8000億ウォンも損失を出した。 第1四半期(1~3月)の3兆4000億ウォンの赤字を考慮すれば、上半期の赤字規模だけで6兆ウォンを超える。 しかし、四半期の赤字幅が減るなど底を打って回復局面に入ったという評価が出ている。
SKハイニックスは26日、連結基準で今年第2四半期の営業損失が2兆8821億ウォン、売上は7兆3059億ウォンと集計されたと公示した。 SKハイニックスは昨年第4四半期を皮切りに、3四半期連続赤字を記録している。 今年上半期の赤字だけで6兆2000億ウォン水準で、下半期にも赤字行進が続く見通しだ。
ただし、SKグループ編入以後最悪の成績を出した第1四半期に比べ、第2四半期は営業損失が15%減り、売上は44%増えた。 SKハイニックスは「チャットGPTを中心とした生成型人工知能(AI)市場が拡大し、AIサーバー用メモリーであるHBM(高帯域幅メモリー)などプレミアム級DRAM販売が増えた」と説明した。
HBMはAIサーバーの「頭脳」の役割をするグラフィック処理装置(GPU)にパッケージで縛られ供給される。 顧客会社NVIDIAのGPUに従ってオーダーメード型で提供されるため、価格が高く付加価値が高い。 景気に敏感な一般Dラムに比べて価格変動幅も大きくない。 SKハイニックスは、第4世代製品であるHBM3を市場に供給する唯一のメーカーだ。 HBMの他にも一般サーバーに使われるDDR5 Dラム、モバイル用DDR5 Dラムなどの販売も増えたとSKハイニックスは説明した。
https://m.khan.co.kr/economy/economy-general/article/202307260849001素材・部品・設備の自立宣言から4年、韓国の対日輸入額は大幅に増えていた
2019年7月、日本はレジスト(感光剤)、フッ化水素、フッ化ポリイミドという半導体・ディスプレイ用の重要素材3品目に対する対韓輸出規制を強化する経済報復措置を下した。当時の文在寅(ムン・ジェイン)政権は「素材・部品・設備の自立」を宣言した。それから4年、一部素材を国産化する成果もあったが、むしろ対日輸入額は大幅に増え、貿易赤字は拡大し、一部素材は日本ではなく中国への依存度が高まった。
輸出規制対象となった高純度フッ化水素はソルブレイン、ENFテクノロジーなど一部の韓国企業が国産化に成功した。レジストもサムスン電子、東進セミケムがEUV露光工程に使用できるレジストを開発した。
しかし、国産化のレベルは依然として微々たるものだ。韓国産業通商資源部は昨年、国産化率は半導体設備で20%、素材で50%にとどまっているとした。2017年のそれぞれ18.2%、50.3%と大差なかった。
本紙がこのほど、最近4年間の貿易統計を分析した結果、昨年日本から輸入した素材・部品・設備は貿易紛争以前の18年よりもむしろ増加し、貿易収支は悪化している。18年に381億ドルだった日本からの素材・部品・設備の輸入額は、19年に日本が経済報復措置を取った後、329億ドルに停滞したが、翌年には340億ドルに増えた。昨年は395億ドルで過去最大を記録した。このため、素材・部品・設備分野での対日貿易赤字は19年の186億9000万ドルから昨年は249億3000万ドルに拡大した。
ただ、輸入国の多角化には一部成功し、フッ化水素は輸出規制以前の18年に41.9%に達していた対日輸入割合が昨年7.7%まで低下した。代替輸入先となったのは中国だ。昨年、韓国のフッ化水素の対中輸入割合は80%に達した。
輸出の多角化でコストも上昇した。レジストの場合、韓国企業は日本製の代わりにベルギーにある日系合弁法人を通じて調達を始めた。しかし、ベルギー製素材の輸入単価は日本製の5.4倍に達した。- 67名無し2023/08/07(Mon) 17:20:28(1/1)
>>67
内部事情的に我々のあずかり知らぬこともあるだろう
が しかし
日米台が中国とk国の金〇とまでは言わないが アキレス腱くらいは握ってるかもだぞ>>55
>そろそろ騙されていることに気付けよ
騙されていることに気づけば、韓国人ではなくなりますよ。
そうすれば、無知蒙昧韓国人をおちょくって遊べなくなると思いませんか?
日本経済新聞のように経済の先読みは、必ず外す実績を持つ新聞や、
NHK(日本犯罪者協会?)のような反日放送局などの発信を真に受けてくれるのは、楽しいと思いませんか?>>67
あのね
アメリカを舐めてるのは
中国と韓国なんだよな。
台湾はFOXCONNもそうだが、表に出ないで信用と実をとるスタンスを変えていない。
韓国勢が80%が中国依存だとすれば、台湾勢は20%くらいが中国依存だ。
ずっと前から中国とはこんな関係になる事は想定内なんだよ。
韓国人のお前がそんな事を言っても、台湾人は笑うだろうな。- 72名無し2023/08/07(Mon) 19:15:45(25/26)
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- 73名無し2023/08/07(Mon) 19:17:15(26/26)
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【単独】三星、グーグルとアマゾンにHBM大量供給
サムスン電子がグーグルとアマゾンウェブサービス(AWS)を高帯域幅メモリー(HBM)顧客会社として確保した。 SKハイニックスが現在HBMでだけは1位の状況で、サムスン電子がHBM大型顧客会社を確保したことにより、両社の先頭競争がさらに激化するものと予想される。
7日、関連業界と市場調査会社などによると、三星電子は最近グーグルとAWSに大規模なHBMを供給することにした。 グーグルとAWSのAIサービス用途だという。
現在、グーグルとAWSはすでにHBM3またはHBM3の後続バージョンであるHBM3eを活用し、次世代人工知能(AI)半導体の開発に取り組んでいる。 両社はNVIDIAとAMDからグラフィック処理装置(GPU)の供給を受けているが、購買費用が侮れず独自のAI半導体開発を推進している。
これに先立ってグーグルは独自のAIチップである「グーグルテンソルプロセッシングユニット(Google Tensor Processing Unit、TPU)」を開発したと明らかにした。
AWSも昨年末、推論型AI半導体である「インファレンシア(Inferentia)」の2番目のモデルを公開した。
グローバルビッグテック企業が先を争って独自のAI半導体を開発し、AI半導体需要がますます急増するにつれ、GPUに必須となるHBMの需要も同時に大きくなっている。 今年の世界HBM需要は2億9000万ギガバイト(GB)で昨年より60%ほど増加し、来年には30%増加するものと予想される。
現在、世界のHBM市場はサムスン電子とSKハイニックスが90%ほどを占めている。先月末、サムスン電子半導体事業を総括するキョン·ギョンヒョン社長は「サムスン電子がHBM市場でもシェア1位」という趣旨の発言をした。 これに対して匿名の業界関係者は「最近サムスン電子がHBM占有率確保のために全力を尽くしている」として「これによりかなり多くの顧客企業を確保し、市場調査業者の占有率は昨年基準であるためサムスン電子内部で推測する占有率が1位だと見ているようだ」と話した。
市場調査業者トレンドフォース側は「すでに大型顧客会社をサムスン電子とSKハイニックスが多く確保したことにより、2024年までに市場占有率変動が微々たるものと予想される」と説明した。- 76名無し2023/08/07(Mon) 19:37:48(1/1)
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>>75
朝鮮人を騙す
トレンドフォースwww
信じるのは朝鮮人だけ>>75
ガセンギや証券会社レポートばかりの
コピペbotくん
SAMSUNGの大幅減少を知らないの?
二期連続ですよ
偽物SAMSUNG社員さんwww>>75
負け犬の11○○
現実見ましょうね
日米台湾連合には韓国は入っていませんよ
台湾の他企業も参画してますけど
どんどん深化、進化してますね
韓国は古いメモリー半導体だけだもんな>>75
SAMSUNGの広報マンですか?
日本がなければ
なにも製造できないのがSAMSUNGですよ
その日本を「蚊帳の外」という11○○は
無知無能www>>75
同じ記事をコピペしても
誰も読みませんwww
だって、当たったことがありませんからwww
常温常圧超伝導でなんて言ってましたっけ?
雑魚朝鮮人くん>>75
まだ答えれてないんですね
現代+KIAの理由は?
合算してもトヨタの圧勝ですけどwww
トヨタを追い抜いた
営業利益トヨタの5倍www
トレンドフォースには「夢」が詰まってますね>>75
ガセンギの江南トバクから盗用してますね
江南トバク本人ですか?
ガセンギでも異端者扱いですけどwww>>75
韓国、1人当たりGDP8.2%減少…『10年前の水準に回帰』
韓国銀行を通じて集計した経済協力開発機構(OECD)·世界銀行(WB)資料によると、
昨年韓国の1人当りGDPは3万2142ドルを記録した。
😁😁😁😁😁😁😁>>74
韓国経済に低高度の警報音が鳴り響いている。機首をすぐに持ち上げエンジンの出力を上げなければ、目の前の山頂を避けられないにもかかわらず、揚力はなかなか上がらない。生産、消費、投資、輸出、債務、財政など主な経済指標にいっせいに赤信号が点っている。こうしたことが前政権で広がっていれば、保守系の新聞や経済紙によって「粉々になるほど」叩かれたはずだが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は、不公平なことに、偏向した経済ジャーナリズムの恩恵を受けている。
韓国経済は縮小し後退しつつある。韓国が、国連機関によって先進国として正式に認められたのは2021年。その前年に韓国の経済規模は世界10位にまで上昇し、1人あたりの国内総生産(GDP)も初めてイタリアを追い越した。すでに先進7カ国(G7)と肩を並べるほどになったという自負が沸き上がった。「目覚めてみれば先進国」というフレーズが流行語になった。
最近は「目覚めてみれば再び開発途上国」だと言われる。昨年の韓国の経済規模は世界13位を記録し、2年間維持していた10位台から押し出された。半導体の覇権を争う米国、中国。最近中国は米国の半導体メーカーであるマイクロンが中国の安全保障を害する危険があるとの理由で調査を進めています。
「中国は法律および規定に従い、国家安全保障に影響を与えるか与える恐れがあるネットワーク製品に対するサイバーセキュリティーの検討を進めます」
それを見守っていた米国政府が、韓国の半導体メーカーに圧力をかけました。英フィナンシャルタイムズによると、ホワイトハウスはマイクロンの対中輸出禁止で不足する分を韓国の半導体メーカーが代わりに供給しないよう要求したとされます。
マイクロン、サムスン電子、SKハイニックスがメモリー半導体市場を掌握している状況で、韓国企業の負担が高まるのは避けられません。くしくも韓国企業は24日、過去最大規模の経済使節団を米国に派遣しました。太陽光、防衛産業、宇宙産業などに関する輸出協議だけでなく、米国と対立する半導体法、自動車補助金の問題を解決することが目的だったわけですが、課題がもう一つ増えた格好です。
https://share.smartnews.com/HdGfz- 87名無し2023/08/07(Mon) 22:05:57(1/1)
>>87
朝鮮人は賢いねwww>>87
半導体の区別がついていない韓国人が言うとはw>>87
半導体製造装置って知ってる?w
半導体素材がないと半導体を作れないの知ってる?>>87
その日本人から教えてもらったのが
SAMSUNGな
それより高度な半導体も作っているのが日本
哀れになるほど馬鹿だよな朝鮮人ってさ>>75
大口顧客はすべてTSMCじゃないかwww
だからSAMSUNGのファウンドリーシェアが
急落してるんでしょ?>>75
また朝鮮人が火病起こすかもしれんな
全樹脂電池とは何かをわかりやすく解説、トヨタも期待の“日本発”次世代電池の全貌
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Seizo Trend
会員限定 2023/08/07 掲載
全樹脂電池とは何かをわかりやすく解説、トヨタも期待の“日本発”次世代電池の全貌
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これまでの常識を覆す、日本発のリチウムイオン電池「全樹脂電池」が世界から注目を集めています。全樹脂電池とは、材料に樹脂を使用し、構造を簡素化した、まったく新しいリチウムイオン電池です。開発したのは日本のスタートアップ企業であるAPB。トヨタをはじめ多くの企業から出資を受け、量産工場も設立。2023年3月には、時価総額248兆円の世界最大のエネルギー企業であるサウジアラムコと連携協定を締結しました。勢いに乗る全樹脂電池について、構造やメリット・デメリット、用途など、次世代電池の基礎をわかりやすく解説します
https://www.sbbit.jp/article/st/119295>>94
5Gの基地局を構成されている部品は
日本製ということは秘密nida韓国はせめて製造設備くらい作れるようになってから日本を馬鹿にした方がいい
ww
日本の製造設備がないと、車も半導体もスマホもバッテリーも作れないw
組み立て工場の惨めな韓国wだからHBMメモリは確かに需要があるがそれがDRAMの需要減を補うには少なすぎるって言う事実を無視しすぎだ
そのHBMメモリもサーバー用DRAMも中国での需要増を見込んで増産してたのにアメリカの規制で全部なくなった。長々韓国人が書いているがその事実に一人も触れていない。HBMメモリを必要としているのは欧米の企業ばかり、最大需要の中国からはない
だから赤字になってるんだろうがwwwwwwwwwwwwwwww>>87
むしろわかってないバカがお前
韓国が作っているのは「メモリー半導体」だけ
自動車用半導体すら作れない
韓国政府、「協力を願う」日本のルネサスなど自動車用の半導体メーカーに公文書
https://www.wowkorea.jp/news/Korea/2021/0526/10300813.html>>87
各国の半導体企業が日本で協業を始めているのに、何も理解できていない馬鹿は世界中でお前のようなKoreanだけ
なにが自動車製造と次元が違うだよ
お前の頭が異次元なんだよ
パンを焼くオーブンが造れるのに、なぜパンが焼けないと思い込むの?
だからお前らは朝鮮人なんだよ韓国半導体、絶賛大赤字。ww
てか半導体しか韓国はないのか?
人件費の安い国が作り始めたら、組み立て工場の韓国は終わりなのに。
TSMC創業者「韓・日・台が半導体の急所を握っている…
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