今日、韓中貿易は韓国全体の貿易の4分の1に達する。返還後、中国に編入された香港との貿易まで合わせる場合、これはさらに大きく増える。貿易収支はさらに、全体貿易収支で占める大衆黒字(7000億ドル)は断然圧倒的だ。韓中修交という外交行為の経済的効果は絶対的だったのだ。香港(5000億ドル)まで合わせる場合、韓中黒字は水景1兆2000億ドルに達する。 (香港貿易は主に公共再輸出です。)
韓米貿易はさらにそうだった。米国の占領で世界自由主義国際秩序と資本主義市場経済体制に編入された初期の決定的位置設定、そして米国の援助で支えた戦後序盤を除外しても、建国以来1965年まで韓米貿易と支援が占める額と比重は絶対的だった。しかし、韓日国交正常化以後、貿易先頭は韓米ではなく韓日に変わり(65年39%対34%から66年37%対38%)、この順位は朴正熙時期中に持続した(1966~1979)。しかし、韓国経済が開放経済を目指した後には、再び米国が1位を占め、中国に1位を出すまで続いた(1980~2004)。 2004年以降、これまでに変化はない。
外交が開拓した地平を活用できる能力を企業と民間領域が備えていたという点も決定的だった。今日、韓国は半導体・家電・自動車・朝鮮・バッテリーを含め、世界標準と価値チェーンのほぼ頂点に上がっている。医療・文化・芸術・スポーツ領域も同じだ。技術・国防・貿易・国力は世界先頭権として戦後最高順位であり、外国の強みと戦争を体験した国家としては唯一の先進国進入事例だ。外交の方向と戦略が世界最高水準に到達した民間領域の創意と自律、先導性と拡張性と互いに調和した結果だ。
韓米同盟以後渾身の力を尽くして、まるで扇子や工作翼のようにアメリカ・日本・(中東)・(ソ連)・中国・世界に広がる芸術のような外交を具現したのだ。
歴史上、朝鮮半島に存在していた国々が世界のどの地域よりも戦争が少ない長期平和と超長期国家存続が可能だった一番の理由は、当代の帝国たちと比べて決して低くない外交能力のためだった。そしてそれを裏付けてくれた、ほぼ帝国水準に達した知識と教育、眼目と文化水準のためだった。
そうして絶対的な境界でもう一度絶対的な飛躍を夢見てみよう。
https://news.v.daum.net/v/20220601003431967本文全く読んでないけど、「飛躍」じゃなくて「衰退」にどう対応すべきか考えろ
米中からボコられてる事にまだ気がつかないのかw
>>1
>朝鮮半島に存在していた国々が世界のどの地域よりも戦争が少ない
応戦することなく降伏する。ただ逃げ回る。戦争にもなりませんね。
>長期平和
従属している奴隷の身分を長期平和と呼ぶしかない朝鮮人。
>超長期国家存続
朝鮮人が夢見る幻の国がここでも登場。「飛車」の事でも考えてろよwww
IMFでも数年前が韓国経済のピーク、後は坂を下るように落ちるのみ、2050年の韓国GDP予測は20位辺り
2050年に韓国が存在してればの話だけど、実際には実質中国の一部に成ってるだろう。www>>8
消化なんかしてないよ。
不都合なことは全て無かったことにする「現実歪曲」は朝鮮人の民族病の自己愛性人格障害の罹患者の得意技のひとつだからね。
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・恥を知らない
自分が恥の感情を感じずに済む独自の方法を持っている。それは恥の感情を自分の中で処理せず、外部に向けること。「僕の責任じゃないね」ということだ。
・歪曲して、幻想をつくり出す
どんなに恥の感情を遠ざけても、時には失敗することもあるし、屈辱的な体験もする。それでも恥の感情を感じないために、現実を歪曲してとらえる。
・傲慢な態度で見下す
肥大した自己愛を持ち続けるためには、比較対象を必要とする。つまり「俺の方が優れている」「私の方が重要な人間だ」と自尊心を満たすためだ。だから彼らは周囲の人を常に見下している。
・ねたみの対象をこき下ろす
自分の持っていないものを他人が持っている時、自己愛人間は自我の危機に陥る。そんな時、彼らは「あんなの大した奴じゃない」とこき下ろす。無意識に相手をおとしめて、自分の優位な立場を(自分の中で)回復させるためだ。
・特別扱いを求める
自己愛人間にとって「大事なのは自分の気持ちと欲求だけ」であり「何でも自分の思い通りになって当然」である。自分を曲げて相手を立てるという考えはない。自分の要求に応えられない人間には価値がないとすら考えている。
・他人を平気で利用する
相手の気持ちなど彼らにとってはどうでもいい。相手がどう思うか、自分の要求は相手にとっても利益があるか、といったことはお構いなしに、周囲を利己的に利用する。
・相手を自分の一部とみなす
本当の意味で自分と他者の区別がついていない。だからこそ、ためらいなく他人の日記を勝手に読んだり、衣類や持ち物を無断で拝借したり、アイデアを盗んだりする。
----->>8
独裁国でしか出ないレベルの自画自賛記事で大変味わい深い名文ですねぇ確かにwむかしむかし
韓国という国がありました
ある朝、中国と言う国に食べられました
おしまい妄想記事は常に飛躍していますが(笑)
韓国を最も苦しめているのは、その「高すぎる自己評価」だ。
情報工作で実体を偽り、自分に都合の良い用データだけを並べ、うぬぼれ記事を垂れ流し続けた結果、韓国人は自国の価値を過大評価しすぎている。
韓国人が考える韓国の価値と、他国から見る韓国の価値には大きなギャップが有る。
「韓国はこんなにも凄い国なのに、何故外国人は興味を示さないだろう?」
「韓国はすでに日本を追い抜いたのに、何故いまだに海外では日本ばかりがもてはやされるのだろう?」
評価されぬことに不満を抱き続ける者もいれば、自国の現実を知って失望する者もいる。
どちらにせよ、その苦しみの原因を作ったのは韓国人自身なのだ。いつ飛んでもおかしくないからね
お前ら、仕事は?家庭は?
>>1
歴史上、平和国家存続した理由は、当代の帝国たちと比べて決して低くない外交能力のためだった。
柵封国w
三跪九叩頭の礼w
卓越した外交力ねぇ(笑)>>16
アボリジニとミドレンジャーの武器でブーメランって知ってる?
[中央市評]国の飛躍を考える
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