北朝鮮が31日朝に「軍事偵察衛星」を打ち上げたことに関連し、ソウル市が発令した警戒警報の内容が論議を呼んでいる。この警報は後に「誤発令」だったとして解除されたが、危機的状況を伝える警報に基本的な避難情報が書かれていなかったというのだ。
ソウル市が携帯のショートメッセージで送った緊急災難(災害)メッセージには「〈ソウル特別市〉今日6時32分、ソウル地域に警戒警報発令。国民の皆さまは避難の準備をして、子どもや高齢者が優先的に避難できるようにしてください」と書かれていた。スペースを含めて90文字で、ミサイル発射などの情報は書かれていなかった。
その10分後、韓国行政安全部(省に相当)は、この警報が誤発令だったとして訂正メッセージを送った。ソウル市も午前7時26分に警戒警報の解除メッセージを送り、このときに初めて「北朝鮮のミサイル発射によって緊急案内メッセージが発送された」と理由を説明した。
SNS(交流サイト)などでは、警報メッセージに基本的な情報が抜けているとの声が相次いだ。「理由も知らせずに、とにかく逃げろって何だよ」「(危機が)本当だったらどうする気だったのか」「ミサイル発射なのか地震なのかも書かれていない。どういう状況なのか伝えてくれないと、防空壕に行けばいいのか運動場に行けばいいのか分からない」「警報メッセージが来てから自分たちで避難情報を調べなければならないのか」などの反応が寄せられた。
警報メッセージが送られた直後から、ポータルサイト「ネイバー」ではアクセス障害が発生した。市民が状況をネットで検索しようとネイバーに殺到したのが原因とみられる。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/31/2023053180242.html>>2
ソウル市がやったことだぞ。
韓国行政安全部は誤発令って言ってる。
ソウル市長は誤発令じゃないニダ!って言ってるけど。
このグダクダ感は朝鮮人だけじゃないと出せない。- 5
名無し2023/06/01(Thu) 15:48:18(1/2)
- 6
名無し2023/06/01(Thu) 15:54:28(2/2)
このレスは削除されています
GSOMIAwwのために
これからも
合同扇動作戦は
続くだろうと。
まあ、
親日売国大統領に
当選させた
韓国人の自業自得だろう。>>2 地球は丸いから、遠く離れた土地からのミサイルなら誤報もあるかもしれないけど、、韓国は衛星を運営出来ていないし、以前日米が見失わない北朝鮮のミサイルを韓国だけが見失い日米に慌てて問い合わせたよね。。つまり、、韓国人はイージス艦のレーダーすら使いこなせない。一度だけ打ち上げて貰った衛星も韓国は使いこなせなかったよね。
>>1
>防空壕に行けばいいのか運動場に行けばいいのか分からない
市民が一ヶ所に集中して避難すると、圧死の二次被害が発生する可能性があるので、
ソウルでは緊急速報で意図的に避難場所を指示しないようにしている。
圧死より混乱の方がベターだという判断なのだろう。北朝鮮って
とても役に立つ材料だよね?
扇動作戦に?
売国政府🤡によって
GSOMIAになったから
これからも
連合扇動作戦
どうぞ宜しくお願いします。まぁ両班以外はただの肉壁奴隷だからね、
でも、なんちゃってファション両班ぐらいにはちゃんと教えてあげなきゃ奴隷の数が減るから、唯一の資産である奴隷の維持管理はしなきゃだね。>>10
対馬にトマホーク置くらしいからな。
朝鮮人はヤバいんじゃないの。>>1
【Kアラート】ソウル市民を混乱させた韓国の緊急速報メール、日本のJアラートと比べてみると…韓国ネット「まねしよう」
2023年5月31日、韓国・KBSは、韓国と日本の緊急速報メールを比較する記事を掲載した。
記事によると、北朝鮮が「宇宙発射体」を発射したことを受け、ソウル市は同日午前6時32分、「ソウル地域に警戒警報発令。国民の皆さんは避難する準備をして、子どもと高齢者を優先的に避難させるようお願いいたします」との内容の緊急速報メールを出した。
警戒警報は敵からの地上攻撃や侵入が予想されるときや、敵からの航空機や誘導弾による攻撃が予想されるときに発令される警報だが、緊急速報メールには、警戒警報が発令された理由が書かれていなかった。そのため市民の間で混乱が生じ、主要ポータルサイトや国民災難安全ポータルサイトが一時的にサーバーダウンする事態となった。
同日午前6時41分、行政安全部はソウル市が発令した警戒警報について「誤って発令されたものだった」と訂正したが、市民からは「基本的な情報が書かれていない緊急速報メールが余計に混乱を拡大させた」と怒りの声が相次いだという。
記事は「それでは日本の場合はどうだろうか」とし、「日本政府も同日午前に沖縄県に全国瞬時警報システム(Jアラート)を発令したが、『ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中、又は地下に避難してください。(総務省消防庁)』との内容で、メールには警報を発令した理由と避難場所が簡略に書かれていた」と伝えている。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本のメールは理由も明記されているし、簡潔で良い。これはまねしよう」「もし本当にミサイルが飛んできていたら、ソウル市民はほぼ死んでいた。避難場所くらいは書くべき」「これを機に全て見直して改善してほしい」「これが韓国の現実だ。数々の地震を経験し、数年かけて災害警報システムをつくり上げてきたJアラートと、通知が遅すぎる上に避難理由などの重要情報もなく、無責任に『避難せよ』とだけ伝えるKアラート。改善すべき点は1つや2つじゃない」などの声が上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/b914911-s39-c100-d0191.html>>1
未開なハングル文字の弊害が出ちゃったね。 笑>>5
すでにってどゆこと?
去年、米軍と海上自衛隊はSM3ブロック2A(日米共同開発)で2回成功してるが
レーダーで探知する方とミサイルを撃つ方が違う連携射撃も成功してるが
L-SAM よりも L-GAIM だろ
【第1話】重戦機エルガイム〔サンチャン〕YouTubehttps://youtu.be/5aHItU9d8PU
空襲に備えた「民防衛」訓練を6年間行わなかったツケ…避難所の管理状態もめちゃくちゃ
北朝鮮が5月31日朝に「軍事偵察衛星」を打ち上げたことに関連し、ソウル市の警報アラートやショートメッセージを受け取った人々は「避難所の位置を知らないので、実際の状況だったとしてもどこに行くべきか分からなかっただろう」と言った。
文在寅政権は2017年8月以降、空襲に備えた民防衛訓練を実施しなかった。その理由は、南北が平和ムードになっているから、というものだった。空襲への備えを含む全国規模の民防衛訓練は、5月16日に6年ぶりに再開された。しかし、全国民が参加する訓練を直ちに再開したわけではない。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は「政府はこの6年間の未実施を考慮し、まず公共機関から訓練を始め、次の段階として全国民が参加する訓練で正常化の手順を踏むことにした」と述べた。
本紙が5月31日午後1時30分ごろ、空襲に備える訓練の避難所に指定されたソウル市麻浦区内のビルの地下1階を訪れたが、表示すらなかった。避難所の中にはセメント袋や木の板などの建設資材が積み上げられていた。広さが610平方メートル(約185坪)あり、有事の際には739人を収容できる場所だが、「関係者以外立ち入り禁止」という立て札があり、ドアも鍵がかかっていた。
同日午前、ソウル市城東区の漢陽大学第3法学館も状況は同じだった。1階ロビーに避難所の案内表示があるだけで、避難行動要領や収容施設についての説明はなかった。ここは918平方メートル(約280坪)あり、最大で約1100人が収容できる。しかし、避難所の中には黄色い長机が10脚余り積まれており、避難者が入れるスペースは33平方メートル(約10坪)程度だった。この建物の関係者は「ここに避難所があるかどうかは聞いたこともない」「何人収容できるのかも知らない」と言った。
専門家らは「国民の命と直結することだけに、定期的に全国民対象の民防衛訓練をしなければならない」と話す。ソウル市立大学消防防災学科のイ・ヨンジュ教授は「空襲や災害に見舞われるとひどく動揺する恐れがあるため、習慣としておのずと行動できるよう定期的に訓練しなければならない」「不安が膨らむからといって民防衛訓練を避けるのではなく、むしろ訓練を通じて安定感・安心感を高める方法だと考えるべきだ」と語った。- 17
名無し2023/06/01(Thu) 18:55:39(1/1)
このレスは削除されています
北のご機嫌次第で株価もwonも暴落w
警戒警報に「大きな違い」…北朝鮮の発射、ソウルは12分後、日本は1分後に発令
登録:2023-06-01 09:23 修正:2023-06-01 12:11
避難理由・避難場所の指定のないソウルの警報メール
北朝鮮の打ち上げは6時29分、メールは6時41分
日本は打ち上げから1分後に「内容のある」メール
「日本人が先にメールを受け取るとは…」
早朝から戸惑った市民たちは、隣国日本の対応に関心を示した。日本政府は同日午前、北朝鮮の軍事偵察衛星打ち上げに関して、沖縄県に緊急避難命令を下した。午前6時30分、日本の全国瞬時警報システム(Jアラート)は「ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中、又は地下に避難して下さい」という内容の災害メールを送った。
避難の理由と避難方法を明示したこのメールは、北朝鮮の発射の1分後に発送された。NHKはこの日午前、アクセス急増を予防し緊急・災害用軽量化サイトに切り替えた。
日本政府は約30分後、「日本に落下したり上空を通過する可能性はない」として避難命令を解除した。韓国のネットユーザーは「日本人の方が韓国より早く避難メールを受け取るとは」、「日本の災害メールには必須内容が含まれている。レベルに違いがある」という反応を示した。
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/46899.html>>3
韓国人が指摘した問題点
1、誤発令であることを、韓国行政安全部が認めている
2、危機的状況を伝える警報に基本的な避難情報が書かれていなかった
3、通信網にアクセス障害が発生した>>1
ミサイルが東にばかり飛んでいる時期にのほほんと眺めているばかりだったからな
差、つけられてるよ。ソウルに本物の警戒警報が鳴り響いたら
みんな死ぬんだよ在韓米軍だって
諦めてんじゃん警戒なんか意味ないじゃん
防げないんだから警戒警報で太平洋島嶼国首脳行事を縮小、外国人たちは「航空便調べた」
ソウル市の警戒警報災害メールの誤発令事態で、海外首脳を招待した政府行事も難航した。韓国語や行政システムに慣れていない外国人も不安を訴えた。
保健福祉部は31日、第1回韓・太平洋島嶼国首脳会議に出席するために訪韓した5カ国の首脳夫妻を招待して行う予定だった韓国眼科医療サービスの体験イベントを縮小して行った。当初、バヌアツ・フランス領ポリネシアポリネシア・ソロモン諸島の首相夫妻、ツバル首相、サモア環境長官などがソウル所在の眼科3ヶ所で視力検査や網膜疾患検査など、眼科医療サービスを体験する予定だった。
しかし、同日午前、警戒警報災害メールの誤発令に戸惑った首脳らが不参加を通知したため、行事が取り消される状況に置かれた。その後、3ヵ国の5人だけが予定通りに参加することにし、行事が縮小されて行われた。福祉部の関係者は、「公式的には参加者が長距離移動に疲労を感じ、日程を変更したと通知された」と説明した。
国内に居住している外国人コミュニティでも混乱が起きた。大学院に通う中国人留学生のチャン某さん(25)は、「戦時状況だと思って航空便を調べた」とし、「まもなく戦争ではないことが分かったが、今も今朝のことを考えるとまた手が震えるほどだ」と胸をなでおろした。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230601/4193998/1そりゃ、韓国政府に期待する方が間違いなんだよ。
朝鮮人が運営しているのだぜ。
何を期待しているんだよ。w>>5
> ゴミのように弱い日本
よう、弱くてゴミの南朝鮮。ソウルから外国資本が逃げ出す。
90文字で情報を伝える事ができないハングルに無能を感じます。
間に合わない、ソウルは北に近過ぎる...
🐷「💡」
本当に発射した人工衛星を陽動に利用して
ミサイル警報(実際に撃たなくてもハッキングすればいい)を出させて
韓国人が集まった避難場所に紛れた工作員が破壊工作すれば効率がいい
だからちゃんと避難場所に集まるように工夫をしなければ破壊措置命令を延長 防衛省
6/11(日) 13:24配信 時事通信
防衛省は11日、北朝鮮の「軍事偵察衛星」打ち上げに備え、同日まで自衛隊に出されていた破壊措置命令を延長すると発表した。
また飛ばすよ北朝鮮!
北の衛星発射でソウル市が警報誤発令、内容スカスカで市民混乱…その時日本は
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