【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長は4日、景気が想定通りに回復すれば、事実上のゼロ金利を解除できる環境が2022年末までに整うと述べた。インフレ見通しには「上向きのリスクがある」と指摘。23年の利上げ開始を支持すると明らかにした。
クラリダ氏はFRBの政策運営で大きな影響を持つ。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた景気の先行きに自信を示す一方、過熱リスクに利上げで対処する必要性を明確にした。
オンライン講演でクラリダ氏は、米国は22年末までに完全雇用に到達し、インフレ率は目標の2%を上回ると予想。「23年に金融政策の正常化を始めることは(昨年導入されたFRBの指針と)完全に一致する」と説明し、23年中に利上げに着手するのが妥当だという立場を示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080500180&g=int- 2名無し2021/08/05(Thu) 14:44:38(1/1)
このレスは削除されています
利上げすると韓国に多大な損失を与えるんだよね👍✨✨✨
サ・ヨ・ナ・ラ韓国👋私は2022年に利上げ開始すると読んでいたが、南朝鮮の寿命が延びたね。ならば後1年半は株・投信を維持だな。
新興国株投信がいつの間にか6割の含み益になっとる。それだけカネの値打ちが下がった訳だが。>>2
元々韓国はコロナワクチンを買えない程の賀意か不足だよ
だからワクチンスワップとか言ってる아파트 투기해야하는데
韓国に価値が無いから
影響するんだけど
理解できる韓国人はいるのか?大統領選挙の後に利上げが実施されて、
その時保守派が政権についてたら、また救済させられるんじゃない?いよいよ2度目の通貨危機が現実となりそう。
ハイパーインフレもやって来るぞ WWWWW23年に鶯谷にアガシが押しかけるのか?
サービス競争大歓迎だな。米FRB 22年ぶり0.5%利上げ決定
アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は歴史的な物価高を抑制するため0.5%の利上げを決めました。
FRBは4日、金融政策を決める会合で政策金利の誘導目標を0.5%引き上げ、年0.75%から1%の範囲にすることを決めました。0.5%の利上げ幅は通常の2倍にあたり、2000年5月以来、22年ぶりの大幅利上げです。
FRB パウエル議長
「物価はあまりにも高過ぎる。0.5%の利上げを今後、複数回の会合で行う選択肢もある」
さらに、景気を下支えするため購入したアメリカ国債などの保有資産についても、6月から段階的に減らし始めることを決めました。
米FRB副議長、23年のゼロ金利解除支持 インフレ高止まり警戒
11
ツイートLINEお気に入り
91