- 1名無し2022/05/10(Tue) 00:31:13(1/1)
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トランプと似てきた
ベネズエラ経済 vs 韓国経済 vs ソマリア経済
韓国:
新規(新しい)食堂廃業率90%
https://www.nocutnews.co.kr/news/5256715- 4名無し2022/05/10(Tue) 13:01:28(1/1)
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とりあえず月々の特許侵害の賠償金は払い続けてもらいます
いい金づる米国に限らず自国産業の成長を政策の目玉として挙げるのは各国と同じ。トランプは海外企業を誘致することで雇用を増やそうとした。今は経済安全保障の観点から製造業も国内企業の成長を促進させようとするのだろう。国内にサプライチェーンを構築する狙いがある。つまり韓国企業を信用していない(笑)
韓国企業の中国へのサプライを切るには、韓国からサムスンを撤退させればよい。
どんどん圧力をかけていけば?
日本もしょうがないけど、協力するしかないから。サムスン電子、米国での半導体量産開始を延期か-TSMCに続き
2023年12月26日 16:32 JST
テキサスに新設する半導体工場の量産計画を延期-ソウル経済新聞
TSMC、アリゾナ新工場での生産を24年から25年に遅らす
韓国のサムスン電子は米テキサス州テイラーに新設する半導体工場の量産計画を延期したとソウル経済新聞が報じた。米国内での半導体供給を増やす野心的な取り組みを進めるバイデン政権にとって、新たな打撃となる可能性もある。
同紙はサンフランシスコでの業界イベントで同社ファウンドリー事業部のチェ・シヨン社長が行ったスピーチを引用し、170億ドル(約2兆4200億円)を投じ建設される新工場での量産は2025年に始まると伝えた。
サムスン電子は21年の投資発表時、24年後半に生産を開始すると説明していた。同社の広報担当者は、量産スケジュールを今すぐに確認することはできないとコメントした。
サムスン電子のライバルで半導体受託生産最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は先に、経験を積んだ建設作業員や機械設置技術者の不足を理由にアリゾナ新工場での生産を24年から25年に遅らすことを決めている。
両社による米国での半導体生産遅延は、収益機会の大規模な喪失をもたらした21年の供給不足のような問題の再発を防ぐため、米国内での半導体製造を強化するというバイデン大統領の戦略を後退させることになる。
環境への影響に絡む認可の問題やバイデン政権による資金支援の遅れが国内半導体プロジェクトの足かせになっており、TSMCとサムスン電子の計画修正で新工場稼働が来年の大統領選後にずれ込むこともあり得る。
バイデン大統領、三星など触れ「超党派法案」早期成立を強調
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