「スーパー緊縮ウィーク」を迎え世界の金融市場が悩まされている。米連邦準備制度理事会(FRB)と英国やスイスなど主要国の中央銀行が緊縮のアクセルを踏むと予想され債券金利が揺れ動いた。FRBが押し進め各国の中央銀行がついていく緊縮戦争に短期金利も上昇し、景気低迷のシグナルである長期・短期金利の逆転も続いている。
◇「FRB、2024年末に金利下げる見通し」
世界金融市場が債券発作に苦しめられたのはFRBの積極的緊縮が長期間続くという見通しのためだ。FRBが20~21日の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げに踏み切る可能性は大きくなっている。シカゴ商品取引所のFEDウォッチによると、20日午前2時基準で0.75%の利上げの確率は84%となり、13日の69%より高まった。
1.0%の超大幅利上げも排除することはできない。高騰する物価を早期に抑えるためのショック療法だ。ノーベル経済学賞受賞者であるイェール大学のロバート・シラー教授は19日のCNNとのインタビューで、「FRBが今回金利を1.0%引き上げる可能性がある。FRBがインフレに対応措置を取っているという信頼を確認させることができ、経済のバランスを惑わすほどの引き上げ幅ではないため」と話した。
中央銀行の過度な緊縮に対する懸念も大きくなっている。景気だけ抑えて物価は抑えられないという心配だ。コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授はAFP通信とのインタビューで「中央銀行の利上げは中世時代の瀉血療法を思い起こさせる。奇跡が起こらない限りほとんどの患者は血を出せば回復せず、さらに多くの血を流して患者はさらに悪化する」と話した。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/295731南朝鮮の没落衰退を心からお祝い申し上げます。
円高だったら米国債は買ってもいいと思える利回りになったんだけどなぁ。
円安だと手が出しにくい。- 5名無し2022/09/21(Wed) 12:00:50(1/1)
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米国だってハイパーインフレに苦しんでいる。
韓国ごときが苦しみから逃れられるはずはなかろう。
韓国もインフレと不景気に苦しむ必要があるのは当然だろう。>>1
韓国では泡菜に使用する白菜も庶民は買えないw
もう破綻しか見えないよーwww日銀は米国債を臨時で買い入れしています
米国に対しての牽制です、之で円高も少し落ち着くでしょ
もう通貨戦争ですアメリカのインフレは凄まじいよね。
韓国はあきらメロン。韓国は基準金利を上げてもウォン安が止まらない
通貨の価値・信用度が落ちています、当然国債のリスクが有ります
金利は上がりますソン·フンミンがいるから大丈夫nida
貧富の差が大きい国の極端なインフレやデフレは解消するのが困難。
この状態は富裕層のマネーゲームを助長し、貧困層はその影響を受けて最悪は失業。
貿易立国で内需が薄く、加えて貧富の差が大きい韓国は特に困難だと思う。
為替相場でもてあそばれ、更に物価が上昇し続けるとか、韓国単独では最早どうしようもない。
さようなら韓国w韓国は変な言葉を作るのが大好きだね
9月21日にアメリカのFOMCが0.75%の利上げをする予定
我が、韓国にとっては地獄の釜の一つ目が開いてしまう・・とかって書けば?
なお、韓国は10月初旬、11月中旬の金融委員会を開くけど、
FOMCは11月、12月にも蓋を開ける、+0.50%、+0,50%と言われてる
なので、今は2.25%~2.50%
9/21以降は3.00%~3.25%、年末には4.00%~4.25%と言われてる韓国の皆様、アメリカの国債を買いましょう。
アメリカの株式でも良いです。>>2
それはジャパニーズで言う所の「負け惜しみ」death!
コリアンで言う所の「精神勝利」nidaFRB、FOMCも散々金利上げて物価へのインパクトが極小ということに早く気づけよ
金利を上げて景気を後退させることの方が市民生活には影響が大きいと思うが馬鹿韓国人 「韓国の国債は、人気が高いから利率が高いnida!!!!!」
これ、マジで言ってたからね。
どんだけ馬鹿なんだかwwwwww以前韓国政府がSAMSUNGに借金おねだりしたよね、あの時点からずっと韓国経済はヤバいまま、とか?
韓国さんと韓国人さんの借金問題はどうなってしまうのだろうか?
韓国国債の金利が上がっています、米ドル建てですね
米国債の金利も上がっています、日本は米国債を多く持っています
日本にすれば儲かりますね、韓国は大変ですねFRB、政策金利0.75%引き上げ 3会合連続で通常の3倍上げ幅
米連邦準備制度理事会(FRB)は21日、政策金利を0・75%引き上げると決めた。利上げ幅は6、7月会合に続き、通常の3倍の大きさ。急ピッチの利上げによる景気後退懸念が強まるが、記録的な物価上昇(インフレ)の抑制を優先した。5会合連続の利上げで、政策金利の誘導目標は3~3・25%となる。
8月の米消費者物価指数は前年同月比8・3%上昇。原油高騰の一服を背景に2カ月連続で伸びが鈍化したものの、いまだ8%超の記録的高水準が続く。
パウエル議長は8月下旬、米西部ワイオミング州ジャクソンホールでの講演で「物価の安定を取り戻すには、引き締めスタンスが当面は必要だ」と述べ、経済を犠牲にしてでもインフレ抑制を優先する考えを強調。市場では、FRBが3会合連続で0・75%の大幅な利上げに踏み切るとの見方が大勢を占めていた。
https://share.smartnews.com/qx1eg韓銀、夜なべの介入劇
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「スーパー緊縮ウィーク」始まる、米国も韓国も国債利回り急騰(
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