【人気漫画『呪術廻戦』に韓国ファンからクレーム?「フィクションに戦争持ち出して…」疑問の声も】
現在、アニメも放送されている人気マンガ『呪術廻戦』について、一部韓国人ファンから苦言が集まっている。
問題となっているのは、『呪術廻戦』に登場するキャラクター・冥冥が使っている「神風」という術式。「バードストライク」と読むといい、自身が操るカラスに自死を強制させることで、そのカラス体当たりの威力が増すという強烈な攻撃となっている。
(略)
SNSなどからは韓国語などを中心に「戦争賛美だ」「二度と起きてはならないことなのに軽く描かれたことが許せない」「韓国でも人気の作品だから配慮してほしい」といった批判が集まり、連載されている『週刊少年ジャンプ』(集英社)と作者に対し、謝罪と修正を求める声も寄せられている。
「『週刊少年ジャンプ』と言えば、2020年2月にも『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で人体実験をしているという設定の志賀丸太が物議に。名前の『丸太』が、旧日本軍731部隊が行っていたとされている人体実験の被験者の隠語『マルタ』を連想させると一部で話題になりました。結果、編集部などに多くのクレームが集まり、発行元の集英社が謝罪。名前も変更となりました」(芸能ライター)
(全文はリンク先で)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-200091649/
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もうさ、韓国人は日本の漫画もアニメも見るなよ
迷惑なんだわ…
今度は『呪術廻戦』にクレーム 「戦争賛美ニダ!」「集英社は謝罪しろ!」
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