防衛省統合幕僚監部は25日、東シナ海で24日に中国の無人機と推定される航空機1機が飛行したのを確認したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。領空侵犯や自衛隊機に対する危険な行動はなかった。機種は「TB001」とみられ、自衛隊による目視確認は初めてとしている。飛行の詳しい状況や意図の分析を進めている。
防衛省が公表した写真では、無人機の機首などに窓は確認できず、操縦席など人が乗り込む設計ではないように見える外観だ。
中国は、ミサイル搭載可能な機体など無人機の開発を加速しているとされ、防衛省は警戒を強めている。
https://nordot.app/803225116568076288無人機なら無条件撃墜で問題ないだろ
ミサイルは勿体ないので機関砲の練習程度w>>1
無人機なら遠慮なく撃墜したいところだが、残念ながら中国もその辺りはわきまえていて領空侵犯まではしないな。>>1
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JB0QNC_Prhw
이것 어때? 한국군의 드론용으로 개발한 무기체계이지만?
일본 방위성에 구매를 제안하고 싶은w>>4
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QSnPmVJ99W0
아니면 조금 가격이 높지만 사거리가 더 긴 것도 있는>>5
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ljrVu4tNX50
이것은 사거리 50km로 탄도 미사일까지 요격 가능
100km급은 현재 개발중인>>1
まさかこんなのではなかったよね?中国無人機、3日連続で東シナ海・太平洋に飛行 空自戦闘機が対応
TB001 戦闘偵察用ドローン
統合幕僚監部は2021年8月26日(木)、東シナ海で中国軍が特異な飛行を行なったと公表しました。8月26日(木)に確認されたのは中国のY-9情報収集機、Y-9哨戒機、無人機「TB001」の3機種、それぞれ1機ずつの計3機です。いずれも中国大陸方面から飛来し、宮古海峡を抜けた太平洋上で飛行し、往路を逆に中国本土へ帰投しました。中国と見られる無人機は3日連続で特異な飛行を実施しています。
中国機の飛行航路
東シナ海で8月24日(火)に初めて目視確認された無人機「TB001」が、8月26日(木)に再び確認されています。「TB001」は四川腾盾科技が開発した中国で最大規模の戦闘偵察用ドローンと見られます。沖縄本島南の海上では、護衛艦「いせ(DDH-182)」、空母「クイーン・エリザベス(R08)」、強襲揚陸艦「アメリカ(LHA-6)」など、艦艇や航空機が集結しており、この演習の情報収集活動が行われたと見られます。
「TB001」の飛行能力は、高度8,000メートルで最大航続距離は6,000キロメートルと言われています。機体の大きさは全長10メートル、全高3.3メートル、全幅は20メートルで、小型の空対地ミサイル搭載または最大24発の爆弾を搭載でき、通信範囲は3,000キロメートル超とされています。
今回の中国機の飛行では、領空侵犯などは確認されていません。この飛行に対し、航空自衛隊が戦闘機を発進させ、対応しました。
https://flyteam.jp/news/article/133996与那国・台湾間に中国軍艦艇 昨年末以降24時間展開
日本最西端の沖縄県・与那国島と台湾の間の海域で、中国軍艦艇1隻が24時間態勢で常時展開していることが30日、分かった。尖閣諸島(沖縄県石垣市)北方の北緯27度線付近にも中国軍艦艇2隻が張り付いており、日本周辺で常時展開する中国軍艦艇1隻が新たに加わった形だ。日本政府高官、台湾軍関係者らが明らかにした。政府は新たな常時展開を軍事的緊張を高める行動と位置づけ、中国側の意図を分析している。
関係者によると、中国軍艦艇は与那国島の北北西に展開しており、少なくとも昨年末ごろには確認されている。主に中国軍東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)に所属する艦艇が定期的に入れ替わり、24時間態勢で航行しているという。
与那国-台湾間は約110キロの距離で、同海域から尖閣諸島までは約170キロ。与那国島には陸上自衛隊の沿岸監視隊が駐屯し、レーダーで与那国-台湾の海域を常時監視している。
https://www.sankei.com/article/20210830-EZNXKIJ3AJPRTAQCWOKC4F2CZ4/外国潜水艦が奄美大島沖の接続水域を潜航 防衛省は中国海軍と推定
防衛省は、中国海軍のものとみられる潜水艦が鹿児島県・奄美大島沖の日本の接続水域内を潜って航行しているの確認したと発表しました。
防衛省によりますと、おととい、奄美大島の東の太平洋で潜水艦が航行し、近くで中国海軍の駆逐艦1隻が確認されたということです。その後、潜水艦は日本の接続水域内に入り、きょう午前には横当島の西の東シナ海を航行しました。
海上自衛隊の哨戒機や護衛艦が情報収集・警戒監視にあたりましたが、潜水艦による領海への侵入はなかったということです。
防衛省は、駆逐艦が付近を航行していたことなどから中国海軍の潜水艦と推定されるとしています。(12日09:24)ANNNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=iUDdyuEECOo
中国の無人貨物機が初飛行 積載量500Kg 最大航続距離1800Km
500Kgの爆弾積んで、特攻されたらヤバい
東シナ海に無人機、中国か 防衛省、初確認のタイプ
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